mieki256's diary



2016/04/16() [n年前の日記]

#1 [cg_tools] DrawPlus Starter Editionを試用してみたり

_DrawPlus Starter Edition という、無料で使えるWindows用のドローソフトがあるらしいので、試用してみたり。環境は Windows10 x64。

入手にはメールアドレスの登録・アカウント登録が必要。メールでダウンロードページのURLが送られてきて、該当ページにシリアル番号も書いてある。

おそらくは、 _DrawPlus X8 の体験版的位置付けなのかなと。ツールバー上のいくつかのボタンを押すと「有償版を買おうぜ!」的なウインドウがバンバン開くし。ちなみに、DrawPlus X8 のお値段は1万円前後。たぶん。

メニュー等は英語。日本語リソースは入ってないらしい。

サンプルを読み込んでみたら、ドローソフトなのに線にタッチがついていた。最近のドローソフトは凄いな…。パッと見は、ビットマップ編集ソフトで描いたような絵に見える…。

少し触ってみた感じでは、動作が軽くて結構サクサクと描ける印象。Inkscapeあたりと比べると圧倒的に軽い、ような気がする。さすが、有償ソフトとして売ってるだけのことはあるなと。

このソフトを作ってる Serif社は、Mac向けのドローソフト Affinity Designer というソフトも作っていて、なかなか評判がいいソフトらしくて。

_[捗]Adobe Illustrator代替のアプリ登場!〜Affinity Designerを試用してみました | 捗りあん
_Adobe製品キラー「Affinity Photo & Designer」のWindows版が登場、数ヶ月中にパブリックベータ版をリリース | 男子ハック

Windows版も開発中らしい。期待大。

#2 [cg_tools][opentoonz] OpenToonzで色塗りする時の塗り分け線で悩んだり

OpenToonzを使って、ベクター線描画で何かを描いて塗り分けしようとすると、以下の画像のような状態になってしまって。

opentoonz_ss3_01.png

主線の上に、塗り分け線が残ってしまう。コレ、どうしたら解決できるんだろう…。

一応、線を選択して右クリックメニューを出せば描画優先順位を変更できるので、主線を選んで一番手前に持ってくれば改善するけれど。

opentoonz_ss3_02.png

opentoonz_ss3_03.png

ただ、線が少ない絵ならともかく、それなりの絵を描いた状態で主線を一本一本チマチマと選択してソレをするとなったら、どう考えても大変だろうと。特定の色を使ってる線を一気に選択してくれる機能でもあれば話は別だけど、探してみてもそんな機能は無さそうで。

元々OpenToonz は、このあたりまで考えた状態でベクター線絡みの実装をしてるわけではなさそうでもあるなと。OpenToonz がスキャナソフトと一緒に公開されているあたり、おそらくは動画を紙で作画してスキャンして、ラスター形式で作業することが前提だろうと想像するわけで。特にジブリの中ではそういうやり方だったはずだから、ベクター線絡みの仕様を改良・改善してほしい等の要望なんて出てこなかっただろうなと。故に、ベクター線でお絵描きする限り、現状では解決策が無い可能性もありそうで。

解決策、あるのかなあ…。

FLASHの場合。 :

ちなみにFLASHの場合、塗り分けした後で、塗り分け線をダブルクリックすれば、同じ属性、かつ、繋がってる線が全て選択されるし、しかも、その線を削除しても塗り分け部分は残ってくれるので、こういう問題は起きないのですけれど。

その代り、塗り分け部分の境界の形状を変更すると、隣の塗り分け部分が追随してくれなくて隙間ができちゃう。つまりは後から形を修正することが難しいわけですが。

#3 [comic] 漫画を色々読んだ

妹が以下略。色々読ませてもらった。

「恋愛3次元デビュー 〜30歳オタク漫画家、結婚への道。〜」「嫁いでもオタクです。」(カザマアヤミ著)を読んだ。 :

とある漫画家さんの恋愛実録漫画、なのだろうか。そういう分類でいいのか悩んでしまうけど。

大変面白い漫画なのだけど、色々と、酷い…。いやはや、世の中にはこんな事例もあるのだなあ…。一部の人にとっては、読んでいて希望が湧いてくる漫画。だと思います。たぶん。

「番線 ― 本にまつわるエトセトラ」(久世番子著)を読んだ。 :

本に絡む様々な職場・場所を紹介していく内容。本の装丁、国会図書館、辞書を作る現場、校正さん等、とにかく勉強になる内容で。

個人的には、写植の機械を紹介する回がとても興味深かった。写植って光学処理で作ってたのか…。たしかに、大きさやフォント種類がバラバラだもんな…。カメラで撮影していけば、そのあたり調整できるもんな…。上手いこと考えたものだなあ…。よくぞ取材してくれたものだなあ、と。

「ずっと独身でいるつもり?」(作画:おかざき真里、原案:雨宮まみ)を読んだ。 :

さすが、おかざき真理作品、なのだろうか。キツイ内容。日本社会の現状を考えさせられる…。

「さぼリーマン 飴谷甘太朗」(漫画:アビディ井上、原作:萩原天晴)、1巻を読んだ。 :

営業畑に転職した主人公が、実は…、という内容。

主人公が感動する場面の描写が、なんというか…。シュールとでもいうか…。作画が上手いことで成立する笑い、なのかなコレ…。とにかく独特としか言いようがなく。漫画って、幅広いなあ…。

「はたらく細胞」(清水茜著)、2巻を読んだ。 :

人体内部のアレコレを擬人化してバトルしていく漫画。以前に1巻は読んだ記憶があるような。

この漫画は、「もやしもん」と合わせて、小中学校の図書館に絶対に置いておくべき、と思います。こういう漫画の存在は大事。漫画には、こういう強みがある、と思えるわけで。

「おちくぼ」(山内直実著)、1巻を読んだ。 :

_落窪物語 を少女漫画化した作品。

あの時代をライトな形で描いていくことに関しては、おそらく第一人者であろう山内直美先生の作品なので、なんだか安心して読めた。こういった作品を入り口にして、その手のアレコレに興味を持ってくれる人が出てくればいいな、と。

以上、1 日分です。

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