2003/06/25(水) [n年前の日記]
#1 _著作権の「危機」って何だ
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#2 [anime] 緑川ゆきの漫画はいいなぁ
妹からLaLa借りて読んだのだけど、(・∀・)イイ! 緑川ゆき、(・∀・)イイ! 「やめろぉ!ショッカー!」 (・∀・)イー!
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#3 業界人言葉
興味が湧いたので検索してみたら、
_ある
わ
_ある
わ。たしかに先日の「逆さ言葉」は
_ミュージシャンが使ってた
と書いてありました。その手の専門学校ではこの手の言葉も勉強するんだろうか。
数百年後、この手の言葉・流行語はどのくらい残ってるだろう。きっと「平成でござる」の中で、 _x代目杉浦日向子先生 がおっとりと解説して、観客が「へー」「ほほぅ」と感心するのでしょう。…人類が生き残ってたらな… <どうした急に?
数百年後、この手の言葉・流行語はどのくらい残ってるだろう。きっと「平成でござる」の中で、 _x代目杉浦日向子先生 がおっとりと解説して、観客が「へー」「ほほぅ」と感心するのでしょう。…人類が生き残ってたらな… <どうした急に?
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#4 [ore_xxxxx] _こないだ妄想してた、どろろは
「三つ目がとおる」じゃないか…。お釈迦様の指を柱と勘違いして文字書いてた猿の気分。しかもめっちゃヘタ字。
_「インド人を右に!」
ぐらい。
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以上、1 日分です。
漫画喫茶で「緑川ゆき」作品も探してみた。
「緋色の椅子」と、
http://www.s-book.com/plsql/sbc_book?isbn=4592172981
「あかく咲く声」を読んだがピント来ない。
http://www.s-book.com/plsql/sbc_book?isbn=4592177800
みえきさんが読んだのは「アツイヒビ」とかいう短編集だったのだろうか?
http://www.s-book.com/plsql/sbc_book?isbn=4592177991
ネットで評判が高いのは「蛍火の杜へ」みたいですね…たしかにアレは、先日読んだ作品より良かった気がする。単行本化されてるんだろうか。
なんとなくですけど、少女漫画って作家の感性というかフィーリングだけで押し切っちゃうところが強い気もするんで、単行本2冊ほど読んでピンと来なかったというのは、元々がんした氏にとって生理的に合わないタイプの作家さんなのかもしれないな、という気もしていたり。わかつきめぐみのように、男性でもすんなり受け入れられる作品を描く作家さんではなくて、売り込めるターゲットの範囲が狭そうなタイプの作家のような気もするんで…。
例えば、絵がラフな感じだと普通の男性は読んでてものめり込めないんじゃないかとか…。わかつきめぐみも、麻生みことも、絵柄はカチッとしてますが、緑川ゆきはそれらの作家とは対称的にかなり雑っぽいですし。…絵柄は関係無いのかな。どうなんだろう。
確かに絵柄的には好みとは、ちとずれるかなと思ってはいたが、
話はそれなりに面白い。特に、ヒロインが変に勢い有る所なんか
新鮮みと新人らしい勢いがあって好印象。
もちょっと場数こなして、作品綴ると面白い感じに化ける
新人作家さんなのかもしれないと感じた。