mieki256's diary

(7 #(2 3 4 5 6 7 8))

• (0 1 2 3) はリスト。
• #(0 1 2 3) はベクトル。
• セルが繋がってできているものがリスト。
• 配列みたいなものがベクトル。
• car や cdr で取り出せるのがリスト。
• vector-ref で取り出せるのがベクトル。
• 個数を自由に変えられるのがリスト。
• 個数を変えられないのがベクトル。

(define (vec_loop vec) ;; 関数名、vector
  (let loop ((i 0)) ;; i を 0 で初期化
    (cond ((< i (vector-length vec)) ;; vectorの個数よりiが小さい間は処理を繰り返す
           (let* ((v (vector-ref vec i))) ;; vector から1つ取り出して v に入れる
             (display "---") ;; ここではメッセージ表示だけしてる
             (display v)
             (newline))
           (loop (+ i 1)))))) ;; iをインクリメントして、loop関数を繰り返す

(for-each
   (lambda (x)
     (display x)
     (newline))
   '(0 1 2 3))

◎ _1 :

#!r6rs
(import (rnrs lists (6))
        (rnrs base (6))
        (rnrs io simple (6)))

• 豪快な編集。TVシリーズ序盤 → 終盤 → 中盤と流れるあたり無茶苦茶なのだけど、細部はともかく、一応大まかに話が繋がってるように見えなくもない気がしてくるあたりが凄い。構成レベルのサーカスを見た気分。
• 強烈な「コレジャナイ」感のBGM。いや、単体で聴くとそんなに悪くないんだけど、映像と一緒に流すと…。
• 鳴り止まないBGM。あらゆる場面で必ずBGMが流れてる。まるでTVゲーム。
• 珍妙な効果音。コナンがジャンプして「ピュー」。ラナが銃を突きつけられて「ピコッ」。コナンがビルの窓に頭突きをして「ボヨヨーン」。…TVアニメ版もそういう音だっけ？ 自信がなくなってきた。
• 衝撃的な台詞の数々。コナンが、「よし！ これでインダストリアをやっつけてやる！」と叫んだときは、どうしようかと思った。

• 子供向け作品なのだから、とにかく明るく楽しい映画にしないといけない。
• 映像では、まるでトムとジェリーのような、ありえないドタバタアクションが続くのだから、それに合わせて、他の表現もコミカルにすべき。(コナンとジムシーが張り合うシーンが残ってるあたり、たぶん「こういうのがこのアニメの肝」と思ってしまった可能性が。)
• 効果音も、子供が喜びそうなキャッチーな音をどんどん入れていかないと。子供を飽きさせてはいけない。
• 少年主人公は、好戦的であるべきだ。そのほうが子供はワクワクする。(実際、映像中のコナンは、次から次へと雑魚を打ちのめしているのだし。)

• 個人非商用に限り利用可。商用利用禁止。 → 同人ソフト制作にすら使えない。
• アダルト・宗教等に絡む文書に使うことを禁止。 → Hな同人ソフト制作にすら使えない。
• 利用の際に問い合わせや報告を要求。 → コンテンツ内容をフォント作者が判断して利用可/不可がコロコロ変わるのでは、怖くて使えない。

◎ 以下のフォントをアンインストールした。とメモ。 :