2022/03/04(金) [n年前の日記]
#1 [pc] 電源LEDの近くに透明プラ板を貼ってみた
PCケースの電源LEDを交換して、電源LEDが一応光る状態になったものの、明るさが足りなくて、ぼんやりとした感じに見えてしまう点が気になり始めた。もっとクッキリした見た目にしたいけれど、そのためにはやはり高輝度LEDを入手して交換するしかないのかなと。
そこでふとなんとなく、LEDの光が反射してる場所に透明プラ板を貼ってみたらどうなるだろうと思いついた。
以下は、貼り付ける前の状態。ぼんやりした見た目になっている。
以下は、透明プラ板を貼ってみた後。活き活き(?)とした明るさの電源LEDに様変わりした。HDD LEDや、リムーバブルHDDケースの電源LEDと、それほど違いがない明るさになったように見える。
要するに、下地が黒の素材の上に、透明で光沢がある素材を置いたので、より鏡に近い状態になったのだろう。この明るさなら、高輝度LEDを買って交換しなくても済みそうな気がする。
ただ、透明プラ板を貼り付ける際に両面テープを使ったので、その部分だけ見た目がちょっと…。透明な見た目の接着材で貼り付けたほうが良さそう。しかし、ガッチリと接着してしまうと、後から剥がしたくなった時に困るだろうし…。何度も貼り直しができて、かつ、透明な接着剤ってあるのだろうか…。ググってみることにしよう…。
そこでふとなんとなく、LEDの光が反射してる場所に透明プラ板を貼ってみたらどうなるだろうと思いついた。
以下は、貼り付ける前の状態。ぼんやりした見た目になっている。
以下は、透明プラ板を貼ってみた後。活き活き(?)とした明るさの電源LEDに様変わりした。HDD LEDや、リムーバブルHDDケースの電源LEDと、それほど違いがない明るさになったように見える。
要するに、下地が黒の素材の上に、透明で光沢がある素材を置いたので、より鏡に近い状態になったのだろう。この明るさなら、高輝度LEDを買って交換しなくても済みそうな気がする。
ただ、透明プラ板を貼り付ける際に両面テープを使ったので、その部分だけ見た目がちょっと…。透明な見た目の接着材で貼り付けたほうが良さそう。しかし、ガッチリと接着してしまうと、後から剥がしたくなった時に困るだろうし…。何度も貼り直しができて、かつ、透明な接着剤ってあるのだろうか…。ググってみることにしよう…。
◎ 透明な両面テープがあるらしい。 :
ググったところ、透明な両面テープは存在しているらしい。透明両面テープと、透明なプラスチック用の両面テープの2種類を見かけた。
_ナイスタック 透明タイプ - ニチバン株式会社
_ナイスタック 透明プラスチック用 - ニチバン株式会社
また、乾くと塊になって何度も貼り直しができる接着剤も存在するらしい。
_BBX|接着剤|家庭用|セメダイン株式会社
そういえば、以前、何度も貼り直しができる不思議な両面テープ、なるものを購入したことがあったなと思い出した。発掘してみたら、厚さが2mm。これはちょっと…。おそらくは耐震マット(?)と似たような材質なのだろう。試しに小さく切って使ってみたけれど、やはり厚みがあって今回はちょっと厳しい。透明プラ板が宙に浮いてしまう。
_ナイスタック 透明タイプ - ニチバン株式会社
_ナイスタック 透明プラスチック用 - ニチバン株式会社
また、乾くと塊になって何度も貼り直しができる接着剤も存在するらしい。
_BBX|接着剤|家庭用|セメダイン株式会社
そういえば、以前、何度も貼り直しができる不思議な両面テープ、なるものを購入したことがあったなと思い出した。発掘してみたら、厚さが2mm。これはちょっと…。おそらくは耐震マット(?)と似たような材質なのだろう。試しに小さく切って使ってみたけれど、やはり厚みがあって今回はちょっと厳しい。透明プラ板が宙に浮いてしまう。
◎ ダイソーで透明両面シールを入手。 :
ダイソーに寄ったら透明両面シールなるものを見かけたので購入してみた。10 x 10mm の正方形なシール。何度も貼り直しができるらしい。
使ってみたところ、透明プラ板をPCケースのフロントパネルに隙間が無い状態でピッチリと貼り付けることができた。うむ。これでいいんじゃないかな…。
