2008/02/08(金) [n年前の日記]
#2 [prog] Pythonはswitch文が無いわけだけど
オブジェクト指向とやらを極めた方々の話によると「switchは百害あって一利なし」なのだとか。でも、なんで害悪なのか、そこがよくわからなかったり。どこかに判りやすい解説はないものか。
「if 〜 elif 〜 else を駆使すれば switch は要らんだろ」という単純な話ではなさそうなんだけど、ちょこっと検索した限りでは具体例が見つからず。「goto/switchを使わない=オブジェクト指向」と言ってる人も居れば、「goto/switchを使わないからオブジェクト指向、というわけではない」と言ってる人も居て。よくわからん。
つかオブジェクト指向を使うメリットが見えない時点で、自分にはオブジェクト指向なるものが必要ないのかもしれんか。
「if 〜 elif 〜 else を駆使すれば switch は要らんだろ」という単純な話ではなさそうなんだけど、ちょこっと検索した限りでは具体例が見つからず。「goto/switchを使わない=オブジェクト指向」と言ってる人も居れば、「goto/switchを使わないからオブジェクト指向、というわけではない」と言ってる人も居て。よくわからん。
つかオブジェクト指向を使うメリットが見えない時点で、自分にはオブジェクト指向なるものが必要ないのかもしれんか。
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以上です。