2015/04/20(月) [n年前の日記]
#1 [pc][windows] M/Bのドライバその他をインストールし直し
_インテル・ドライバー・アップデート・ユーティリティー
なるツールを使うと、Intel製M/Bに必要なドライバを探してダウンロードとインストールができるらしい。導入してみたり。
既に手動で色々入れてしまった状態だけど、一旦必要なドライバを全部ダウンロードしてインストールを試みるらしい。
既に手動で色々入れてしまった状態だけど、一旦必要なドライバを全部ダウンロードしてインストールを試みるらしい。
- CIRはBIOSで機能を無効にしてるので、インストールを試みるものの失敗する状態。
- USB3.0ドライバは、既にバージョンの新しいものが入ってると表示されてインストールされず。
- 内蔵ビデオ機能用のドライバはインストールに失敗。
- RAID用の何かもインストールされたけど、どうやらソレをインストールしないとNCQとやらが有効にならないようで。今まで入れてなかった…気がする。
- 省電力機能云々、MEIがどうとかもインストールされて、これでUSB3.0関係の不具合が少しは改善されるかと思ったけど効果なし。
◎ プリンタ関係をインストール。 :
Canon iP4600 用のアレコレをインストール。最初は、iP4600についてきたCDからインストールしたけど。その後最新のアレコレをCanonのサイトからDLしてインストールしたら、プリンタを右クリックした時に出てくる印刷設定その他の項目が2つになってしまって。「Canon iP4600 series」「Canon Inkjet iP4600 series」の2つ。
コントロールパネル経由で、プリンタ関係のそれっぽいものをアンインストール。Canonナントカと、キヤノンインクジェットプリンタードライバ機能拡張モジュール、だったかな…。OS再起動。
Windows7 の場合、Canon iP4600 のプリンタドライバは、Windows Update 経由、もしくは標準でインストールしてくれるらしい。ただ、それだけだと細かい印刷設定ができないので、機能拡張モジュールの最新版だけをインストールする。
コントロールパネル経由で、プリンタ関係のそれっぽいものをアンインストール。Canonナントカと、キヤノンインクジェットプリンタードライバ機能拡張モジュール、だったかな…。OS再起動。
Windows7 の場合、Canon iP4600 のプリンタドライバは、Windows Update 経由、もしくは標準でインストールしてくれるらしい。ただ、それだけだと細かい印刷設定ができないので、機能拡張モジュールの最新版だけをインストールする。
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#2 [pc] Lucid Virtuとやらが気になる
Intel製M/Bのドライバを入手しようとあちこち眺めてたら、
_Lucid Virtu
なるものが気になって。ググってみたところ、Intel製CPUの内蔵GPUが持ってる機能を、追加したビデオカードとは別に動かすことができる機能らしくて。
説明を読んで、もしかすると blender がCUDAを使ってレンダリングするあたりを、Intel製CPUの内蔵GPUでできちゃったりするのかな、みたいな夢想をしてしまって。自分のメインPCに載ってる 9800GTビデオカードは古いので、CUDAとやらを使ってレンダリングできないわけで、そのあたりの実験ができちゃうのかなと。
てなわけで、ひとまず Lucid Virtu とやらを使える状態にしてみようかと、BIOS設定をしたりドライバを入れたり等アレコレしてしまったり。
しかし、ある程度設定した後で、巷の解説ページを眺めてたら、どうやらそういう機能ではないとようやく気が付いて。つまり…。
Intel製CPUはGPUを内蔵しとるじゃろ。そのGPUには、Intel QSV (Quick Sync Video)という、MPEG2/MPEG4用ハードウェアエンコーダが載ってるのじゃよ。そのハードウェアエンコーダを使えるようになりますぜ、てのが Lucid Virtu なのじゃよ、みたいな話だった模様。3DCGソフトのレンダリング計算をGPUを活用してできます、という話では全然なかった。しょんぼりしながらBIOS設定を元に戻したり。
この機能、動画変換を頻繁にやってる人なら便利なのだろうな。1パス変換しかできないから、2パス変換して画質改善などは難しいようだけど、そこそこの画質でいいから少しでも速く変換したい場合は使えるのだろうと。
それにしても、せっかくGPUを内蔵してるのに何の仕事もさせてないのは、なんだかもったいない気がする。
説明を読んで、もしかすると blender がCUDAを使ってレンダリングするあたりを、Intel製CPUの内蔵GPUでできちゃったりするのかな、みたいな夢想をしてしまって。自分のメインPCに載ってる 9800GTビデオカードは古いので、CUDAとやらを使ってレンダリングできないわけで、そのあたりの実験ができちゃうのかなと。
てなわけで、ひとまず Lucid Virtu とやらを使える状態にしてみようかと、BIOS設定をしたりドライバを入れたり等アレコレしてしまったり。
しかし、ある程度設定した後で、巷の解説ページを眺めてたら、どうやらそういう機能ではないとようやく気が付いて。つまり…。
Intel製CPUはGPUを内蔵しとるじゃろ。そのGPUには、Intel QSV (Quick Sync Video)という、MPEG2/MPEG4用ハードウェアエンコーダが載ってるのじゃよ。そのハードウェアエンコーダを使えるようになりますぜ、てのが Lucid Virtu なのじゃよ、みたいな話だった模様。3DCGソフトのレンダリング計算をGPUを活用してできます、という話では全然なかった。しょんぼりしながらBIOS設定を元に戻したり。
この機能、動画変換を頻繁にやってる人なら便利なのだろうな。1パス変換しかできないから、2パス変換して画質改善などは難しいようだけど、そこそこの画質でいいから少しでも速く変換したい場合は使えるのだろうと。
それにしても、せっかくGPUを内蔵してるのに何の仕事もさせてないのは、なんだかもったいない気がする。
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#3 [windows] デスクトップカレンダーが欲しい
デスクトップ上に表示されるカレンダーが欲しい。ググってみたところ、
_透明なカレンダー WtCal - k本的に無料ソフト・フリーソフト
が良さそうに見えたのでインストール。
表示設定がなかなか難しい…。背景を透明にすると、文字の周りにゴミが表示される。背景色を白から黒にしたら多少は改善された。その代り、文字の影の部分は完全な黒ではない色にしないといけない。
どうやらアンチエイリアスがかかったフォントを指定すると周りにゴミが出るような? ちと自信ないけど。
表示設定がなかなか難しい…。背景を透明にすると、文字の周りにゴミが表示される。背景色を白から黒にしたら多少は改善された。その代り、文字の影の部分は完全な黒ではない色にしないといけない。
どうやらアンチエイリアスがかかったフォントを指定すると周りにゴミが出るような? ちと自信ないけど。
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以上、1 日分です。