2011/07/28(木) [n年前の日記]
#1 [pc] Windows7をインストールしてみた
Windows7 Pro SP1 64bit版をメインPC + 先日購入した HITACHI OS03191 = HDS723020BLA642 にインストールした。インストール作業自体は問題なく進んだ。
真っ先に、マイドキュメントの場所を変更。プロパティ→場所→移動、だったかしら。手持ちの Windows XP機は、マイドキュメントの場所を C:\home\ にしてあったので、Windows7 もソレに合わせることにする。
勝手に GeForce 用のドライバが入ってくれた。便利だな…。いや、少し前の版のように見えるけど。とりあえずネットから最新版をDLしてきてインストール。
USB3.0増設ボード BUFFALO IFC-PCIE2U3 のドライバは入ってなかった。ひとまず BUFFALO のサイトから Ver1.00をDLしてインストールしたけれど。Windows7が表示した「問題の解決」云々のメッセージを辿っていったら、どうもMSの英語圏のサイトには、1.02が登録されているようで。とりあえずソレをDLして上書きインストール。
Windows Update をしてみた。SP1をインストールしたはずなのに、まだ40個以上パッチがあるみたい。なんだかな。
HDDの温度がまずい気がする。40度ぐらいになっている。室温プラス15度ぐらいだろうか。7200rpmのHGSTだから、消費電力も多目だし、発熱も結構あるはずで、それを4cmファン付きとはいえアルミケースの中に押し込めるわけだから怖いことになりそうだと予想はしていたけれど。負荷をかけた時にはどうなることやら。
他にも懸念事項が。メインPCの M/B は、GIGABYTE GA-G31M-ES2L rev.1.x。チップセットが G31 + ICH7。…ICH7 は、SATAII = 3.0GbpsのHDDを接続することは一応できるらしいのだけど、AHCIとやらはサポートしてないらしい。それはいいのだけど(良くないけど)、AHCIもサポートしてる ICH7R の場合は _日立製HDDと接続するときに不具合がある らしくて。ということはICH7も似たような不具合があるのだろうかと不安になったり。解決するには、
それはさておき。Windows7上から Windows転送ツールをUSBメモリにセットアップ。リムーバブルケースを入れ替えて Windows XP を起動して、USBメモリ中の Windows転送ツールを起動して、引っ越し用のデータをUSB接続外付けHDDに書き出した。…最初、中身が入っている外付けHDDを繋いだら、そこに入っていたフォルダ・ファイル群もバックアップ対象として検索し始めたようで。この作業に使う外付けHDDは中身が空じゃないとマズイらしい。
一晩かかって、引っ越し用のデータが出来上がった。またリムーバブルケースを入れ替えて、Windows7 を起動して、Windows転送ツールを実行して引っ越し作業。
真っ先に、マイドキュメントの場所を変更。プロパティ→場所→移動、だったかしら。手持ちの Windows XP機は、マイドキュメントの場所を C:\home\ にしてあったので、Windows7 もソレに合わせることにする。
勝手に GeForce 用のドライバが入ってくれた。便利だな…。いや、少し前の版のように見えるけど。とりあえずネットから最新版をDLしてきてインストール。
USB3.0増設ボード BUFFALO IFC-PCIE2U3 のドライバは入ってなかった。ひとまず BUFFALO のサイトから Ver1.00をDLしてインストールしたけれど。Windows7が表示した「問題の解決」云々のメッセージを辿っていったら、どうもMSの英語圏のサイトには、1.02が登録されているようで。とりあえずソレをDLして上書きインストール。
Windows Update をしてみた。SP1をインストールしたはずなのに、まだ40個以上パッチがあるみたい。なんだかな。
HDDの温度がまずい気がする。40度ぐらいになっている。室温プラス15度ぐらいだろうか。7200rpmのHGSTだから、消費電力も多目だし、発熱も結構あるはずで、それを4cmファン付きとはいえアルミケースの中に押し込めるわけだから怖いことになりそうだと予想はしていたけれど。負荷をかけた時にはどうなることやら。
他にも懸念事項が。メインPCの M/B は、GIGABYTE GA-G31M-ES2L rev.1.x。チップセットが G31 + ICH7。…ICH7 は、SATAII = 3.0GbpsのHDDを接続することは一応できるらしいのだけど、AHCIとやらはサポートしてないらしい。それはいいのだけど(良くないけど)、AHCIもサポートしてる ICH7R の場合は _日立製HDDと接続するときに不具合がある らしくて。ということはICH7も似たような不具合があるのだろうかと不安になったり。解決するには、
Hitachi Feature Tool* utility を使い、ハードドライブの転送速度を 3.0Gb/s に変更し、Spread Spectrum Clocking (SSC) を有効にしてください。とすればいいらしいが、USBメモリに入れた _Ultimate Boot CD 5.0.3 を起動して、さらにそこから Feature Tool 2.15 を起動して件の項目を変えようとしても、「この設定項目は無効だよ」的メッセージしか表示されず、つまりは設定を変更できない。ICH7で繋いでいるから、たぶんIDEモード?で接続されてる状態なのかなと思うのだけど。だとしたら件の解決策はやらなくても問題無い、のだろうか? それとも後で問題が出てくるのだろうか? よくわからない。
それはさておき。Windows7上から Windows転送ツールをUSBメモリにセットアップ。リムーバブルケースを入れ替えて Windows XP を起動して、USBメモリ中の Windows転送ツールを起動して、引っ越し用のデータをUSB接続外付けHDDに書き出した。…最初、中身が入っている外付けHDDを繋いだら、そこに入っていたフォルダ・ファイル群もバックアップ対象として検索し始めたようで。この作業に使う外付けHDDは中身が空じゃないとマズイらしい。
一晩かかって、引っ越し用のデータが出来上がった。またリムーバブルケースを入れ替えて、Windows7 を起動して、Windows転送ツールを実行して引っ越し作業。
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以上です。