2014/04/13(日) [n年前の日記]
#1 [ubuntu] メールサーバをまだ設定中
キューブ機(Ubuntu 12.04機)のメールサーバ設定をまだ弄ってたり。SMTP Auth なるソレを有効にした方がいいのだろうかと…。
とりあえず、以下のファイルを修正して色々試してたり。
昔は /etc/dovecot/dovecot.conf を弄ってたらしいけど、今時の版は /etc/dovecot/local.conf を作成して変更点を書いとけばいいらしい。
_Ubuntu 12.04 サーバー再構築(15) NTPとして動作させる|ろっひー
_忘れんぼなサーバ管理者の備忘録 〜 NTP編 〜
_NTPの設定:tech.ckme.co.jp
_Ubuntu 12.04 LTS - NTPサーバー : Server World
とりあえず、以下のファイルを修正して色々試してたり。
- /etc/postfix/main.cf
- /etc/postfix/master.cf
- /etc/postfix/sasl/smtpd.conf
- /etc/dovecot/local.conf
- /etc/dovecot/conf.d/10-auth.conf
- /etc/dovecot/conf.d/10-master.conf
- /etc/dovecot/conf.d/10-mail.conf
昔は /etc/dovecot/dovecot.conf を弄ってたらしいけど、今時の版は /etc/dovecot/local.conf を作成して変更点を書いとけばいいらしい。
◎ ntpも設定。 :
- sudo aptitude install ntp でインストール。
- /etc/ntp.conf を編集。
- sudo service ntp restart でサーバ再起動。
- ntpq -p で動作確認。
_Ubuntu 12.04 サーバー再構築(15) NTPとして動作させる|ろっひー
_忘れんぼなサーバ管理者の備忘録 〜 NTP編 〜
_NTPの設定:tech.ckme.co.jp
_Ubuntu 12.04 LTS - NTPサーバー : Server World
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#2 [anime] 暴れん坊力士松太郎、1〜2話を視聴
とんでもないアニメが始まったなと…。近年稀に見るクズ主人公…。
アニメ版は若干マイルドに、「キス」「ゲームセンター」になってたけど。原作では「レイプ未遂」「ストリップ」だったそうで。日曜の朝から凄いモノを放送するなと。
常日頃、「大人が眉をしかめていても子供が楽しく見ていたらそれが正解」と主張してる自分ですら、「コレ、ホントに子供に見せてええんかな…」と思えてきたほどの内容。もっとも、小さい子供さんならケタケタ笑ってソレで終わりかもしれないから、これはこれでアリかなと。バイキンマンだのジャイアンだのが主人公になった作品、みたいな捉え方をすれば…。今のところ、毎回ラストは因果応報オチになるみたいだから、ある意味教育的内容と言えそうでもあるし。
考えてみたら、最近のアニメはこういう粗暴なアレコレが無くなってきている印象も。美しさだの、健全さだの、整理整頓された展開だの、そんなものばかり求められて…。自分達が子供の頃は、こういう無茶苦茶な内容のアニメがチラホラあったような気もするわけで。例えば天才バカボンなどもそれだろうし。このへんおそらく両方見せておかないと、子供の成長と言う点ではバランスが取れないのかもしれぬ。ということで、たまにはこういう作品があってもいいよなと。何でもそうだろうけど、幅がないとマズイですわな。
気になってググってみたら、原作は昭和48年頃から連載されてた作品らしい。道理で、この内容…。
ちばてつや作品と言えば、 _国松さまのお通りだい あたりを思い出したり。自分が幼稚園に通う前に放送されてたらしいので覚えてないのですけど。何故か当時、グッズ商品を持っていた記憶だけがあって。ということは、この手のソレは小さい子供なら笑って見てくれる、かもしれないなと。
アニメ版は若干マイルドに、「キス」「ゲームセンター」になってたけど。原作では「レイプ未遂」「ストリップ」だったそうで。日曜の朝から凄いモノを放送するなと。
常日頃、「大人が眉をしかめていても子供が楽しく見ていたらそれが正解」と主張してる自分ですら、「コレ、ホントに子供に見せてええんかな…」と思えてきたほどの内容。もっとも、小さい子供さんならケタケタ笑ってソレで終わりかもしれないから、これはこれでアリかなと。バイキンマンだのジャイアンだのが主人公になった作品、みたいな捉え方をすれば…。今のところ、毎回ラストは因果応報オチになるみたいだから、ある意味教育的内容と言えそうでもあるし。
考えてみたら、最近のアニメはこういう粗暴なアレコレが無くなってきている印象も。美しさだの、健全さだの、整理整頓された展開だの、そんなものばかり求められて…。自分達が子供の頃は、こういう無茶苦茶な内容のアニメがチラホラあったような気もするわけで。例えば天才バカボンなどもそれだろうし。このへんおそらく両方見せておかないと、子供の成長と言う点ではバランスが取れないのかもしれぬ。ということで、たまにはこういう作品があってもいいよなと。何でもそうだろうけど、幅がないとマズイですわな。
気になってググってみたら、原作は昭和48年頃から連載されてた作品らしい。道理で、この内容…。
ちばてつや作品と言えば、 _国松さまのお通りだい あたりを思い出したり。自分が幼稚園に通う前に放送されてたらしいので覚えてないのですけど。何故か当時、グッズ商品を持っていた記憶だけがあって。ということは、この手のソレは小さい子供なら笑って見てくれる、かもしれないなと。
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以上、1 日分です。