2009/05/12(火) [n年前の日記]
#1 [pc] 親父さんPCのワンセグチューナーを調整
室外に自作スリーブアンテナをぶら下げて、そこからの銅線をワンセグチューナのロッドアンテナにつけてみた。自分が試したときは、NHK総合のアンテナレベルがMAX8のうち4まで行ってコレは上手く行ったかと思ったけれど。親父さんが帰宅後試してみたら入らなくなってた。
もう疲れた。諦めた。次回ワンセグチューナのアレコレを試す時は、壁のアンテナ線から分配してロッドアンテナにクリップで挟む市販品のソレを試すことにしよう。
もう疲れた。諦めた。次回ワンセグチューナのアレコレを試す時は、壁のアンテナ線から分配してロッドアンテナにクリップで挟む市販品のソレを試すことにしよう。
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#2 [prog] Pythonスクリプトを修正
ここのところ連絡がないことをイイことに、アレコレと他の作業に注力してしまっておろそかになっていたiアプリ関係のソレに再着手。
まずは、Python + Tkinter で書いたデータ変換ツールがいつの間にか動作しなくなっていたので、GUI操作を諦めてコマンドラインで動かすように。いや、Tkinter が動かなくなったのは、Active Tcl/Tk 導入時にライブラリ指定を環境変数に書いてしまっていたから、と既に判ってはいるのだけれど。Tcl/Tk を使いたい環境下では Python + Tkinter は実質使えない・エラーが出てハマってしまう、ということが明確になった、とも言えるので、Tkinter はこの際使わない方向で考えるべきではないのかなと。そもそもコマンドライン指定で動かせればバッチファイルを書いたりもできるわけだし。GUI操作では手順を人間が別途覚えておかないといけないし。1ヶ月程度でも作業をしなかったら、手順なんてすぐ忘れてしまう。
ということで、optparse を使ってコマンドラインオプションを取り出して処理するように書き直し。このへんはなんとかなった。
以前は、float値群をテキストファイルで出力して、Javaソースの形で出力するようにしていたけれど。今になって考えてみると、データに変更があるたびに Javaソースをコンパイルというのもアレだよなと。それに、そのあたりの変換処理をするスクリプトは作りかけのまま放置状態だったので中身を忘れてしまっているし。なので、ここは一つそれらのデータはバイナリファイルに。と思ったけど short や int ならともかく float値をバイナリとして格納したり、バイナリからfloat値を取りだす方法が判らない。ちと調べないと。
まずは、Python + Tkinter で書いたデータ変換ツールがいつの間にか動作しなくなっていたので、GUI操作を諦めてコマンドラインで動かすように。いや、Tkinter が動かなくなったのは、Active Tcl/Tk 導入時にライブラリ指定を環境変数に書いてしまっていたから、と既に判ってはいるのだけれど。Tcl/Tk を使いたい環境下では Python + Tkinter は実質使えない・エラーが出てハマってしまう、ということが明確になった、とも言えるので、Tkinter はこの際使わない方向で考えるべきではないのかなと。そもそもコマンドライン指定で動かせればバッチファイルを書いたりもできるわけだし。GUI操作では手順を人間が別途覚えておかないといけないし。1ヶ月程度でも作業をしなかったら、手順なんてすぐ忘れてしまう。
ということで、optparse を使ってコマンドラインオプションを取り出して処理するように書き直し。このへんはなんとかなった。
以前は、float値群をテキストファイルで出力して、Javaソースの形で出力するようにしていたけれど。今になって考えてみると、データに変更があるたびに Javaソースをコンパイルというのもアレだよなと。それに、そのあたりの変換処理をするスクリプトは作りかけのまま放置状態だったので中身を忘れてしまっているし。なので、ここは一つそれらのデータはバイナリファイルに。と思ったけど short や int ならともかく float値をバイナリとして格納したり、バイナリからfloat値を取りだす方法が判らない。ちと調べないと。
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以上、1 日分です。