2012/12/31(月) [n年前の日記]
#1 [game][neta] チャーハンつくるよアプリってどうだろう
スマホの加速度センサを利用して、チャーハンを作るアプリってどうだろうかと。いや、Wiiでそういうのが既にありそうな気もするけど。
上手に御飯をクルリとやれたかの判定が難しそうな気も。加速度センサのどのへんの値をどう読み取れば判定できるのだろうか。もしかすると加速度センサって、読み取り速度が結構鈍かったりしないのかなと。
ちなみに、家庭用コンロは中華料理屋さんのアイテムに比べると火力が弱く、プロみたいにチャーハンをクルッとやるとたちまち温度が下がってベタッとした仕上がりになるのだそうで。まだ、フライパンにヘラで御飯をぎゅっと押し付け続けるほうがマシなのだとか。 つまり、家庭用コンロでチャーハンをクルッとやってる人は、気分や雰囲気だけ優先してわざわざマズイ飯を作ってる人、なのかもしれない。
「それでもやっぱりプロっぽくクルリとやりたい」…そんな人にはこのアプリを。みたいな宣伝もできたりするのだろうか。ちょっと無理あるか…。
- 画面には、中華鍋+御飯、サブ画面で観客、が表示されてる。
- スマホを上手に振ると、御飯が宙を舞い、中華鍋に戻ってくる。
- 成功するたびに、「NICE!」「RICE!」「NICE!」「RICE!」と喋る。
- 成功するたびに、サブ画面内の観客が「ほほぅ…」という表情になる。成功回数が増えると息が荒くなり「ハァハァ」感が強い恍惚とした表情に。
- 一定時間が経つと出来上がり。結果判定。
- 上手にチャーハンが作れたら、観客がスタンディングオベーション。
- 酷い出来ならブーイング。
- あるいは結果で、美少女 or イケメンキャラに褒めてもらったりガッカリされたり?
上手に御飯をクルリとやれたかの判定が難しそうな気も。加速度センサのどのへんの値をどう読み取れば判定できるのだろうか。もしかすると加速度センサって、読み取り速度が結構鈍かったりしないのかなと。
ちなみに、家庭用コンロは中華料理屋さんのアイテムに比べると火力が弱く、プロみたいにチャーハンをクルッとやるとたちまち温度が下がってベタッとした仕上がりになるのだそうで。まだ、フライパンにヘラで御飯をぎゅっと押し付け続けるほうがマシなのだとか。 つまり、家庭用コンロでチャーハンをクルッとやってる人は、気分や雰囲気だけ優先してわざわざマズイ飯を作ってる人、なのかもしれない。
「それでもやっぱりプロっぽくクルリとやりたい」…そんな人にはこのアプリを。みたいな宣伝もできたりするのだろうか。ちょっと無理あるか…。
◎ Androidの加速度センサについて検索してみたり。 :
_センサを使ってAndroid端末の傾きを知る << Tech Booster
で、センサの読み取り速度は変えられると知った。ゲーム向けとかUI向けとかあるのか…。
_Androidのセンサーで気をつけるべきこと - crimsonwoodsのブログ で気になる話が。
_Androidのセンサーで気をつけるべきこと - crimsonwoodsのブログ で気になる話が。
きっと取れると思います。取れるはずなんです。本当なら。でも実はうまくいかないことがよくあります。で、よくよく調べてみると、Android端末のいくつかでは指定したセンサータイプと、getDefaultSensorで実際に取得できるセンサーの物理的な種類が一致していないことがわかりました。マジですか…。先日DLした某アプリ上でその手のセンサがさっぱり動かなくて変だなと思ったけれど、たぶんそういう状態になってたのだな…。
そりゃうまく動かないわけですよ。だって加速度センサの値が欲しいのに実際には磁気センサを取得してたりするんですから。
[ ツッコむ ]
#2 [nitijyou] 弟が帰省
録画用PCのパーツが浮いたとのことで、色々持ってきてくれた。ありがたや。
[ ツッコむ ]
#3 [pc] 弟が持ってきてくれたPCパーツについてメモ
一応ココにもメモしておかないとパーツの型番を絶対に忘れそうなのでメモ。
M/B型番で調べていたら、そもそも自分が親父さんPC用に購入したM/Bと全く同じ型番だった。すっかり忘れてた…。
以前入手した中古のMicroATXケースから、MSI K8MM-V、WinFast A6200TDH、ATX電源を取り出して、今回のパーツを収めることにした。ATX電源は、部屋に転がってた、サイズ 鎌力弐 550Wを使用。
組み立て作業はほとんど弟にやってもらった。まあ、自分がやっても弟がやっても、結果は同じだし…。
SSDは2.5インチなので、固定できる何かしらを自分は持ってなくて。とりあえず養生テープでケースの底に貼り付けたけど、固定用のちゃんとしたパーツを入手しないといかんなと。
SSDの中にWindows7をセットアップした状態で持ってきてくれたそうで、電源投入したらフツーにOSが起動した。SSDの動作速度を目で見るのは初めてなのだけど。あっという間に起動して、たしかにこれは凄いなと。まあ、耐久性が心配だけど…。
PT1 の動作確認は明日行う予定。アンテナ線とB-CASカードを使わないといかんけど、それぞれ RD-BZ710 から外してしまうと予約録画が全滅してしまうので…。
- CPU: AMD AthlonII X4 605e (4コア, 2.3GHz, TDP 45W)
- M/B: ASRock M3A785GMH/128M (MicroATX, Socket AM3, AMD 785G)
- MEM: SanMax SMD-8G68NVLP-13H-D(PC3-10600, DDR3-1333, 4GB, CL9, ロープロ) x 2
- SSD: Kingston SVP100S2/96G (96GB, SATA, 2.5インチ, 9.5mm?)
- HDD: Hitachi HDP725050GLAT80 (500GB, IDE, 7200rpm)
- チューナーカード: アースソフト PT1 (PCI接続)
- カードリーダー: gemalto PC-USB-TR (USB接続)
- OS: Windows7 Home x64 (ライセンスは、Vistaからのアップグレード)
- 分波器: 地上波+BSが混合された1端子から、地上波x2、BSx2の4つに分配・分波してくれる品。
M/B型番で調べていたら、そもそも自分が親父さんPC用に購入したM/Bと全く同じ型番だった。すっかり忘れてた…。
以前入手した中古のMicroATXケースから、MSI K8MM-V、WinFast A6200TDH、ATX電源を取り出して、今回のパーツを収めることにした。ATX電源は、部屋に転がってた、サイズ 鎌力弐 550Wを使用。
組み立て作業はほとんど弟にやってもらった。まあ、自分がやっても弟がやっても、結果は同じだし…。
SSDは2.5インチなので、固定できる何かしらを自分は持ってなくて。とりあえず養生テープでケースの底に貼り付けたけど、固定用のちゃんとしたパーツを入手しないといかんなと。
SSDの中にWindows7をセットアップした状態で持ってきてくれたそうで、電源投入したらフツーにOSが起動した。SSDの動作速度を目で見るのは初めてなのだけど。あっという間に起動して、たしかにこれは凄いなと。まあ、耐久性が心配だけど…。
PT1 の動作確認は明日行う予定。アンテナ線とB-CASカードを使わないといかんけど、それぞれ RD-BZ710 から外してしまうと予約録画が全滅してしまうので…。
[ ツッコむ ]
以上、1 日分です。