2012/08/23(木) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました
雷が鳴ったので、17:45-20:35の間、自宅サーバを止めてました。申し訳ないです。
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#2 [nitijyou] 市の健康診断に行ってきた
今年も北団地の集会所で受けてきた。親父さんの電動自転車を借りて以下略。
血圧が低いと言われた。90-60とかなんとか。自分、以前は何故か低血圧と思い込んでいて。しかし健康診断で測ってみたらフツーですよと言われ、そうかフツーなんだと思ったら今回こんな値で。一体何なんだろう。まあ、低い分にはいいのかな。
血圧が低いと言われた。90-60とかなんとか。自分、以前は何故か低血圧と思い込んでいて。しかし健康診断で測ってみたらフツーですよと言われ、そうかフツーなんだと思ったら今回こんな値で。一体何なんだろう。まあ、低い分にはいいのかな。
◎ 帰りに買い物。 :
ダイユーエイトで保冷剤を。銀行に行った後、ヨークベニマルで夕飯のおかず等を。
今まで使ってた保冷材は、中に空気が入って妙な固まり方になってしまったので。時々買い換えないといかんのだなと。
今まで使ってた保冷材は、中に空気が入って妙な固まり方になってしまったので。時々買い換えないといかんのだなと。
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#3 [python] PyQt4をインストール
どうも新しいバージョンが出ていたっぽいので、インストールし直し。環境は Windows7 x64 + Python 2.6 x86。
古い版とQtSDKをアンインストール後、 _Riverbank | Software | PyQt | PyQt4 Download から、PyQt-Py2.6-x86-gpl-4.9.4-1.exe をDLしてインストール。
QtSDK のドキュメントもインストールした。 _Qt のダウンロード ・ Qt - A cross-platform application and UI framework から、Windows版のオンラインインストーラを選択。QtSdk-online-win-x86-v1_2_1.exe をDLして、custom を選んでドキュメントだけインストールするように。インストール場所は C:\QtSDK。
_PyQtではじめるGUIプログラミング が参考になりました。ありがたや。
古い版とQtSDKをアンインストール後、 _Riverbank | Software | PyQt | PyQt4 Download から、PyQt-Py2.6-x86-gpl-4.9.4-1.exe をDLしてインストール。
QtSDK のドキュメントもインストールした。 _Qt のダウンロード ・ Qt - A cross-platform application and UI framework から、Windows版のオンラインインストーラを選択。QtSdk-online-win-x86-v1_2_1.exe をDLして、custom を選んでドキュメントだけインストールするように。インストール場所は C:\QtSDK。
_PyQtではじめるGUIプログラミング が参考になりました。ありがたや。
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#4 [comic] うさドロを読み返し
うさぎドロップを読み返し。やっぱり面白いなあ。4巻までは。
*1
今回読み返してみて、無言で何かを思うコマが結構挿入されていることに気がついた。フツーの漫画なら吹き出しで「…」と付け加えてコマにするのだろうけど、うさドロの場合は「…」を省くことを意識してネームを切っている気がする。
それらのコマでは、特にりんの表情が秀逸な気がしたり。自分は空気が読めない人なので、各コマの表情がどんな感情を表現しているのかさっぱりわからないのが悲しいけど。フツーの人なら、キャラがどんな心情なのか察することができるんだろうなと。ところどころ、ゾッとする怖さを持った表情を描いてる時があって、幼女編もそうだったけど、表情を描くことに長けている作家さんだなと改めて感心を。…考えてみれば、定型化したキャラデザ・顔のデザインでは、そういった表現は難しいのだな。昨今流行りの萌えアニメ的キャラデザでは実現できない表現に踏み込んでいる、と言えるのかも。
全然関係ないけど、高校生編を原作に沿って映像化するのは難しそうだなと。例えばアニメ化する状況を想像したとして、原作から脚本を起こした際に、それらのコマの表情が持っていたであろう情報は、一旦削除されてしまいそう。原作片手にコンテを切っていくか、もしくは脚本段階で、それらの表情がどんな心情を表現しているのか、脚本家の独断で規定し直して注釈を入れていく等しないといけない予感。まあ、アニメの脚本を読んだことがないので、そんな書き方の脚本が許されるのかわからないけど。 *2
いっそ、脚本に、原作のコマをそのまま貼り付けるわけにはいかんのだろうか。いかんのだろうな。…もしかして、原作漫画を切り張りしてコンテっぽい何かをいきなり作ったら、それはそれで意味があったりするのだろうか。
今回読み返してみて、無言で何かを思うコマが結構挿入されていることに気がついた。フツーの漫画なら吹き出しで「…」と付け加えてコマにするのだろうけど、うさドロの場合は「…」を省くことを意識してネームを切っている気がする。
それらのコマでは、特にりんの表情が秀逸な気がしたり。自分は空気が読めない人なので、各コマの表情がどんな感情を表現しているのかさっぱりわからないのが悲しいけど。フツーの人なら、キャラがどんな心情なのか察することができるんだろうなと。ところどころ、ゾッとする怖さを持った表情を描いてる時があって、幼女編もそうだったけど、表情を描くことに長けている作家さんだなと改めて感心を。…考えてみれば、定型化したキャラデザ・顔のデザインでは、そういった表現は難しいのだな。昨今流行りの萌えアニメ的キャラデザでは実現できない表現に踏み込んでいる、と言えるのかも。
全然関係ないけど、高校生編を原作に沿って映像化するのは難しそうだなと。例えばアニメ化する状況を想像したとして、原作から脚本を起こした際に、それらのコマの表情が持っていたであろう情報は、一旦削除されてしまいそう。原作片手にコンテを切っていくか、もしくは脚本段階で、それらの表情がどんな心情を表現しているのか、脚本家の独断で規定し直して注釈を入れていく等しないといけない予感。まあ、アニメの脚本を読んだことがないので、そんな書き方の脚本が許されるのかわからないけど。 *2
いっそ、脚本に、原作のコマをそのまま貼り付けるわけにはいかんのだろうか。いかんのだろうな。…もしかして、原作漫画を切り張りしてコンテっぽい何かをいきなり作ったら、それはそれで意味があったりするのだろうか。
*1: 自分は、高校生編も好きではあるのだけど。しかし、高校生編のラストは、生理的に受け付けないと仰る方もチラホラおられるので、万人にオススメできるのは、やはり4巻までなんだろうなと。
*2: たしか、EVAの脚本は、そのあたり上手く行ってなかったという話を見かけた記憶もあり。綾波がメガネを握って壊すあたり、脚本を書いた側が考えていた意味と、コンテを描いた側が捉えた意味がずれてしまっていたとかなんとか。それを鑑みると、アニメにおいては、脚本からコンテになる段階で、本来意図していたものが別のモノになるという場面が多い=それを防ぐための手立てを設けていない場面がほとんどなのだろうと想像するわけで。
*2: たしか、EVAの脚本は、そのあたり上手く行ってなかったという話を見かけた記憶もあり。綾波がメガネを握って壊すあたり、脚本を書いた側が考えていた意味と、コンテを描いた側が捉えた意味がずれてしまっていたとかなんとか。それを鑑みると、アニメにおいては、脚本からコンテになる段階で、本来意図していたものが別のモノになるという場面が多い=それを防ぐための手立てを設けていない場面がほとんどなのだろうと想像するわけで。
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以上、1 日分です。