2013/08/14(水) [n年前の日記]
#1 [windows] Windows XPってsleepコマンドは標準で無かったのか
VMware Player + Windows XP 上でバッチファイルを動かしたら、「sleep? そんなコマンドはねえよ」と言われて、「アレ?」と。知らんかった。入っているものとばかり。
というか、Windows には入ってないんだな…。あちこちから集めてきたコマンドを入れてあるフォルダに、自分でパスを通してたから使えてただけで。そうか…入ってないのか…。すると、その手のプログラムを配布する時には同梱しておかないといかんのだな…。
_Windows Vista 以降は timeout というコマンドが使える らしい。Vista 以降か…。
_WindowsXP標準機能だけでスリープ(コマンド)の実装 | trash-area.com や _どーでもえぐぜ に、batファイルの中にwshまで書いてしまう事例が。こんな書き方があるとは…。
というか、Windows には入ってないんだな…。あちこちから集めてきたコマンドを入れてあるフォルダに、自分でパスを通してたから使えてただけで。そうか…入ってないのか…。すると、その手のプログラムを配布する時には同梱しておかないといかんのだな…。
_Windows Vista 以降は timeout というコマンドが使える らしい。Vista 以降か…。
_WindowsXP標準機能だけでスリープ(コマンド)の実装 | trash-area.com や _どーでもえぐぜ に、batファイルの中にwshまで書いてしまう事例が。こんな書き方があるとは…。
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#2 [prog] Gitについて調べてたり
Gitというか、TortoiseGit なんだけど。自分、使い方を完全に忘れてるわけで。
とりあえずGitで管理したいなら、管理したいフォルダを右クリックして、「ここにリポジトリを作成」を選ぶだけで良かったらしい。Bareを作成するか聞かれるけど、管理したいフォルダとは別のフォルダに関連情報?を記録しておきたい場合は、そのBareとやらが必要になる・別フォルダがBareになるそうで。だから、そういう管理の仕方をしないのであれば、チェックを外しておいてOK、みたいな。
あとは、管理したいファイルを「追加」して、その後、「コミット」。おそらく…。
GitHub にもリポジトリを作って、アップロードしてみたり。いや、アップロードと呼ばずに、「プッシュ」と呼ぶらしいけど。
GitHubにログインして、自分のアカウントページ上で、「New Repository」をクリック、すればリポジトリを作成できる…のだったかなあ…。もう覚えてないや。あとは、リポジトリ名の入力をするぐらい。
リポジトリを作成できたら、「コマンドラインのgitを使ってるなら、こう打てばプルやプッシュができるよ」とGitHubが説明ページを表示してくれる。一応手元にメモっておいたり。
その後の操作は、今一つ内容がよく分かってないのだけど。とりあえず巷の解説ページを頼りにしつつ。TortoiseGit に同梱されてる Puttygen を使って、「公開鍵」(public key)と「秘密鍵」(private key)なる2つのファイルを作成。その鍵を使ってリポジトリにアクセスする、のかな。たぶん。公開鍵が、サーバに置いとく文字列。秘密鍵が、自分のPCだけで持っておくファイル。
ひとまず、解説ページの通りに、
公開鍵をGitHub側に登録。公開鍵となる文字列を貼り付け。TortoiseGit からサーバにプッシュする設定をする際には、秘密鍵のファイルを指定。
どこに向けて ―― どのURL?URI?に対してプッシュするのかは、GitHubが表示してくれた説明ページに書いてあった気がする。git@github.com:アカウント名/リポジトリ名.git、だったかな…。
次回も、絶対に手順を忘れそうな気がするなあ…。
とりあえずGitで管理したいなら、管理したいフォルダを右クリックして、「ここにリポジトリを作成」を選ぶだけで良かったらしい。Bareを作成するか聞かれるけど、管理したいフォルダとは別のフォルダに関連情報?を記録しておきたい場合は、そのBareとやらが必要になる・別フォルダがBareになるそうで。だから、そういう管理の仕方をしないのであれば、チェックを外しておいてOK、みたいな。
あとは、管理したいファイルを「追加」して、その後、「コミット」。おそらく…。
- 「追加」は、「このファイルをgitで管理してほしいんですけどー」と伝える操作。ただし、ファイルの中身はまだgitに渡してない。
- 「コミット」は、「gitで管理してるファイルの中身そのものを渡しますよ。現時点のソレをバックアップ(?)しといて」てな操作。
GitHub にもリポジトリを作って、アップロードしてみたり。いや、アップロードと呼ばずに、「プッシュ」と呼ぶらしいけど。
GitHubにログインして、自分のアカウントページ上で、「New Repository」をクリック、すればリポジトリを作成できる…のだったかなあ…。もう覚えてないや。あとは、リポジトリ名の入力をするぐらい。
リポジトリを作成できたら、「コマンドラインのgitを使ってるなら、こう打てばプルやプッシュができるよ」とGitHubが説明ページを表示してくれる。一応手元にメモっておいたり。
その後の操作は、今一つ内容がよく分かってないのだけど。とりあえず巷の解説ページを頼りにしつつ。TortoiseGit に同梱されてる Puttygen を使って、「公開鍵」(public key)と「秘密鍵」(private key)なる2つのファイルを作成。その鍵を使ってリポジトリにアクセスする、のかな。たぶん。公開鍵が、サーバに置いとく文字列。秘密鍵が、自分のPCだけで持っておくファイル。
ひとまず、解説ページの通りに、
- 公開鍵 ... id_rsa.pub
- 秘密鍵 ... id_rsa.ppk
公開鍵をGitHub側に登録。公開鍵となる文字列を貼り付け。TortoiseGit からサーバにプッシュする設定をする際には、秘密鍵のファイルを指定。
どこに向けて ―― どのURL?URI?に対してプッシュするのかは、GitHubが表示してくれた説明ページに書いてあった気がする。git@github.com:アカウント名/リポジトリ名.git、だったかな…。
次回も、絶対に手順を忘れそうな気がするなあ…。
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以上、1 日分です。