2007/12/21(金) [n年前の日記]
#1 [iappli] アタリ判定部分を作成中
以前のソースのアタリ処理では対応しきれない予感がするので、別の処理を記述。の前に、アタリデータのテーブルを作らないといけない。白黒画像を読み込んでその境界の座標を出力する Pythonスクリプトを作成。
しかし、ソース上のデータを眺めてるうちに、持つべき情報がもっと多くあることに気づく。やり直し。
白黒画像から8x8単位でドットの有無を抽出するpythonスクリプトを作成。8x8の領域の全ドットの明るさを加算。8x8=64で割って、閾値以上かどうかでon/offを決める。元画像のサイズそのままでモザイク画像のように出力したり、1/8のサイズにして出力するようにしたり。
画像を読み込んでBGの当たりテーブルを出力するPythonスクリプトも作成。そのままベタで持つとテーブルの容量が増えてしまいそうだったので、中間サイズ?モジュール?を持つようにして容量削減。中間サイズの横幅・縦幅の指定を変えて、一番容量が少なくなりそうなサイズを指定した。10800 byte が 2020 byteぐらいになった。
問題は、BG上に配置される障害物のほうで…。渡された下絵画像を見る限りでは、楕円を回転させた状態で衝突判定をしなければいけないようなのだけど。しかし、この後送られてくる画像がどんな状態なのかが予想できないし。楕円とは微妙に形が違っていたりして、調整作業が面倒なことになる可能性が高い。また、下絵では楕円だけれど、本番では「ここは四角でしょー」的ノリで四角い障害物が送られてくる可能性も。うーむ。
しかし、ソース上のデータを眺めてるうちに、持つべき情報がもっと多くあることに気づく。やり直し。
白黒画像から8x8単位でドットの有無を抽出するpythonスクリプトを作成。8x8の領域の全ドットの明るさを加算。8x8=64で割って、閾値以上かどうかでon/offを決める。元画像のサイズそのままでモザイク画像のように出力したり、1/8のサイズにして出力するようにしたり。
画像を読み込んでBGの当たりテーブルを出力するPythonスクリプトも作成。そのままベタで持つとテーブルの容量が増えてしまいそうだったので、中間サイズ?モジュール?を持つようにして容量削減。中間サイズの横幅・縦幅の指定を変えて、一番容量が少なくなりそうなサイズを指定した。10800 byte が 2020 byteぐらいになった。
問題は、BG上に配置される障害物のほうで…。渡された下絵画像を見る限りでは、楕円を回転させた状態で衝突判定をしなければいけないようなのだけど。しかし、この後送られてくる画像がどんな状態なのかが予想できないし。楕円とは微妙に形が違っていたりして、調整作業が面倒なことになる可能性が高い。また、下絵では楕円だけれど、本番では「ここは四角でしょー」的ノリで四角い障害物が送られてくる可能性も。うーむ。
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以上です。