2013/12/17(火) [n年前の日記]
#3 [anime] サムライフラメンコ、敵基地の回まで視聴
途中で急に面白くなくなったと思ったら…。そこまで含めて
敵の作戦って…考えたなあ…。のんびりとした呑気なやり取りと、
拷問・改造シーンのコントラストが凄い…。
毎回(ではないけど、ほぼ毎回)感心してるのが、ちょっとした台詞でクスリと笑えてしまうあたり。脚本家は誰だろうと思ってスタッフロールを見ると、これが全部、倉田脚本で。こういうところが強み、だったりするのでしょうか。自分、倉田脚本作品はほとんど見れてないので、傾向は分からないのですけど。
そういや昔、「今、そこにいる僕」を見て、「この脚本家さん、酷いなあ。悪魔のようだなあ」と思ったことがあったっけ。考えてみれば、そのあたりのノリが、この作品でも 拷問シーンのあたりで滲み出ている気がしてきたり。
毎回(ではないけど、ほぼ毎回)感心してるのが、ちょっとした台詞でクスリと笑えてしまうあたり。脚本家は誰だろうと思ってスタッフロールを見ると、これが全部、倉田脚本で。こういうところが強み、だったりするのでしょうか。自分、倉田脚本作品はほとんど見れてないので、傾向は分からないのですけど。
そういや昔、「今、そこにいる僕」を見て、「この脚本家さん、酷いなあ。悪魔のようだなあ」と思ったことがあったっけ。考えてみれば、そのあたりのノリが、この作品でも 拷問シーンのあたりで滲み出ている気がしてきたり。
[ ツッコむ ]
以上です。