2013/12/14(土) [n年前の日記]
#4 [zatta] 未来の日記を書いてたり
なんやかんやで、
_DXRuby Advent Calendar 2013
に参加することになりまして、12/19に公開する予定の記事を書いていたり。要するに、未来の日記を書いているわけですけど。
スクリプトソースは3日前に書き終えていて、解説文をようやく書き始めたけど。分量が多くなって、どうしたもんかと。初心者向けの解説部分をバッサリ削ろうか…。でも、そこを削ると、その後に出てくるスクリプトの必要性が分からなくなるし。どうしようかなあ。
スクリプトソースは3日前に書き終えていて、解説文をようやく書き始めたけど。分量が多くなって、どうしたもんかと。初心者向けの解説部分をバッサリ削ろうか…。でも、そこを削ると、その後に出てくるスクリプトの必要性が分からなくなるし。どうしようかなあ。
◎ 参加云々。 :
参加云々は、ちと悩んじゃったところもあって。どの記事もレベルが高いのに、自分が参加してもええのかな、とか。 DXRuby作者様からのお誘いは断ってしまった後で、イベント主催様からのお誘いは受けてしまってええのかな、とか。だけど当時(?)は、
とは言え、自分が書く予定の記事は、他の記事と比べたら絶対に頓珍漢な内容になるだろう、という妙な自信もあるのですけど。まあ、「枯れ木も山の賑わい」と申しますし…。DXRubyという山が大きくなればなあ、と願う気持ちは皆様と同じであらう、ということで御海容いただければと。
このあたり、もし来年も開催するのであれば、少し楽になりそうだな、とも。「去年はこんな感じでした」と提示すれば、イベントのイメージを掴んでもらうこともできるだろうと。なんでもそうだろうけど、前例の有無は大きいですな。
- 公開記事が少なくて、イベントのイメージが掴めなかった。
- 自分自身、そういった記事を書いたことが全く無かったので、完全に自信がなかった。
- 公開記事が増えてきて、どんなイベントなのか、ぼんやり分かってきた。
- それっぽい記事を自分でいくつか書いてみたら、ちょっとだけ変な自信もついてきた。
- 主催様から、「ここ数日の日記に書いてるレベルでいいスよ」と言ってもらえた。
とは言え、自分が書く予定の記事は、他の記事と比べたら絶対に頓珍漢な内容になるだろう、という妙な自信もあるのですけど。まあ、「枯れ木も山の賑わい」と申しますし…。DXRubyという山が大きくなればなあ、と願う気持ちは皆様と同じであらう、ということで御海容いただければと。
このあたり、もし来年も開催するのであれば、少し楽になりそうだな、とも。「去年はこんな感じでした」と提示すれば、イベントのイメージを掴んでもらうこともできるだろうと。なんでもそうだろうけど、前例の有無は大きいですな。
◎ 未来の日記云々。 :
考えてみたら、「未来の日記」を書くなんて、この日記ページを書き始めて以来、初めての体験だなと気付いたり。
日記を書くのを忘れていて、後になって数日前のことを思い出しながら無理矢理書き留める、なんて場面は数え切れないほどあったけど。過去は書いても、未来の事なんて、書いたことはないよなと…。
ここに来て、何かの禁を破ろうとしてる、そんな気分にもなってきたり。
そもそも自分、Web日記とblogは、性質が違うような気がしていて。
なもんで、
「日記の中に、blog記事を書いていいのだろうか…? もしかすると、Wikiとか、単なるhtmlとか、 _Qiita とか、そういうところに書き残したほうがスッキリしないか?」
「そこまでカッチリ考えることでもないやろ。たまにはこーゆーのもいいんじゃね?」
てな間で悶々と。自分、めんどくさい人間だなあ…。
Qiitaが出てきた頃、「こういうサービスって意味あるのかな。プログラマーさんはえてして自分のblogで書いちゃうんじゃないか」と思ってしまったのですけど。自身のblogに載せるのはちょっと、と躊躇してしまう属性の記事も、Qiitaなら書けるという需要はあったのだろうなと…。未来の日記を書き始めたことで、今頃気付いた次第。
日記を書くのを忘れていて、後になって数日前のことを思い出しながら無理矢理書き留める、なんて場面は数え切れないほどあったけど。過去は書いても、未来の事なんて、書いたことはないよなと…。
ここに来て、何かの禁を破ろうとしてる、そんな気分にもなってきたり。
そもそも自分、Web日記とblogは、性質が違うような気がしていて。
- その日あったこと、その日見たこと、その日考えたことを、だらだら書き残すのが日記。
- 数日〜数ヶ月かけて、内容をじっくりと煮詰め、ジャーナリストや研究者にでもなったつもりで、ドカーンと発表するのがblog。
なもんで、
「日記の中に、blog記事を書いていいのだろうか…? もしかすると、Wikiとか、単なるhtmlとか、 _Qiita とか、そういうところに書き残したほうがスッキリしないか?」
「そこまでカッチリ考えることでもないやろ。たまにはこーゆーのもいいんじゃね?」
てな間で悶々と。自分、めんどくさい人間だなあ…。
Qiitaが出てきた頃、「こういうサービスって意味あるのかな。プログラマーさんはえてして自分のblogで書いちゃうんじゃないか」と思ってしまったのですけど。自身のblogに載せるのはちょっと、と躊躇してしまう属性の記事も、Qiitaなら書けるという需要はあったのだろうなと…。未来の日記を書き始めたことで、今頃気付いた次第。
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以上です。