2017/09/05(火) [n年前の日記]
#2 [game][neta] 夢の中で気になるゲームを見かけた
寝ていたら、夢の中で、なんだか気になるゲームを見かけた。のでなんとなくメモ。
てな感じで、覚えてる範囲でメモ。
目が覚めてから気づいたけど。なんかこういうインディーズゲームの動画を見たような記憶が…。タイトル忘れたけど…。ただ、そのゲームは鬼のような難易度だったような。
「ぺったんこ」なるソレは、たぶん「もじぴったん」あたりからの連想じゃないのだろうか。ちなみに、なんとなく気になって「ぺったんこ ゲーム」でググってみたらたくさん出てきた。今まで知らなかったけど、「ぺったんこ」なる言葉はゲームのタイトルにたくさん使われていたのだな…。
寝ぼけ頭で、ゲーム制作ライブラリの類でとりあえずゲームっぽいものを作ってみる、てな時にはヨサゲな仕様かも、と思ったりもして。
- 夢の中では「ぺったんこ」シリーズ、と呼ばれてた。3つぐらいタイトルが出た程度にそこそこ人気があったゲーム(過去形)、という設定らしい。
- ジャンルは、お手軽2Dアクション、なのだろうか。かなりドット感を強調したゲーム画面に見えた。おそらくプレイヤーキャラや地形に関しては低解像度の元画像を拡大して使ってるのだろう。でも、移動やエフェクトは高解像度で行ってる感じ。
- プレイヤーキャラは、左右移動、ジャンプに加え、壁に張り付いて上下移動、天井につかまって左右移動、棒にぶら下がって上下左右移動ができていた。おそらく張り付き移動ができるあたりが「ぺったんこ」なのかなと。
- サイドビューの2Dゲーム。ステージ画面は基本的に固定。時々気持ち程度横スクロール or 縦スクロールがあったのかもしれないけどなかったのかもしれない。
- 画面の上のほうの黄色いラインより上に行けたらステージクリア。
- 画面の下まで落ちたらゲームオーバー。
- 各ステージには色別の足場があった。大半は緑、ところどこに青、一部に黄色、てな感じ。
- 緑の足場は、上に乗るとプレイヤーキャラの重みで1ドットずつ凹んで減っていく。
- 緑の足場に壁つかまりや天井つかまりをした時は何も起きない。また、地形補正がかかるようで、緑の足場だけは、内部にプレイヤーキャラが入っていかなかった。
- 青色の足場は…夢の中では落ちてなかったから何が起きるのか分からなかったが、おそらく水に落ちたかのような何かが起きるのではなかろうか。たぶん。…まさか水没もゲームオーバー?
- 黄色の足場は乗っても何も起きない。その場で固定されてる。縦に長い場合は棒に相当するようで、プレイヤーが重なりながら上下に移動してた。
- ステージ開始のジングルは一瞬で鳴り終わったので、おそらく、テンポよく次々にステージをクリアしていく感じなのだろう。聞けなかったけど、ステージクリアのジングルもかなり短いはず。ということは、ステージ数だけは妙に多いのかもしれない。
- 敵もアイテムも見当たらなかったので、ステージクリア時間がスコアみたいな扱いなのかもしれない。画面のどこかに時間が表示されてたのかも。気づかなかったけど。きっとベストタイムも記録されているのだろう。
- 緑色の足場はどんどんなくなるから、どこかの時点でステージクリアができなくなるはず。となると、プレイヤーの意思でステージをリスタートする仕様も入ってるはず。「こりゃダメだ」と思ったら即座にリスタートできないとストレスになるから、メニューからリスタートを呼び出すのではなく、リスタート専用ボタンが用意されてる可能性が高そう。
- そういえば、BGMが鳴ってたけど…なんだか妙なBGMだった…。「なんでこんな曲を」みたいな。
- そういえば、プレイヤーキャラが謎動物でキモかった…。けど、動きだけは可愛かった…。
てな感じで、覚えてる範囲でメモ。
目が覚めてから気づいたけど。なんかこういうインディーズゲームの動画を見たような記憶が…。タイトル忘れたけど…。ただ、そのゲームは鬼のような難易度だったような。
「ぺったんこ」なるソレは、たぶん「もじぴったん」あたりからの連想じゃないのだろうか。ちなみに、なんとなく気になって「ぺったんこ ゲーム」でググってみたらたくさん出てきた。今まで知らなかったけど、「ぺったんこ」なる言葉はゲームのタイトルにたくさん使われていたのだな…。
寝ぼけ頭で、ゲーム制作ライブラリの類でとりあえずゲームっぽいものを作ってみる、てな時にはヨサゲな仕様かも、と思ったりもして。
- プレイヤーキャラの移動とマップ関係の実装だけで形になるし。
- 足場が減ってく遊びは、悪魔城伝説にあった記憶があるし。
- 棒を伝っていくあたりはドンキーコングJRだろう。
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以上です。