2019/06/09(日) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自転車で買い物に
犬の餌を買いに、電動自転車で近所のホーマックまで。「いなば」の「まぐろ」云々の液体タイプのソレがウチの犬は好みなのだけど、近所ではホーマックでしか売ってなくて。
◎ スイッチライトを購入。 :
100円ショップの Seria に寄って、スイッチライトを購入。グリーンオーナメントが販売してる製品。フック付き、NO.31104と書いてある。MADE IN CHINA。単4電池 x 3本が必要。ライト面の上を押すと消灯。下を押すと点灯する。
パッケージに、LED - 3 SMD と書いてあった。SMDって何だろう。
帰宅後ググってみたところ、LEDの形の違いで、SMD だの COB だのがあるそうで。
_LEDチップ COBとSMDの違いについて | LED照明製造・販売・開発・OEM・ODM (株)グッドグッズ
パッケージに、LED - 3 SMD と書いてあった。SMDって何だろう。
帰宅後ググってみたところ、LEDの形の違いで、SMD だの COB だのがあるそうで。
_LEDチップ COBとSMDの違いについて | LED照明製造・販売・開発・OEM・ODM (株)グッドグッズ
◎ 12SMDランタンを購入。 :
SMDだのなんだのをググって調べてるうちに、Seria で売っている 12SMD&1LEDランタンなる商品が凄いという話を見かけて気になってきて。犬の散歩のついでに、また Seria に寄って購入。
これもグリーンオーナメントの商品。No.31081と書いてある。MADE IN CHINA。単3電池 x 3本が必要。
1LED側はともかく、たしかに12SMDのランタン部分が結構明るい。あともう少しで室内用の照明に使えそうなレベル。
これもグリーンオーナメントの商品。No.31081と書いてある。MADE IN CHINA。単3電池 x 3本が必要。
1LED側はともかく、たしかに12SMDのランタン部分が結構明るい。あともう少しで室内用の照明に使えそうなレベル。
◎ 10SMD電球型USBライトを購入。 :
10SMD電球型USBライトなる商品も購入。USB端子に差して利用する。外観は電球型。USBケーブルの長さは1m。
いきなりPCのUSB端子に差すのは怖いので、以前秋月電子から購入した、 _USB電池ボックス(単3 x 4本、スイッチ付き) に繋いでみた。フツーに点灯してくれた。
これも結構明るかった。さすがに10個以上LEDが付いてると明るい、ということなのかな…。
もっとも、12SMDランタンも、10SED電球型USBライトも、蛍光灯を使った照明と比べてしまうと、さすがにそこまでの光量は無い印象。当たり前だけど。
いきなりPCのUSB端子に差すのは怖いので、以前秋月電子から購入した、 _USB電池ボックス(単3 x 4本、スイッチ付き) に繋いでみた。フツーに点灯してくれた。
これも結構明るかった。さすがに10個以上LEDが付いてると明るい、ということなのかな…。
もっとも、12SMDランタンも、10SED電球型USBライトも、蛍光灯を使った照明と比べてしまうと、さすがにそこまでの光量は無い印象。当たり前だけど。
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#2 [anime] 「鉄コン筋クリート」を視聴
「海獣の子供」の宣伝として、BS11で放送されていたので視聴。STUDIO 4℃作品繋がりで、ということらしい。
映像凄いな…。動きも面白いし、背景美術も密度が濃いし。
手描きのテクスチャを3DCGモデルに貼って動かしていたあたりも興味深かった。今では当たり前の見せ方だけど、当時としては比較的まだ珍しい見せ方だったのではないのかな。そうでもないのかな。
設定やストーリーはよく分からず。「AKIRA」のような異能バトルアニメと思っておけば良いのだろうか…。なんとなくだけど、「文豪ストレイドッグス」を大阪風にするとこうなるのかな、てなこともチラリと。まあ、舞台はどうも東京っぽいのだけど。
正直なところ、面白いのか面白くないのかはさっぱり分からなかったけれど、とにかく映像に圧倒されてしまった。色々な賞を取ったらしいけど、むべなるかな。
美術監督さんは、この後、「青の祓魔師劇場版」「血界戦線」の美術監督も務めたらしい。どちらも背景美術の密度が異様に濃かったけれど、とにかくめちゃくちゃ雑然とした街を見せたいならこの方に、みたいな感じになっているのだろうか。
日本を舞台にしていても、一見すると異世界にしか見えないわけで。異世界転生なんかしなくても、いくらでも異世界は描けるのだな、と…。
映像凄いな…。動きも面白いし、背景美術も密度が濃いし。
手描きのテクスチャを3DCGモデルに貼って動かしていたあたりも興味深かった。今では当たり前の見せ方だけど、当時としては比較的まだ珍しい見せ方だったのではないのかな。そうでもないのかな。
設定やストーリーはよく分からず。「AKIRA」のような異能バトルアニメと思っておけば良いのだろうか…。なんとなくだけど、「文豪ストレイドッグス」を大阪風にするとこうなるのかな、てなこともチラリと。まあ、舞台はどうも東京っぽいのだけど。
正直なところ、面白いのか面白くないのかはさっぱり分からなかったけれど、とにかく映像に圧倒されてしまった。色々な賞を取ったらしいけど、むべなるかな。
美術監督さんは、この後、「青の祓魔師劇場版」「血界戦線」の美術監督も務めたらしい。どちらも背景美術の密度が異様に濃かったけれど、とにかくめちゃくちゃ雑然とした街を見せたいならこの方に、みたいな感じになっているのだろうか。
日本を舞台にしていても、一見すると異世界にしか見えないわけで。異世界転生なんかしなくても、いくらでも異世界は描けるのだな、と…。
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以上、1 日分です。