2009/01/14(水) [n年前の日記]
#2 [iappli] テーブル作成中
ヘッダファイルにinclude指定する部分はPerlスクリプトを作成することで自動生成した。処理用の参照ファイルとして、ファイル名、リネーム後ファイル名、並べる順番、ファイルについての説明文(ソース中でコメント文になる)、を列挙したファイルを作成。
各ムービー(?)の順序や制御をするテーブルに関しては、作成方法で悩んでいたり。今まであちらでは、手打ちで直接数値を書いて作ってたらしいのだけど。今回自分がそれをやってしまうと、後でムービーの順番が変更されたときに、修正作業が大変なことになりそうだなと。また、各種制御データの数値を人間が記憶して記述していくのも実に大変そう。後でバグが見つかったり、あるいは修正が必要になった際、どの数値データがどういう制御をしているのか、とても把握しきれないであろう予感も。
なので。ムービーファイル名+「ループ」「再生終了」といった形で列挙する元ファイルを作成して、それをPerlスクリプトに渡して、数値データの形で変換出力するようにしたほうがいいのかもしれない、と考えていたり。キーボードを叩く量は激増するだろうけど、後から眺めても何をやってるかパッと見で判るし、ファイルの列挙順序が入れ替わっても即座に対応できるので、後々楽なのではないかと想像。
各ムービー(?)の順序や制御をするテーブルに関しては、作成方法で悩んでいたり。今まであちらでは、手打ちで直接数値を書いて作ってたらしいのだけど。今回自分がそれをやってしまうと、後でムービーの順番が変更されたときに、修正作業が大変なことになりそうだなと。また、各種制御データの数値を人間が記憶して記述していくのも実に大変そう。後でバグが見つかったり、あるいは修正が必要になった際、どの数値データがどういう制御をしているのか、とても把握しきれないであろう予感も。
なので。ムービーファイル名+「ループ」「再生終了」といった形で列挙する元ファイルを作成して、それをPerlスクリプトに渡して、数値データの形で変換出力するようにしたほうがいいのかもしれない、と考えていたり。キーボードを叩く量は激増するだろうけど、後から眺めても何をやってるかパッと見で判るし、ファイルの列挙順序が入れ替わっても即座に対応できるので、後々楽なのではないかと想像。
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以上です。