2021/06/05(土) [n年前の日記]
#1 [digital] microSDカードをP9 liteに入れてみた
32GB の microSDHCカード、Transcend TS32GUSD300S-AE の動作確認ができたので、HUAWEI P9 lite (Android 7.0) に入れてみた。
microSDカードは、SIMカードとやらを入れるトレイ(?)に、一緒に入れて使うらしい。トレイ部分は、SIMピンなるものを本体側面の穴に入れて押すことで飛び出してくるらしいけど。自分の手元には SIMピンとやらが無く。
ググったら、クリップや安全ピンでも代用できなくもないらしい。P9 lite の電源を切った状態で、安全ピンを穴に入れて押してみたところ、トレイが飛び出してくれた。なんとなくだけど、CD-Rドライブのトレイが動かなくなった時の対処方法に似ているなと。アレも穴に金属の棒を入れてグッと押す感じだけど。
トレイの上にmicroSDカードをそっと置いて、再挿入。
電源投入。設定 → メモリトストレージ。外部ストレージとしてSDカードが認識されてる。一応、フォーマットをしておいた。
「ファイル」アプリを開いて、SDカード側に、Music, Movies, DCIM/Cameraフォルダを作成。本体内部ストレージに今まで入れていたmp3ファイル群や写真画像等を、SDカード側に移動した。
アプリに関しては、SDカード側に保存することはできないという話を見かけた。写真、音楽ファイル、動画ファイルだけを、SDカード側に入れて使う感じになるのかな…。そういうことしかできないなら、32GB の容量は要らなかったかもしれない…。
余談。SIMピンとやらを探して P9 lite の箱を開けてみたら、中に透明なケースが入っていた。なんてこった…。ググってみたら、どうやら P9 lite はデフォルトで透明ケースが付属していたらしい。 *1 新規にケースを買う必要は無かったのだな…。トホホ。
microSDカードは、SIMカードとやらを入れるトレイ(?)に、一緒に入れて使うらしい。トレイ部分は、SIMピンなるものを本体側面の穴に入れて押すことで飛び出してくるらしいけど。自分の手元には SIMピンとやらが無く。
ググったら、クリップや安全ピンでも代用できなくもないらしい。P9 lite の電源を切った状態で、安全ピンを穴に入れて押してみたところ、トレイが飛び出してくれた。なんとなくだけど、CD-Rドライブのトレイが動かなくなった時の対処方法に似ているなと。アレも穴に金属の棒を入れてグッと押す感じだけど。
トレイの上にmicroSDカードをそっと置いて、再挿入。
電源投入。設定 → メモリトストレージ。外部ストレージとしてSDカードが認識されてる。一応、フォーマットをしておいた。
「ファイル」アプリを開いて、SDカード側に、Music, Movies, DCIM/Cameraフォルダを作成。本体内部ストレージに今まで入れていたmp3ファイル群や写真画像等を、SDカード側に移動した。
アプリに関しては、SDカード側に保存することはできないという話を見かけた。写真、音楽ファイル、動画ファイルだけを、SDカード側に入れて使う感じになるのかな…。そういうことしかできないなら、32GB の容量は要らなかったかもしれない…。
余談。SIMピンとやらを探して P9 lite の箱を開けてみたら、中に透明なケースが入っていた。なんてこった…。ググってみたら、どうやら P9 lite はデフォルトで透明ケースが付属していたらしい。 *1 新規にケースを買う必要は無かったのだな…。トホホ。
*1: 自分で買ったスマホじゃなくて、妹から貰ったスマホなので、そのあたり知らないまま使ってた。
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#2 [digital] iPhone5用のスマホケースが届いた
通販で注文していた iPhone5用の透明なスマホケースが届いた。アクセサリー専門店 きらら 楽天ショップで注文。220円。送料無料。本当に届くのか不安だったけど、ちゃんと届いてホッとした。iPhone5用ケースなんてもはや近隣の店頭では置いてないので、本当に助かった。ありがたや。
余談だけど、送られてきた封筒には可愛いイラストが印刷してあって、なんだかイイ感じ。こういうソレが印刷してあると印象が違ってくるなーと再認識。
中国製のソフトケースで、成型が若干アレなのか、一部の穴が妙な形だったり、手で持った時に角が何か引っかかる感じはあるけれど、この値段なら全然OK。実用上は全く問題無し。とりあえず、これで iPhone5 をそのへんにテキトーに置いても、カメラ部分が接地してしまう状態は避けられるはず…。おっかなびっくり触ってた状態を脱することができそう。
