mieki256's diary



2009/06/27() [n年前の日記]

#1 [nitijyou] 今日も自転車で買い物に

やはりプリンタで印刷可能な厚紙が欲しいなと。

Canon iP4600用の用紙について調べたところ、どうやら、Canon マットフォトペーパー MP-101A4 なる品が、一応は厚紙扱い・ペーパークラフトにも使える、ということになっているらしい。ということで、ケーズデンキまで自転車で行ってきたり。

幸い、店頭で目当ての用紙が見つかった。1,080円。Amazon価格とほぼ同じ値段だったので購入。

ついでに、ダイソーにも寄って、積み重ねられるA4サイズのトレイ2つと、小物を立てるプラ製品を購入。

今日は昨日よりなんだか暑いように思えたので、無駄に遠出せず、そのまま帰宅。

#2 [pc] 今日も赤青メガネを自作

買ってきた MP-101A4 を開けてみたけれど。コレって厚紙なのか? たしかに、普通紙・コピー用紙等よりは厚みがあって固めの紙質ではあるけれど、でも、なんだか、ケント紙程度の印象。まあ、プリンタの機構的に、この程度が関の山なのかもしれず。本気で厚紙に印刷しようとするなら、もしかするとプロッタ等が必要になるのだろうか。と言っても、家庭用プロッタなんて、昔ならともかく今は見かけた記憶がないけれど。

とりあえず印刷して、カッターで切断。鉄筆で線を引いて折ってみたところ、昨日作ったものよりは多少しっかりしたものになりそうな雰囲気に。でもやっぱり、ヘナヘナと称するのが適切な感も。まあ、他の工作に使えそうではあるので、コレはコレで。

今回は、覗き穴を四角ではなく丸にしてみたり。視界が狭くなったような気がしないでもないけど、本来このメガネで見るべき場所はディスプレイの中だけのはずなので、むしろ視界が狭いほうが良いような気がしてきた。

あちこちのサイトの写真画像を閲覧してみたけれど。やはり次第に目がチカチカ、かつ、頭痛がしてきたり。お手軽に立体視できるという点で期待していたけれど、どうも赤青メガネ使用・アナグリフ方式は、万人にオススメできる方法ではないような気分に。というか、まず自分にオススメできない。<オイ。まだ、裸眼立体視・交差法のほうがマシか。あるいは、 _Virtual View_立体視放題 を選択すべきか。でも、赤青メガネの作成のしやすさ・入手のしやすさと比較してしまうと…。うーん。

立体視関係は、自分一人で楽しんでいてもちとつまらない部類の遊び(?)のようにも思えるわけで。少し興味を持った人が気楽に手を出せるところまでいかないと、みたいな。しかし、お金をかけずに遊ぼうとすると目が疲れるし、疲れない状態で遊ぼうとするとお金がかかる。なかなか難しい。

本当は、3Dステレオドライバ等を入れて試すところまで行きたかったのだけど。なんだかその前の段階で挫折してしまった感じ。

#3 [nitijyou] 親父さんが写真旅行に出かけた

同好の方々数人と一緒に、新潟のほうに行ってくるらしい。アクティブだなあ。

以上、1 日分です。

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