2009/01/17(土) [n年前の日記]
#1 [windows][prog] 自環境のActivePerlやActiveTclやImageMagickを更新
- ActivePerl 5.8.8 Build 822 から、ActivePerl 5.10.0.1004 に更新。ActivePerl-5.10.0.1004-MSWin32-x86-287188.msi をDL。
- ActiveTcl 8.4.16.0 から、ActiveTcl 8.5.5.0.287690 に更新。ActiveTcl8.5.5.0.287690-win32-ix86-threaded.exe をDL。
- ImageMagick 6.4.5-4 から、ImageMagick 6.4.8-6 に更新。ImageMagick-6.4.8-6-Q8-windows-dll.exe をDL。
- ActivePerl-5.10.0.1004-MSWin32-x86-287188.msi
- ActiveTcl8.5.5.0.287690-win32-ix86-threaded.exe
- ImageMagick-6.4.8-6-Q8-windows-dll.exe
一旦、ImageMagick、ActiveTcl、ActivePerl の順でアンインストール後、ActivePerl、ActiveTcl、ImageMagick の順で新版をインストールした。
◎ Perl/Tkも使えるようにTkモジュールもインストール。 :
ActivePerl の少し前の版 (5.8.x) の頃は、Tkモジュールが最初からインストールされていたらしいのだけど。5.10.x は、標準でインストールされなくなったのだとか。
ということで、Perl Package Manager を起動して、Tkモジュールをインストール。ついでに、Jcodeモジュールもインストール。
ActivePerl 5.8.8まで標準だった Tk は ActivePerl 5.10.0 から含まれなくなった。したがって、ActivePerl 5.10.0 場合、Perl/Tk を使うにはコマンドラインから「ppm install Tk」などとしてインストールする必要がある。Perl/Tkで日本語(Win32:ActivePerl 5.8.x/5.10.0) ハードなソフトの話/ウェブリブログ より
ということで、Perl Package Manager を起動して、Tkモジュールをインストール。ついでに、Jcodeモジュールもインストール。
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#2 [windows] タブ型ファイラーを試用
iアプリ用のテーブルデータを作成してるのだけど、3つ以上のフォルダを行き来して作業しなければならないので、あふでは作業が辛くて。かといってエクスプローラを大量に開いて作業するのも何かしっくりこない。ので、タブ型ファイラーを試しにいくつか導入。
MDIE、UltraExplorer、X-finder、Egg Explorer をインストール。しばらく使ってみようかと。
MDIE、UltraExplorer、X-finder、Egg Explorer をインストール。しばらく使ってみようかと。
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#3 [iappli] テーブルデータ作成中
メールでデータの書き方を少し指南してもらえたので、リストファイル2つほどを全般的に修正。
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以上、1 日分です。