使ってみたところ、透明プラ板をPCケースのフロントパネルに隙間が無い状態でピッチリと貼り付けることができた。うむ。これでいいんじゃないかな…。
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#2 [nitijyou] 工作用の材料を購入してきた
ダイソーに寄って、工作用の材料を色々と購入してきた。
スチレンボードと厚紙は、ランプシェードのディフューザモドキを作り直すために購入。
透明両面シールは、PCケースの電源LEDの下に透明プラ板を貼ることに使えないかなと。ちなみに、両面テープじゃなくて両面シール。両面テープが置いてあるコーナーの端っこのほうでぶら下がって陳列されていた。
おゆプラは、おそらく樹脂粘土と呼ばれる製品なのかなと。小さくて半透明な何かを作りたい時に使えればいいなと。
お値打ちはぎれは、汚れたスリッパに貼り付けて汚れを隠せないかなと。本当は「貼れる布」なる商品が欲しかったのだけど、近所のダイソーの店頭では見かけなかった。残念。
工作材料(木材)は、あればあったで色々と使い道がありそうなので…。
- カラーボード(スチレンボード)。白。450 x 300mm。厚さ5mm。材質: 一般用ポリスチレン、紙。
- A3厚紙。両面白色。445 x 306mm。厚さ0.50mm。4枚入り。
- 掲示用 貼ってはがせる透明両面シール。正方形。10 x 10mm。28枚入り。
- おゆプラ。お湯でやわらかくして何度でも作れるねんど。3個入り。日本製。材質: エラストマー。
- お値打ちはぎれ(布) アニマル柄。45 x 90mm。ポリエステル80%、綿20%。MADE IN CHINA。
- 工作材料 P-9 直方体。木材。60 x 30 x 15mm。8個入り。
- 工作材料 S-6 角棒。木材。9 x 9 x 450mm。2本入り。
スチレンボードと厚紙は、ランプシェードのディフューザモドキを作り直すために購入。
透明両面シールは、PCケースの電源LEDの下に透明プラ板を貼ることに使えないかなと。ちなみに、両面テープじゃなくて両面シール。両面テープが置いてあるコーナーの端っこのほうでぶら下がって陳列されていた。
おゆプラは、おそらく樹脂粘土と呼ばれる製品なのかなと。小さくて半透明な何かを作りたい時に使えればいいなと。
お値打ちはぎれは、汚れたスリッパに貼り付けて汚れを隠せないかなと。本当は「貼れる布」なる商品が欲しかったのだけど、近所のダイソーの店頭では見かけなかった。残念。
工作材料(木材)は、あればあったで色々と使い道がありそうなので…。
◎ ディフューザモドキを作り直した。 :
カラーボード(スチレンボード)を丸く切って、ディフューザモドキを作り直してみた。マグネットシール4個を貼って、ランプシェードモドキの縁に吸着するようにしてみた。加えて、カラーボードに、トレーシングペーパーを1枚、白い半透明のPPシートを1枚、メンディングテープを貼りまくって固定した。
パッと見は白いので、遠目に見る分にはダンボールで作ったディフューザモドキよりマシな見た目になった。近づいてよく見ると、メンディングテープをベタベタと貼りまくってるのが見えてしまって、かなりダサイけど…。
接着剤でビッチリと接着すればもう少しマシな見た目になるのだろうけど…。カラーボードは表面に紙が貼ってあるのだろうから、木工用ボンドでどうにかなるとして、PPシートは使える接着剤に制限があるので作業が面倒なことになりそうだなと。
パッと見は白いので、遠目に見る分にはダンボールで作ったディフューザモドキよりマシな見た目になった。近づいてよく見ると、メンディングテープをベタベタと貼りまくってるのが見えてしまって、かなりダサイけど…。
接着剤でビッチリと接着すればもう少しマシな見た目になるのだろうけど…。カラーボードは表面に紙が貼ってあるのだろうから、木工用ボンドでどうにかなるとして、PPシートは使える接着剤に制限があるので作業が面倒なことになりそうだなと。
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以上、1 日分です。