2024/07/25(木) [n年前の日記]
#1 [krita] krita-ai-diffusionのAnimationモードがよく分からない
Krita 5.2.3 x64 + krita-ai-diffusion 1.20.1 を試用中。krita-ai-diffusion の Animationモードの使い方が分からなくて…。ググってみても解説情報が出てこない…。Full ANimation と Single Frame のどちらかを選択できるようだけど、Single Frame はともかく、Full Animation って何がどう処理されるのか…。
そもそも、Krita のアニメーション作成関連機能についてよく知らないのだよな…。そこから勉強しないとダメか…。
そもそも、Krita のアニメーション作成関連機能についてよく知らないのだよな…。そこから勉強しないとダメか…。
◎ 変形マスクを使ってアニメを作れるらしい :
Krita 5.x から、アニメーションカーブという機能が追加されていたらしい。ドッキングパネルとして、アニメーションカーブパネルを表示できる。
レイヤーに対して、変形マスクとやらを追加すると、その変形マスクの位置/回転/倍率を、アニメーションカーブ上のキーフレームで指定できるようになる。絵が左から右に動いたり、単なる拡大縮小をするアニメなら作れそう。
ただ、アニメーションカーブ上で、ベジェ曲線を指定できるはずが、調整方法がよく分からない…。
移動回転拡大縮小でアニメーションを作りたいなら、まだ blender あたりを使ったほうがいいのかもしれない…? あるいは OpenToonz のほうが、まだ操作方法が分かりそうかも…。
レイヤーに対して、変形マスクとやらを追加すると、その変形マスクの位置/回転/倍率を、アニメーションカーブ上のキーフレームで指定できるようになる。絵が左から右に動いたり、単なる拡大縮小をするアニメなら作れそう。
ただ、アニメーションカーブ上で、ベジェ曲線を指定できるはずが、調整方法がよく分からない…。
移動回転拡大縮小でアニメーションを作りたいなら、まだ blender あたりを使ったほうがいいのかもしれない…? あるいは OpenToonz のほうが、まだ操作方法が分かりそうかも…。
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#2 [zatta] 自転車のバルブについて少し調べてた
朝方、電動自転車の前タイヤの空気が抜けてしまっていると、親父さんから報告があった。もしかすると、ここ連日の気温のせいで前タイヤのバルブの虫ゴムが溶けてしまったのではなかろうか…。以前もそういうことがあったんだよな…。虫ゴムがドロドロに溶けちゃっていて…。
一応バルブを交換してみたほうがいいのかもしれない。でも、たしかバルブって2種類ぐらいあったような…? 記憶が怪しかったので少し調べてみた。
自転車のタイヤのバルブは、英式、仏式、米式があるらしいけど、ママチャリの場合は十中八九英式らしい。
その英式のバルブは、昔ながらの虫ゴムを使うタイプと、ゴムを使わずに樹脂を使うスーパーバルブがあるそうで。
虫ゴムを使うタイプは以下のメリットやデメリットがあるらしい。
スーパーバルブタイプは以下のメリットやデメリットがあるらしい。
当たりを引けるならスーパーバルブが良さそうだけど、ハズレを引いたらアレだな…。
ちなみに、車椅子も自転車同様のタイヤを使うらしいけれど、修理業者さんの中には、「スーパーバルブは使わない」「虫ゴムタイプを必ず使う」と決めてる方も居るようで…。スーパーバルブは見た目で壊れてるかどうかが分からないのと、お客さん側がスーパーバルブの存在を知らないことが多くて、バルブに虫ゴムがついてないぞとクレームをつけられた事例が何度かあったから、だそうで…。
一応バルブを交換してみたほうがいいのかもしれない。でも、たしかバルブって2種類ぐらいあったような…? 記憶が怪しかったので少し調べてみた。
自転車のタイヤのバルブは、英式、仏式、米式があるらしいけど、ママチャリの場合は十中八九英式らしい。
その英式のバルブは、昔ながらの虫ゴムを使うタイプと、ゴムを使わずに樹脂を使うスーパーバルブがあるそうで。
虫ゴムを使うタイプは以下のメリットやデメリットがあるらしい。
- 値段が安い。
- ゴムがダメになってるかどうかが目視でも分かりやすい。
- 経年劣化でゴムがダメになっていくので、2〜3ヶ月〜1年ほどで交換しないといけない。
- 空気を入れる時に結構な抵抗がある。
- 虫ゴムは黒色と飴色(白っぽい色?)の2つが普及していて、黒いほうが少しだけ長持ちする、という話も見かけた。
スーパーバルブタイプは以下のメリットやデメリットがあるらしい。
- ゴムではなく樹脂を使っているので虫ゴムタイプより5〜10倍ほど長持ちする。
- 空気を入れる時に抵抗がほとんどない。
- 値段が少し高い。と言っても最近は100円ショップでも売ってる時があるらしい。
- 目視では壊れてるかどうかが全く分からない。
- メーカの加工精度が低いと、空気がすぐ抜ける不良品を掴んでしまうことがある。
当たりを引けるならスーパーバルブが良さそうだけど、ハズレを引いたらアレだな…。
ちなみに、車椅子も自転車同様のタイヤを使うらしいけれど、修理業者さんの中には、「スーパーバルブは使わない」「虫ゴムタイプを必ず使う」と決めてる方も居るようで…。スーパーバルブは見た目で壊れてるかどうかが分からないのと、お客さん側がスーパーバルブの存在を知らないことが多くて、バルブに虫ゴムがついてないぞとクレームをつけられた事例が何度かあったから、だそうで…。
◎ 虫ゴムを交換 :
こんな感じで調べていたのだけど、親父さんが虫ゴムだけを買ってきた。てっきりバルブごと買ってくるのかと思ってたけど…。電動自転車に今まで使われていたのがスーパーバルブだったらマズイな…。
夕方、電動自転車の前タイヤの空気が無くなってることを確認。やはりバルブかチューブがダメらしい。
バルブを確認してみたら虫ゴムタイプだった。であれば親父さんが買ってきた虫ゴムを使える…。助かった。ゴムがダメになってるようには見えなかったけど、とりあえず交換。これで様子を見てみることにする。
夕方、電動自転車の前タイヤの空気が無くなってることを確認。やはりバルブかチューブがダメらしい。
バルブを確認してみたら虫ゴムタイプだった。であれば親父さんが買ってきた虫ゴムを使える…。助かった。ゴムがダメになってるようには見えなかったけど、とりあえず交換。これで様子を見てみることにする。
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以上、1 日分です。