mieki256's diary



2020/01/10(金) [n年前の日記]

#1 [haxe] HaxeでHelloworld

昨日、OpenFL や HashLink で Hello world はしてみたけれど。そもそも Haxe で Hello world をしていないことに気づいたので、そのあたりを試したり。環境は Windows10 x64 1909 + Haxe 4.0.5。

_Hello World - Haxe - The Cross-platform Toolkit

とりあえず、任意のフォルダ内で srcフォルダを作成して、その中に Main.hx を作成。

_src/Main.hx
class Main {
  static public function main():Void {
    trace("Hello World");
  }
}

実行するだけなら、以下でいいらしい。

> haxe -cp src -main Main --interp

src/Main.hx:3: Hello World

「Hello World」と出力された。

渡すオプションについては、以下のページで説明されてる。

_Compiler Usage - Haxe - The Cross-platform Toolkit

HXMLを使う。 :

一応実行はできたものの、一般的には、build.hxml だの compile.hxml だの、.hxml に前述のオプション群を列挙して、Haxe に .hxml を渡してビルドするものらしい。

_HXML - Haxe - The Cross-platform Toolkit

試してみる。build.hxml を作成。

_build.hxml
-cp src
-dce full
-neko bin/helloworld.n
-main Main
  • -neko bin/helloworld.n で、bin/ 以下に、Neko用バイナリファイル helloworld.n を生成せよ、と指定している。

ビルドは以下。

haxe build.hxml

bin/helloworld.n というファイルが作成された。

Neko で実行。

> neko bin\helloworld.n

src/Main.hx:3: Hello World

「Hello World」が表示された。

複数のターゲット向けファイルを生成する。 :

以下のような build.hxml を書けば、bin/ 以下に、*.js、*.n、*.py、*.hl を生成できる。

build.hxml
-cp src
-dce full

--each

-js bin/helloworld.js
-main Main

--next

-neko bin/helloworld.n
-main Main

--next

-python bin/helloworld.py
-main Main

--next

-hl bin/helloworld.hl
-main Main
> haxe build.hxml

> dir /b bin
helloworld.hl
helloworld.js
helloworld.n
helloworld.py
  • --each と --next を使えば、異なるターゲット向けの記述を1ファイル内に列挙できるっぽい。
  • -js bin/hoge.js で、JavaScriptファイルを生成。
  • -neko bin/hoge.n で、Neko用ファイルを生成。
  • -python bin/hoge.py で、Pythonファイルを生成。
  • -hl bin/hoge.hl で、HashLink用ファイルを生成。

以上です。

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