2015/04/14(火) [n年前の日記]
#1 [pc] Windows7が起動しない状態になった
Windows7 SP1 x64 上で、ディスクのクリーンアップ(システムファイル関係込み)をしてから再起動したところ、Window7 が起動しない状態に。気の迷いで、クリーンアップなんかするんじゃなかった…。
一応、おそらくはWinREなるものが起動して、OS起動の修復を試みたらしいけど事態は改善せず。ログを見ると、どうもブートローダがないとかなんとか言ってるように見える。Winload.exe が Windows\system32\ 以下にあるはずだけど、それが見当たらない状態ではあるまいかと。
Windows7のインストールDVDを使って修復コンソールを起動。コマンドプロンプトを開いて、HDDチェック。DVDが X:\、Windowsが入ったドライブが D:\ のはずなので…。
次に、sfc という起動に必要なファイルを調査・修復してくれるツールを使った。
ここまでやって、HDDから起動を試みたところ、やはり Windows7 は起動しないものの、修復ツールのログの内容が変わった。C:\Windows\system32\drivers\acpi.sys が無いと言ってる。たしかに見当たらない…。他の Windows7 機の該当ディレクトリには a* が結構あるのに、こっちには全然見つからない。なんだかいろんなファイルがごっそり消えている気がする。
一応、おそらくはWinREなるものが起動して、OS起動の修復を試みたらしいけど事態は改善せず。ログを見ると、どうもブートローダがないとかなんとか言ってるように見える。Winload.exe が Windows\system32\ 以下にあるはずだけど、それが見当たらない状態ではあるまいかと。
Windows7のインストールDVDを使って修復コンソールを起動。コマンドプロンプトを開いて、HDDチェック。DVDが X:\、Windowsが入ったドライブが D:\ のはずなので…。
chkdsk /r /f D:だったかな。たぶんそのはず。300GBのHDDに対して、2?3時間かかったような気がする。
次に、sfc という起動に必要なファイルを調査・修復してくれるツールを使った。
sfc /scnanow /offbootdir=D:\ /winbootdir=D:\Windowsを実行。体感で十数分かかった気がする。
ここまでやって、HDDから起動を試みたところ、やはり Windows7 は起動しないものの、修復ツールのログの内容が変わった。C:\Windows\system32\drivers\acpi.sys が無いと言ってる。たしかに見当たらない…。他の Windows7 機の該当ディレクトリには a* が結構あるのに、こっちには全然見つからない。なんだかいろんなファイルがごっそり消えている気がする。
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#2 [nitijyou] 歯医者に行ってきた
IデンタルクリニックにPM05:10で予約を入れておいたので、PM04:45頃に出発。雨が降っていたので歩きで。PM05:45頃に最初の治療終了。
歯が外れたのは、左上の糸切り歯 ―― 前歯から3つ目の歯で、てっきりそこが痛んでいたのかと思ったけれど、その両隣の歯が虫歯になっていて痛んでいるのではないかとの話で。まずは痛みをどうにかしないといかんだろう、取れた歯については後から処置すべし、ということで両隣の歯から治療を始めることに。麻酔を打って神経を抜いた模様。…「模様」、というのは、神経を抜く作業をするとは説明を受けてないけどたぶん取ってるんだろうなコレという感じの治療だったから。
先生は、レントゲンを撮って状態を説明してくれたので、まったく説明しないタイプではなさそう。ただ、神経を抜くことを説明せずに作業が始まったり、次回はどんな治療をするのか説明もなかったので、きっちり説明してくれるタイプでもないようで。まあ、「どうせ説明してもわからねえだろ!」と患者を怒鳴る先生よりはマシだろうし、この手の治療はおそらく手順が決まっていて、しかも毎日毎日何人も治療してるし、説明の必要性を忘れるよなあ、とも思うのでアレなのだけど。 *1 それと、治療中に自分の唇まで切れてしまって、若干の不安が。
次回の予約は、今週の金曜、AM09:30。当日のAM08:30に、予約通りで問題ないかあちらから確認のために電話をする、と言ってたことをメモ。
神経を抜いたから麻酔が切れると痛むはず、とのことで痛み止めの薬を渡された。プラス、切れた唇に塗る軟膏も渡された。
帰り道でだんだん痛みが増してきた。歩いたことで血の巡りが、みたいなことなのかな…。
歯が外れたのは、左上の糸切り歯 ―― 前歯から3つ目の歯で、てっきりそこが痛んでいたのかと思ったけれど、その両隣の歯が虫歯になっていて痛んでいるのではないかとの話で。まずは痛みをどうにかしないといかんだろう、取れた歯については後から処置すべし、ということで両隣の歯から治療を始めることに。麻酔を打って神経を抜いた模様。…「模様」、というのは、神経を抜く作業をするとは説明を受けてないけどたぶん取ってるんだろうなコレという感じの治療だったから。
先生は、レントゲンを撮って状態を説明してくれたので、まったく説明しないタイプではなさそう。ただ、神経を抜くことを説明せずに作業が始まったり、次回はどんな治療をするのか説明もなかったので、きっちり説明してくれるタイプでもないようで。まあ、「どうせ説明してもわからねえだろ!」と患者を怒鳴る先生よりはマシだろうし、この手の治療はおそらく手順が決まっていて、しかも毎日毎日何人も治療してるし、説明の必要性を忘れるよなあ、とも思うのでアレなのだけど。 *1 それと、治療中に自分の唇まで切れてしまって、若干の不安が。
次回の予約は、今週の金曜、AM09:30。当日のAM08:30に、予約通りで問題ないかあちらから確認のために電話をする、と言ってたことをメモ。
神経を抜いたから麻酔が切れると痛むはず、とのことで痛み止めの薬を渡された。プラス、切れた唇に塗る軟膏も渡された。
帰り道でだんだん痛みが増してきた。歩いたことで血の巡りが、みたいなことなのかな…。
◎ 帰りに買い物。 :
おそらくしばらくは歯が痛くて何も食べられないだろうと思ったので、ドラッグストアに寄ってウイダーinゼリーの類を購入。
*1: もっとも、先生にとっては何度も何度も繰り返してる作業だから説明なんか省きたくなるのは当たり前だけど、患者一人一人にとっては初体験なわけで。そこらへん難しい。
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以上、1 日分です。