mieki256's diary



2016/04/10() [n年前の日記]

#1 [cg_tools][opentoonz] OpenToonzをまだ試用中

色々弄ってたら、操作方法がもう少し分かってきたのでメモ。

メニュー等を日本語化できるのだな。 :

設定を変えれば、メニュー等を日本語化できると知った。

opentoonz_ss_2_01.png
Customize → Preferences を選ぶ。

opentoonz_ss_2_02.png
Interface → Language で、japanese を選んで、OpenToonz を再起動。

opentoonz_ss_2_03.png
メニュー等が日本語化された。

これで随分と分かりやすくなった…。ありがたや。助かった。

カメラワークの指定の仕方。 :

カメラワークは、Xsheet Room でつけていく、らしい。

とりあえず、外部の何かで作った一枚絵を読み込んで実験してみる。
opentoonz_ss_2_04.png
Xsheet Room を選んで、読み込みたいフレームをクリックしてから、その上で右クリック。メニューの中から、レベルを読み込み、を選択。

レベルっていうのは…。OpenToonz の場合、アニメのセルのことをレベル、と呼んでるらしい。日本のアニメ制作では、セルが2枚3枚と重なるたびに、Aセル、Bセル、Cセルと呼び分けていくらしいけど、たぶんソレがレベルに相当するんじゃないかなと。よく知らないけど。

opentoonz_ss_2_05.png
ダイアログが開くので、読み込みたい画像ファイルを指定して、下のほうにある「読み込み」ボタンをクリック。

OpenToonz 以外で作られた画像群は、inputs という名前のフォルダに入れておこうぜ、という約束になってるらしいので、自分も sandbox\inputs\ に入れておいた。

ちなみに。
  • tif画像以外に、png画像も読み込めるらしい。
  • アルファチャンネルがついたpngも、透明部分を反映した状態で読み込んでくれた。

opentoonz_ss_2_06.png
背景画像が読み込めた。

ちなみに。
  • 画像ウインドウ内のズーム(拡大縮小表示)は、マウスホイールでできる。
  • 表示位置を変えたい時は、ホイールボタンを押しながらドラッグ。

opentoonz_ss_2_07.png
同様に、背景の手前に表示したい画像(一枚絵)も読み込んだ。

それぞれ、何フレームぐらい表示するのかを指定していく。Xsheet Room で作業する。

opentoonz_ss_2_08.png
フレームをクリックすると、右下にタブっぽいものが出てくるので、そのタブっぽいものをマウスで下にドラッグする。

opentoonz_ss_2_09.png
24フレーム(24コマ/秒のアニメなら、1秒間)、表示することにしてみた。ちなみに、もう一つのセル、というかレベルも、同じように表示するフレームを増やしておく。(スクリーンショットを撮った時は、指定し忘れてた…。)

カメラワークをつけていく。とりあえず、横にPANさせてみる。

PANってのは、ハイジがおじいさん達に食べさせようとクローゼットに隠してた…このボケは、おじさんおばさんしか分かんないな。 _M.S.C animetion studio HP で、PANについてちゃんと解説されてるので、参考にしてください。

opentoonz_ss_2_10.png
フレームをクリックすると、パラメータエディタの右にあるツリーの中で、「Col1」の文字が赤くなって「ココでパラメータを選べるよ」と教えてくれる。左側の小さい「+」を押して、中身を展開する。

opentoonz_ss_2_11.png
「E/W」をクリックしてみた。パラメータエディタに、「Col1」の「E/W」パラメータの列が表示された。

「E/W」って、何だ? …おそらくだけど、「East/West」(東/西)の略じゃないかなと。東西方向、つまりは、横方向の変化を指定できるよ、ということだと思う。

ということは、その下にある「N/S」は、「North/South」(北/南)の略だろうと。南北方向、つまりは、縦方向の変化を指定できるのだと思う。

他のパラメータは…。Rotation は回転、Scale は拡大縮小だろうけど、他は何なのか、まだ分かってない。

opentoonz_ss_2_12.png
横方向の変化量を指定していく。1フレーム目の欄をダブルクリックすると、数値入力ができる。ひとまず「0」を入力して Enter を押した。

opentoonz_ss_2_13.png
最終フレームも、ダブルクリックして、「200」を入力してみると…。

opentoonz_ss_2_14.png
最初のフレームと、最後のフレームの、間に入るべき変化量を、自動で補間して作ってくれた。

が、しかし、これではちょっとよろしくない。

opentoonz_ss_2_15.png
補間で作ってくれた最初のフレーム(2フレーム目)をクリックすると、「この欄は補間方法として『スピードイン/スピードアウト』を使ってるよ」と表示された。

できれば、最初から終わりまで、等速で変化させたいわけで。

opentoonz_ss_2_16.png
なので、補間方法を「線形」にして、適用ボタンをクリックすると…。

opentoonz_ss_2_17.png
補間で作ってくれる数値が、以前とは違う値になってくれた。

再生して動きを確認してみる。
opentoonz_ss_2_18.png
ウインドウ → メインビューア、を選択。

よく見ると、メニューの中に、メインビューアが2つあるけど…。この場合、ショートカットキー「(C)」からして、ComboViewer を選んでるのではないかと。

opentoonz_ss_2_19.gif
ComboViewer の再生ボタンを押すと、背景がちゃんとPANされてる。

と、こんな感じでカメラワークをつけていくんじゃないかなあ、と…。

カメラワークと言っても、この場合は素材のほうを動かしてるわけで、本当の意味でのカメラワークじゃないんだろうと思うけど。
opentoonz_ss_2_20.gif

ちなみに、ComboViewer の上のほうにあるボタンを押すと、こんな感じの3D表示でカメラの動きを確認できるようです。こういう表示ができるってことは…おそらく、3次元的なカメラの動きも指定できるんじゃないかと思うのですが、まだそこまでは分ってない状態。

以上です。

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