2009/06/03(水) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 先日買ってきた中古DVDをPS2で再生してみたのだけど
「ターザン」と「Mr.インクレディブル」の本編ディスクは再生できた。しかし、「Mr.インクレディブル」の2枚目、特典映像ディスク?が再生できない。「ディスクが読め取れない」と表示されてしまう。レンズクリーナーDVDをかけてみたけどダメ。元々DVD読み取りがよろしくない・異音が発生するという理由で妹から借りているPS2だし。たぶんDVD再生ソフト側の不具合も残ってるバージョンなんだろうし。
仕方ないのでメインPCのDVDドライブに入れてみたり。こっちなら再生できる。ということはDVDの異常ではない、ということなんだろうな。
仕方ないのでメインPCのDVDドライブに入れてみたり。こっちなら再生できる。ということはDVDの異常ではない、ということなんだろうな。
◎ それはともかく内容の感想。 :
やっぱり「ターザン」の動きと手描きにしか見えない背景が3Dでぐりぐり動くのは凄いなと。背景のソレに関しては、今の技術ならどうやって動かす・どんなツールを用意するんだろう。
「Mr.インクレディブル」の特典映像中の、キャラクターのイメージデザインには感心。非常にデフォルメされたシルエットが素晴らしい。また、基本となる人体モデル(ユニバーサルマン、と映像中では呼称してた)を修正して大量の脇役・モブ用人体モデルを作成していた、という話になんだか興味を。おそらくはある程度人の手で修正・変化を加えていたのだろうけど、自動化ができるなら例えばゲームの中でも使えるんじゃなかろうかと想像したり。わらわらと出てくる雑魚キャラが、よく見ると一人一人見た目が違う、みたいな。いや、ゲームの場合はアタリ判定とか関係してくるからモデルの身長等を変えにくいかもしれないし、同時に一斉に大量に出てくるキャラにそれほどポリゴン数を割り当てられないからなかなか厳しいだろうか。
雑魚キャラのグラフィック自動生成を、2Dのソレではできないだろうか。…今時は容量に余裕があるから、事前に作って持っていたほうが楽か。そもそもそんなことしてみたところでゲームの遊びがどれほど変わるのかという問題も。あまり意味はないよな。
「Mr.インクレディブル」の特典映像中の、キャラクターのイメージデザインには感心。非常にデフォルメされたシルエットが素晴らしい。また、基本となる人体モデル(ユニバーサルマン、と映像中では呼称してた)を修正して大量の脇役・モブ用人体モデルを作成していた、という話になんだか興味を。おそらくはある程度人の手で修正・変化を加えていたのだろうけど、自動化ができるなら例えばゲームの中でも使えるんじゃなかろうかと想像したり。わらわらと出てくる雑魚キャラが、よく見ると一人一人見た目が違う、みたいな。いや、ゲームの場合はアタリ判定とか関係してくるからモデルの身長等を変えにくいかもしれないし、同時に一斉に大量に出てくるキャラにそれほどポリゴン数を割り当てられないからなかなか厳しいだろうか。
雑魚キャラのグラフィック自動生成を、2Dのソレではできないだろうか。…今時は容量に余裕があるから、事前に作って持っていたほうが楽か。そもそもそんなことしてみたところでゲームの遊びがどれほど変わるのかという問題も。あまり意味はないよな。
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