2020/09/20(日) [n年前の日記]
#1 [pc] ダイソーでBluetoothスピーカを購入
Raspberry Pi Zero W には音声出力端子が無い。しかしどうにかして音を出したい。
ということで、ダイソーでBluetoothスピーカ BTS-032A を購入してみた。600円。色は白。防滴仕様。パッケージには、Bluetooth version.5.0+EDR、と書いてある。
ダイソーで売っている Bluetoothスピーカは、2020/09の時点で2種類あって、店頭でもその2種類が売っていたけれど。ググった感じでは最初の製品のほうが評判がいいらしいので、今回はそちらを購入。
本体、充電用ケーブル、説明書が同梱されていた。充電用ケーブルの端子は、USB Type-A - micro USB。
とりあえず、充電をする。USB充電ケーブルを差して、電源OFFの状態でUSB電源アダプタに差した。本体のLEDが赤く点灯。充電中は赤になるらしい。充電が完了したら青く光るはず。たぶん。
ということで、ダイソーでBluetoothスピーカ BTS-032A を購入してみた。600円。色は白。防滴仕様。パッケージには、Bluetooth version.5.0+EDR、と書いてある。
ダイソーで売っている Bluetoothスピーカは、2020/09の時点で2種類あって、店頭でもその2種類が売っていたけれど。ググった感じでは最初の製品のほうが評判がいいらしいので、今回はそちらを購入。
本体、充電用ケーブル、説明書が同梱されていた。充電用ケーブルの端子は、USB Type-A - micro USB。
とりあえず、充電をする。USB充電ケーブルを差して、電源OFFの状態でUSB電源アダプタに差した。本体のLEDが赤く点灯。充電中は赤になるらしい。充電が完了したら青く光るはず。たぶん。
◎ 説明書の内容をメモ。 :
そのうち説明書を無くしてしまいそうなので、一応メモしておこう…。
説明書に書いてあるスペックは以下。
本体表面のボタンは、以下の仕様。
LED点灯は以下の状態を示す。
説明書に書いてあるスペックは以下。
- サイズ 62x59mm, 重さ 90g, スピーカサイズ 40mm, 消費電力 3W, インターフェイス マイクロUSB
- Bluetoothパラメータ 周波数2.400GHz-2.480GHz, 最大出力 クラス2/4 dbm, 受信感度 -91db, @0.1%BER, 作動範囲 10mまで
- 電池パラメータ 容量 300mA, 3.7V, ポリマーリチウムイオン電池, 音楽再生時間 70%のボリュームで2-3時間, 充電時間 1.5−2時間
本体表面のボタンは、以下の仕様。
- +/-ボリュームボタンは長押しすることで音量変更。短く押すと次の曲/前の曲を選択。
- 再生ボタンは、Bluetoothモードで応答、ハンズフリー通話、と書いてある。長押しで Bluetooth接続解除。
- マイク付き。ハンズフリー通話中はマイクとして作動、と書いてある。
LED点灯は以下の状態を示す。
- 赤く点灯 ... 充電中
- 青く点灯 ... 充電完了
- 青が早く点滅 ... Bluetoothベアリング中
- 青がゆっくり点滅 ... ベアリング成功
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#2 [anime] SAO3期最終回を視聴
BS11で放送されてたSAOアニメ版3期の最終回を視聴。3期なのか4期なのかちょっと怪しいけど、キューブが出てきてアリスが云々のヤツ。
ラストのあたりの展開で、かなりビックリしてしまった。いやはや、そう来るか…。なんとなく、「電脳コイル」のヒゲの回を思い出したりもして。電脳世界は時間の進み方が違うわけで。SFだなあ…。
比較的長い話だし、主人公はハードウェア的に苦境に立たされているし、ずっと鬱屈してるしで、なかなかツライ作品という印象だったけど。最後のソレで、これはこれでアリかもと思えてしまった。ずっと溜めてきた分、このラストが映えるというか。
本編を見ていて今一つ分からないところがあったので関連情報をググってたら、「本編に登場したIPアドレスにアクセスすると…?」てな話を見かけた。試してみたところ、なんだか目が潤んでしまった。これは…粋なことをするねえ…。ここまで視聴してきた人達へのサービス精神を感じてしまった。
原作読者さんの考察記事・解説記事を眺めて、やはりこの作品はハードSFの部類だなと再認識。しかし、その手のジャンルに詳しくない人でも見てればちゃんと分かるように、丁寧に順序立ててアレコレを描写してある印象で。ライトな飲み口だけど意外と本格派、みたいな。サイバーパンクモノの入門編として良いバランスだと思うし、そこがこのシリーズの肝なんだろうなと改めて思ってみたりもして。…まあ、既存のアニメ作品で「分かる奴だけついてこい」みたいな作りをいくつか目にしてきたからそう感じるのだろうけど。
ラストのあたりの展開で、かなりビックリしてしまった。いやはや、そう来るか…。なんとなく、「電脳コイル」のヒゲの回を思い出したりもして。電脳世界は時間の進み方が違うわけで。SFだなあ…。
比較的長い話だし、主人公はハードウェア的に苦境に立たされているし、ずっと鬱屈してるしで、なかなかツライ作品という印象だったけど。最後のソレで、これはこれでアリかもと思えてしまった。ずっと溜めてきた分、このラストが映えるというか。
本編を見ていて今一つ分からないところがあったので関連情報をググってたら、「本編に登場したIPアドレスにアクセスすると…?」てな話を見かけた。試してみたところ、なんだか目が潤んでしまった。これは…粋なことをするねえ…。ここまで視聴してきた人達へのサービス精神を感じてしまった。
原作読者さんの考察記事・解説記事を眺めて、やはりこの作品はハードSFの部類だなと再認識。しかし、その手のジャンルに詳しくない人でも見てればちゃんと分かるように、丁寧に順序立ててアレコレを描写してある印象で。ライトな飲み口だけど意外と本格派、みたいな。サイバーパンクモノの入門編として良いバランスだと思うし、そこがこのシリーズの肝なんだろうなと改めて思ってみたりもして。…まあ、既存のアニメ作品で「分かる奴だけついてこい」みたいな作りをいくつか目にしてきたからそう感じるのだろうけど。
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以上、1 日分です。