2007/01/07(日) [n年前の日記]
#2 [pc][linux] 現メインPCで knoppix 5.0.1 DVD版を動かしたらマウスが変なことに
画面のあちこちに飛びまくる上に、クリック連打されてるようで。どうやら IntelliMouse Optical USB には対応してないっぽい。5ボタンあるのが問題なのだらうか。
knoppix でもこの状態なら、Vine Linux でもこのマウスは使えないと考えたほうがいいのかもしれないなぁ。PS/2キーボード + USB接続高機能(?)マウス用のPC切替器(Ratoc製)に興味があったけど。たぶん導入したら泣くことになりそう。…Windowsではボタンのたくさんついたマウスを使いたい。しかしLinuxではそれらマウスは対応してない。うーむ。CPU切替器よりは、単にディスプレイ切替器を導入したほうがいいのかもしれないなぁ。あるいは、キーボードとディスプレイのみ切り替えるような機器でもあれば。
knoppix でもこの状態なら、Vine Linux でもこのマウスは使えないと考えたほうがいいのかもしれないなぁ。PS/2キーボード + USB接続高機能(?)マウス用のPC切替器(Ratoc製)に興味があったけど。たぶん導入したら泣くことになりそう。…Windowsではボタンのたくさんついたマウスを使いたい。しかしLinuxではそれらマウスは対応してない。うーむ。CPU切替器よりは、単にディスプレイ切替器を導入したほうがいいのかもしれないなぁ。あるいは、キーボードとディスプレイのみ切り替えるような機器でもあれば。
◎ ユーザが任意に機能を組み合わせることができる切替器というのはどうだろう。 :
ディスプレイ切替、キーボード切替、マウス切替、オーディオ切替がそれぞれ分離していて。合体させると連動して動くようになる。とか。ディスプレイ切替とオーディオ切替は、それほど仕様を変更する必要はないだろうけど。キーボード、あるいはマウスは、それぞれ各メーカが新製品が出した際に仕様変更されるわけで。「最低限の買い換えで新製品にも対応できるからお得ですよ」とか、「最初は必要な部分だけ買って、後から欲しくなったら自作PCよろしく機能追加できるから後悔しませんよ」とか、そんな感じの売り文句で。
LANを使ってソフトウェア的にある種の切替ができるような状況を実現しちゃうほうが早いのかもしれんか。VNCとか使って。そのうち1000BASE-Tが当たり前になるだろうし。
CPU切替器がPCになってるのも面白そう。ファームウェアを更新すれば新製品のマウス等にも対応できる、みたいな。ハードを新規に設計しないままでずっと販売できるというメリットがあったりはしないか。よくわからんけど。
LANを使ってソフトウェア的にある種の切替ができるような状況を実現しちゃうほうが早いのかもしれんか。VNCとか使って。そのうち1000BASE-Tが当たり前になるだろうし。
CPU切替器がPCになってるのも面白そう。ファームウェアを更新すれば新製品のマウス等にも対応できる、みたいな。ハードを新規に設計しないままでずっと販売できるというメリットがあったりはしないか。よくわからんけど。
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以上です。