mieki256's diary



2013/07/22(月) [n年前の日記]

#2 [anime] 刀語、最終回を視聴

HDDレコーダに録画してたソレをようやく消化。

なんだろう…。この作品って、なんなんだろうな…。

作りとしてちゃんとしてるのかしてないのか、そのへん実はよく分からなかったのだけど。例えば、各カットに注目すると、演出意図があるとはいえ、こんなに1カットが長くてもええんかいなと不安になったりもしたわけで。

しかし、見終わった瞬間、とにかく凄かったとしか。ラストちょっと前のあたり、見ているだけで体温上がってきて、その後、目もウルウルしちゃって。コレは素晴らしい…のではないかなあ。いや、ちと自信ないけど。自分、何か騙されてるような気がする。…いやいや、でもやっぱり凄いんじゃないか。たぶん実際に凄いよなコレ。1話1時間というスタイルも絡んでるだろうけど、全体を眺めた時の構成・演出が上手いんじゃないか。わかんないけど。

漫画家の浦沢直樹氏が、色々な番組内で、とあるエピソードを ―― 子供の頃に手塚治虫の火の鳥を読んで、昼に読み終わったのに、夕方まで、縁側でただただ呆然としてしまった、という話を披露してたけど。

自分も、この作品で、おそらくソレに近い感覚を味わえた気がしたり。ラストシーンを見終わった後、いい歳して、しばらくボーッとしてしまったわけで。…まあ、さすがに火の鳥と並べちゃうのはどうなのという気もするけれど。ジャンルも内容も全然違うし。

映画のCMなんかで、「感動しました!」みたいな言葉がよく流れるけど。そんなありきたりの言葉でまとめたくない気分。この作品、なんなんだろうなあ…。

名作なのか、万人にオススメできるのかと問われたら、見る人によって違うんじゃないスかね、安全牌欲しかったらジブリアニメでも見てたら、と答えてしまいそうだけど。でも、人によっては結構ドストライクでズキュンと来る作品じゃないかなと。自分はなんかわからんけど、ズドンと来ましたよ。

とにかく、原作者・スタッフ・TV局にお礼を言いたいです。よくぞ作ってくれた、よくぞ放映してくれた、見せてくれてありがとう、みたいな。

しかし、この作品の一体どこらへんが良かったんだろう…。そこを具体的に言語化できなくて。やっぱり自分、騙されてないか…? なんなんだろう、この作品。

以上です。

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