2015/02/03(火) [n年前の日記]
#2 [pc] 親父さん用PCのUSB接続無線LAN子機を交換
_2015/01/23
に、親父さん用PCのUSB接続無線LAN子機を、
_BUFFALO WLI-UC-GNM
から
_ELECOM WDC-300SU2SWH
に交換したのだけど。親父さんから「交換してからインターネットに繋がらない」と度々クレームが入って。自分が様子を見に行くとフツーに繋がるので、どうもWindows7の起動時にすぐに繋がらないことで文句が出ているようで。「前のを使ってた時はすぐに繋がった。これはダメだ」と言われたので、Ubuntu(Lubuntu)機の IdeaPad S10-2 から WLI-UC-GNM を外して元に戻すことに。
ところが、これがなかなか元に戻らない。
もう一度、BUFFALO WLI-UC-GNM のソフトウェア+ドライバをアンインストールして、Windows を再起動、ドライバやソフトウェアを再インストール。
途中で、ソフトウェアルータは 32bit版OSでしか動かないよ、と注意書きがあることに気がついた。親父さん用PCは Windows7 x64 だから、そのせいかな…。ソフトウェアルータをアンインストール。
今度は接続できるようになった。もしかすると各作業を行った際、一々Windowsを再起動しないといけないか、あるいはソフトウェアルータなるものが悪さをしていたか。なのかな。
しかし困った。ELECOM WDC-300SU2SWH は、Ubuntu では使えないのではないかなあ…。Ubuntu 上でも使える無線LAN子機を新規購入しないといけない。となると、ELECOM WDC-300SU2SWH が余るわけで…。買わなきゃよかった、というか、ちゃんと下調べしてから店頭に行くべきだった…。
ところが、これがなかなか元に戻らない。
- ELECOM WDC-300SU2SWH のソフトウェアをコントロールパネルからアンインストール後、ELECOM WDC-300SU2SWH を外して。
- BUFFALO WLI-UC-GNM 関係のドライバやソフトウェアをインストール。
- 途中で「無線LAN子機をUSB接続せよ」と言ってくるので、USB端子に接続。認識されて、ドライバがインストールされる。
- ルータと接続するためのプロファイルを作成。
もう一度、BUFFALO WLI-UC-GNM のソフトウェア+ドライバをアンインストールして、Windows を再起動、ドライバやソフトウェアを再インストール。
途中で、ソフトウェアルータは 32bit版OSでしか動かないよ、と注意書きがあることに気がついた。親父さん用PCは Windows7 x64 だから、そのせいかな…。ソフトウェアルータをアンインストール。
今度は接続できるようになった。もしかすると各作業を行った際、一々Windowsを再起動しないといけないか、あるいはソフトウェアルータなるものが悪さをしていたか。なのかな。
しかし困った。ELECOM WDC-300SU2SWH は、Ubuntu では使えないのではないかなあ…。Ubuntu 上でも使える無線LAN子機を新規購入しないといけない。となると、ELECOM WDC-300SU2SWH が余るわけで…。買わなきゃよかった、というか、ちゃんと下調べしてから店頭に行くべきだった…。
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以上です。