余談だけど、送られてきた封筒には可愛いイラストが印刷してあって、なんだかイイ感じ。こういうソレが印刷してあると印象が違ってくるなーと再認識。
中国製のソフトケースで、成型が若干アレなのか、一部の穴が妙な形だったり、手で持った時に角が何か引っかかる感じはあるけれど、この値段なら全然OK。実用上は全く問題無し。とりあえず、これで iPhone5 をそのへんにテキトーに置いても、カメラ部分が接地してしまう状態は避けられるはず…。おっかなびっくり触ってた状態を脱することができそう。
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#3 [pc] 無線LANルータをアクセスポイントとして設定
随分前に弟から譲ってもらった無線LANルータ、NEC Aterm WR9500N が埃をかぶっていて、有効活用できないものかなと思い立った。
マニュアルpdfを眺めたら、背面のスイッチ(RT/AP/CNV)を切り替えることで、ルータモード、無線LANアクセスポイントモード、無線LAN子機(コンバータ)モードに切り替えられるようで。であれば、無線LANアクセスポイントとして使えるように設定しようかなと。
WR9500NをAPモード(無線LANアクセスポイントモード)にした際は、LAN内のIPアドレスが 192.168.y. なら、WR9500NのIPアドレスは 192.168.y.211 になる。http://192.168.y.211/ にアクセスすれば、設定ページが開ける。
APモード時のWR9500Nは、親ルータ(?)とは別のSSID、Keyを持つようで、スマホ等でWR9500N側のSSIDを選んだら接続できた。
MACアドレスフィルタリングについては、親ルータとは別に、WR9500N自身が設定情報を持つ模様。親ルータ側のMACアドレスフィルタリング設定の中から、スマホのアドレスを削除して、親ルータに接続できなくなったことを確認後、MACアドレスフィルタリングを無効にしてあるWR9500N側に無線LAN接続できることを確認した。
WR9500Nの、WANポート以外の有線LANポートは、1000BASE-TのLANハブとして使えるっぽい。WR9500Nに、Linux機を有線LANで接続して、メインPCからLinux機にVNCでアクセスしてみたら、無線LAN経由でアクセスした時と比べて圧倒的にサクサクと描画された。さすが1000BASE-T。速い。
マニュアルpdfを眺めたら、背面のスイッチ(RT/AP/CNV)を切り替えることで、ルータモード、無線LANアクセスポイントモード、無線LAN子機(コンバータ)モードに切り替えられるようで。であれば、無線LANアクセスポイントとして使えるように設定しようかなと。
- WR9500Nの背面スイッチをAPに切替。これで無線LANアクセスポイントモードで動作する。
- ネットに繋がってるルータと、WR9500NのWAN側ポートをLANケーブルで接続。
- 電源を投入。POWER LEDのみが緑色で点灯して、1分ぐらいかかってから他のLEDも点灯。
- 設定を初期化しておく。本体のRESET穴を、つまようじ等の通電しない細い何かで押す。10秒ほど押し続けるとPOWER LEDが赤く点滅。電源を落として、10秒ほど待って、電源再投入。
- PCから、http://192.168.x.211/ にアクセスしてみる。パスワード登録画面が表示される。
- パスワードを登録すると、クイックWeb設定画面が表示される。
WR9500NをAPモード(無線LANアクセスポイントモード)にした際は、LAN内のIPアドレスが 192.168.y. なら、WR9500NのIPアドレスは 192.168.y.211 になる。http://192.168.y.211/ にアクセスすれば、設定ページが開ける。
APモード時のWR9500Nは、親ルータ(?)とは別のSSID、Keyを持つようで、スマホ等でWR9500N側のSSIDを選んだら接続できた。
MACアドレスフィルタリングについては、親ルータとは別に、WR9500N自身が設定情報を持つ模様。親ルータ側のMACアドレスフィルタリング設定の中から、スマホのアドレスを削除して、親ルータに接続できなくなったことを確認後、MACアドレスフィルタリングを無効にしてあるWR9500N側に無線LAN接続できることを確認した。
WR9500Nの、WANポート以外の有線LANポートは、1000BASE-TのLANハブとして使えるっぽい。WR9500Nに、Linux機を有線LANで接続して、メインPCからLinux機にVNCでアクセスしてみたら、無線LAN経由でアクセスした時と比べて圧倒的にサクサクと描画された。さすが1000BASE-T。速い。
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以上、1 日分です。