2017/10/14(土) [n年前の日記]
#2 [anime] 「宝石の国」1話を視聴
BS-11で放送されてる、「宝石の国」というアニメの1話を視聴。
制作スタジオは、オレンジ。「ゾイド -ZOIDS-」のメカのセルルック3DCGを担当してた方が立ち上げた3DCGスタジオで、3DCGでロボットを動かすならオレンジ、てな感じで高く評価されてるらしいのだけど、そんなスタジオがキャラも含めてTVアニメを作るということで気になってたわけで。
映像を見て驚いた。コレ、本当に3DCGなんだろうか…。いや、髪の毛の透明感、肩に宝石の光が落ちる処理、戦闘シーンの立体的なカメラワーク等、3DCGじゃないと無理だよなコレ、てな映像が目白押しだから、やっぱり3DCGなのだろうけど。でも、なんだか手描きっぽくも見える…。後から手描きで修正してるのかなと思えてくるほどの自然な見た目。仮に手描きとのハイブリッドだとしても、ここまでそれらしく見せられるのはスゴイなと。3DCGオンリーだったらますますスゴイ。
監督は京極尚彦氏。 _京極尚彦 - Wikipedia によると、元々はサンライズでCGエフェクトを担当してた方で、そのせいか3DCGの使い方には定評があるらしい。更に、 _師匠の菱田正和監督へのインタビュー によると、女児向けアニメなのに「あいつは本当にお尻ばっかり……」と言われるほどに、ちょっと目を離すとすぐに尻を映し始める趣味があるそうで…。後に「ラブライブ」で、そのフェチが開花・昇華されたわけだけど、どうもこの「宝石の国」においても、そのあたりが功を奏してる気配が…。性別が無いキャラのはずなのに、しかも3DCGで描かれてるキャラなのに、妙な色気を感じるわけで。この監督さん、どうも油断ならねえぞ…。いいぞもっとやれ。
何にせよ、髪の毛を見てるだけでもボーッとしてしまうほどに奇麗な映像だなと。美しい。素晴らしい。さすがオレンジ…なのだろうか。
制作スタジオは、オレンジ。「ゾイド -ZOIDS-」のメカのセルルック3DCGを担当してた方が立ち上げた3DCGスタジオで、3DCGでロボットを動かすならオレンジ、てな感じで高く評価されてるらしいのだけど、そんなスタジオがキャラも含めてTVアニメを作るということで気になってたわけで。
映像を見て驚いた。コレ、本当に3DCGなんだろうか…。いや、髪の毛の透明感、肩に宝石の光が落ちる処理、戦闘シーンの立体的なカメラワーク等、3DCGじゃないと無理だよなコレ、てな映像が目白押しだから、やっぱり3DCGなのだろうけど。でも、なんだか手描きっぽくも見える…。後から手描きで修正してるのかなと思えてくるほどの自然な見た目。仮に手描きとのハイブリッドだとしても、ここまでそれらしく見せられるのはスゴイなと。3DCGオンリーだったらますますスゴイ。
監督は京極尚彦氏。 _京極尚彦 - Wikipedia によると、元々はサンライズでCGエフェクトを担当してた方で、そのせいか3DCGの使い方には定評があるらしい。更に、 _師匠の菱田正和監督へのインタビュー によると、女児向けアニメなのに「あいつは本当にお尻ばっかり……」と言われるほどに、ちょっと目を離すとすぐに尻を映し始める趣味があるそうで…。後に「ラブライブ」で、そのフェチが開花・昇華されたわけだけど、どうもこの「宝石の国」においても、そのあたりが功を奏してる気配が…。性別が無いキャラのはずなのに、しかも3DCGで描かれてるキャラなのに、妙な色気を感じるわけで。この監督さん、どうも油断ならねえぞ…。いいぞもっとやれ。
何にせよ、髪の毛を見てるだけでもボーッとしてしまうほどに奇麗な映像だなと。美しい。素晴らしい。さすがオレンジ…なのだろうか。
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以上です。