2020/04/18(土) [n年前の日記]
#1 [pc] IW-BK623にCore i5-2500を入れた
今までメインPCとして使ってた Intel Core i5-2500 + Intel DH67BL + 8GB RAM を、省スペースケース INWIN IW-BK623/300(R) に入れた、とメモ。メモしておかないと忘れる…。
Core i5-2500側のビデオカードは…。ひとまず、内蔵GPUの Intel HD Graphics 2000 を使うことにしておく。Intel DH67BL にはHDMI端子もついてるので、ちょっと助かる。
USB3.0増設ボードは、今回はつけなかった。つけてしまうと、ケース最下部に設置してある電源ファンから排気しづらくなりそうなので。IW-BK623 は、電源ファンしか排気ファンが無い窒息ケースなので…。
HDDは今まで入ってたものをそのまま利用。Ubuntu Linux 18.04 LTSが入ってるので、CPUやM/Bが変わってもそのまま動くはず。たぶん。
とりあえず、Memtest86+ は3回ほどPASSしたので、CPU と M/B は壊れてないだろう…。
CPU も M/B も変わったけれど、 Ubuntu 18.04 LTS は、すんなり起動してくれた。ありがたや。さすがモノリシックカーネル、なのだろうか。
せっかくだから、LuxCoreRender 2.3 Linux版をDLして動かしてみた。Core i5-2500は SSE4.1 も AVX も対応してるので、すんなり起動。レンダリングもできた。また、python3 pyluxcoretools.zip を起動して、メインPC側からの指示で、ネットワークレンダリングができることも確認できた。
Core i5-2500側のビデオカードは…。ひとまず、内蔵GPUの Intel HD Graphics 2000 を使うことにしておく。Intel DH67BL にはHDMI端子もついてるので、ちょっと助かる。
USB3.0増設ボードは、今回はつけなかった。つけてしまうと、ケース最下部に設置してある電源ファンから排気しづらくなりそうなので。IW-BK623 は、電源ファンしか排気ファンが無い窒息ケースなので…。
HDDは今まで入ってたものをそのまま利用。Ubuntu Linux 18.04 LTSが入ってるので、CPUやM/Bが変わってもそのまま動くはず。たぶん。
とりあえず、Memtest86+ は3回ほどPASSしたので、CPU と M/B は壊れてないだろう…。
CPU も M/B も変わったけれど、 Ubuntu 18.04 LTS は、すんなり起動してくれた。ありがたや。さすがモノリシックカーネル、なのだろうか。
せっかくだから、LuxCoreRender 2.3 Linux版をDLして動かしてみた。Core i5-2500は SSE4.1 も AVX も対応してるので、すんなり起動。レンダリングもできた。また、python3 pyluxcoretools.zip を起動して、メインPC側からの指示で、ネットワークレンダリングができることも確認できた。
◎ 今までは Athlon II を入れてた。 :
今まで IW-BK62 に入れていた、AMD Athlon II X2 240 + ASRock M3A785GMH/128M + 8GB RAM は取り外した。メモリを8GBも積んでるあたりがなんだかもったいないけど…。ちなみに、Athlon II X2 250 のCPU性能は、Core2Duo E8400以下らしい。
◎ メモリの流用はできないのかな。 :
Athlon II X2 250 で使ってるメモリも、Core i5-2500 で使ってるメモリも、DDR3-1333(PC3-10600)なので…。Athlon II 側のメモリを外して Cre i5側に差して増設することもできるのだろうか。一応、Intel DH67BL は32GBまで対応と書いてあるし。
でも、規格は同じでも、細かいスペックが違うメモリを一緒に使ってしまうと不具合が起きる、という話も見かけた記憶も。
まあ、サブPCに16GBも積んでみても…。有効活用する何かしらも思いつかないし…。このままにしておこうか…。
でも、規格は同じでも、細かいスペックが違うメモリを一緒に使ってしまうと不具合が起きる、という話も見かけた記憶も。
まあ、サブPCに16GBも積んでみても…。有効活用する何かしらも思いつかないし…。このままにしておこうか…。
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