mieki256's diary



2006/10/27(金) [n年前の日記]

#3 [anime] リュウケンドー、HDDに録画した分を消化

1ヶ月ぐらい溜まってた。

迷いのトンネルの回。 :

迷わないというキャラの性格設定を生かしてるなぁ。

バイクが出現・地面の上に落下してくるシーンで、画面の上下動と共に、タイヤのサスペンション?が動いてるあたりに感心。でも、そのあたりって今時はソフトの機能でなんとかなったりするのだろうかと疑問が。

何故にEDで、だるまさんがころんだ、なのだ…。

ケースの回。 :

野間詳令監督担当回。知らない監督さんだ…。 _検索してみた ら、ゴジラ、ウルトラマン、CASSHERNなどで助監督をしてた方らしい。

黒の人が笑う回。 :

泣き虫になった赤の人が、押すと「ピー」と鳴くミニ河童ぬいぐるみを持って泣いてるシーンに、思わずときめいて(?)しまったり。

象怪人のデザインがいいなぁ。空を飛ぶシーンがスローモーションになって、「何故?」と首を捻ったけど。Webに公開されてる制作日記を読んで納得。たしかに、悪夢でも見てるかのような奇妙な映像になっていた。ような気も。

鉄仮面の回。 :

スケバン刑事鉄仮面伝説が見たくなってきた。嘘。…やはり美人の女性には鉄化面を被せるのがセオリーか。<そんなセオリーは無い。

黒の人の喋るアイテムの、淡い恋心がなんともせつない。…恋心なのか? たぶんそうだと思うけど。腕時計と人間じゃ、恋愛は成立しないのだろうな。と思ってるうちに、なんだかメガドラ用ゲームのパルスマンを思い出した。ヒーローの腕時計の中に恋人が入っちゃってるという設定に当時感心したものです。いや、人間と人工知能(ソフトウェアとしての存在)の間に生まれたから、現実世界でも実体化ができている主人公ってのも、なんだか凄いというかヤバイというかアレな設定なんだけど。

以上です。

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