2009/01/16(金) [n年前の日記]
#1 [iappli] テーブル変換スクリプトはできた
日本語で書いたテーブルデータを数値データに変換するPerlスクリプト、及び、その逆を行うスクリプトを作成。
スクリプトが出来たので、ガシガシとテーブルを書き始めたり。数値の羅列に比べて、やっぱり判りやすい。打鍵量は明らかに増えるけど、大半はコピペでなんとかなるので、というよりコピペを使わないとやってられない。が。それはそれとして、そもそも書き方が判らなくて時々手が止まってしまう。送ってもらったサンプルを参考にしながらジタバタしてみたけれど。それなりに動いてくれそうな予感がまったくしない。そもそも種類分け・データの振り分け方も、上手くできてなさそうな。分け方さえそこそこ出来ていれば、後は各データの中身を調整・修正していくだけ、と思っていたけど、考えが甘かった。
これでは「遅れてるプロジェクトに開発人員を追加投入するとますます遅れて、ようやく調子が出てきた頃にはプロジェクトの締め切りはとうに過ぎている」の状態になりそうな。あちらの人がこちらのために説明用文書を作成してる時間も馬鹿にならないはず。下手すると、自分を参加させずにあちら一人でプロジェクトを進めたほうが、スケジュールの見通しもクリアになって状況的に良かったのではないか。今からでも遅くないから、そういう方向に舵を切ったほうが良くないか。実に不安。
スクリプトが出来たので、ガシガシとテーブルを書き始めたり。数値の羅列に比べて、やっぱり判りやすい。打鍵量は明らかに増えるけど、大半はコピペでなんとかなるので、というよりコピペを使わないとやってられない。が。それはそれとして、そもそも書き方が判らなくて時々手が止まってしまう。送ってもらったサンプルを参考にしながらジタバタしてみたけれど。それなりに動いてくれそうな予感がまったくしない。そもそも種類分け・データの振り分け方も、上手くできてなさそうな。分け方さえそこそこ出来ていれば、後は各データの中身を調整・修正していくだけ、と思っていたけど、考えが甘かった。
これでは「遅れてるプロジェクトに開発人員を追加投入するとますます遅れて、ようやく調子が出てきた頃にはプロジェクトの締め切りはとうに過ぎている」の状態になりそうな。あちらの人がこちらのために説明用文書を作成してる時間も馬鹿にならないはず。下手すると、自分を参加させずにあちら一人でプロジェクトを進めたほうが、スケジュールの見通しもクリアになって状況的に良かったのではないか。今からでも遅くないから、そういう方向に舵を切ったほうが良くないか。実に不安。
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以上です。