2009/06/02(火) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自転車で買い物に
銀行に行ってATMで記帳。
古本屋に寄ってディズニーアニメのDVDを見かけたので購入。「Mr.インクレディブル」と「ターザン」。
スーパー、というかドラッグストアのカワチに寄って夜食の買い出し。レジ袋が有料化になったはず、と思って買い物袋?マイバッグ?を持参していったのだけど。うっかり出すのを忘れていたら、いつもどおりにレジ袋が。アレレ? なんで? スーパーとドラッグストアではそのあたりの対処が違うのだろうか。謎。
まあ、TVのニュースでも、店舗によっては都合が悪くて今までどおりなところもある、てなことを言ってた記憶もあるのでソレなのかもしれないけど。
古本屋に寄ってディズニーアニメのDVDを見かけたので購入。「Mr.インクレディブル」と「ターザン」。
スーパー、というかドラッグストアのカワチに寄って夜食の買い出し。レジ袋が有料化になったはず、と思って買い物袋?マイバッグ?を持参していったのだけど。うっかり出すのを忘れていたら、いつもどおりにレジ袋が。アレレ? なんで? スーパーとドラッグストアではそのあたりの対処が違うのだろうか。謎。
まあ、TVのニュースでも、店舗によっては都合が悪くて今までどおりなところもある、てなことを言ってた記憶もあるのでソレなのかもしれないけど。
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#2 [pc] 親父さんのサイトの更新作業がなかなか上手くいっていないようで
plalaのサーバにアップロードしても、スライドショーが見れないのだとか。どうも、js/*.js や、./*.swf が転送されてなかったりする感じ。
親父さんは、HPB11(ホームページビルダー11)のサイト管理に完全に頼りきっている状態で、サーバへのアップロードも HPB に任せてしまってるのだけど。どうも HPB が、サイトにとって必要なファイルを認識せずに、アップロードしてくれない時が結構あるようで。
そういう状況を解決するため、HPBには「サイト情報の更新」「サイトの再構築」という機能も用意されているのだけど。ソレを実行しても前述のファイル群を認識してくれない時がある模様。
こちとらわざわざ、HPB対策として、必要なファイルへのリンクを無意味にページ中に仕込んでおいて、cssで表示しないようにしてあるというのに…。これがまた、必ず認識に成功するわけでもなく、必ず認識に失敗するわけでもない。ミスが起きる際の条件が判らない。何がどうなっているのやら。
親父さんは、HPB11(ホームページビルダー11)のサイト管理に完全に頼りきっている状態で、サーバへのアップロードも HPB に任せてしまってるのだけど。どうも HPB が、サイトにとって必要なファイルを認識せずに、アップロードしてくれない時が結構あるようで。
そういう状況を解決するため、HPBには「サイト情報の更新」「サイトの再構築」という機能も用意されているのだけど。ソレを実行しても前述のファイル群を認識してくれない時がある模様。
こちとらわざわざ、HPB対策として、必要なファイルへのリンクを無意味にページ中に仕込んでおいて、cssで表示しないようにしてあるというのに…。これがまた、必ず認識に成功するわけでもなく、必ず認識に失敗するわけでもない。ミスが起きる際の条件が判らない。何がどうなっているのやら。
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#3 [iappli] Doja5.1エミュレータ上でサウンドが正常に鳴らない
BGMを鳴らしている最中にSEを鳴らすと、その瞬間だけBGMのテンポが速くなるのか、あるいはMIDIデータがスキップされるのか、とにかくBGMのテンポが前のめり?な感じになってしまう。しかも連続してSEを鳴らしていると、その後のBGMの演奏が一定の間隔でブツブツと切れた状態に。
エミュレータについてきたpdfを読んでみたところ、Doja5.xのサウンド関係はDirectXのサウンド機能を使っていると書いてあった。するとこれは、DirectX側の不具合かしら。
DirectXを使ったゲームにおける、サウンド関係の不具合事例を検索してみたところ、サウンドのハードウェアアクセラレータのスライダを弄ると解決する場合もある、という話を見かけた。試しに、「アクセラレータ(最大)」から変更してみたところ、以下のような結果に。
アクセラレータ云々は、ハードウェアにどれだけ頼って処理を行うかを指定する項目らしく。「アクセラレータ(最大)」から「アクセラレータ(基本)」にすると、ハードウェアに頼らずに、CPU側である程度処理をする=その分CPU負荷が増えてしまうのだとか。とはいえ、昔のCPUスペックならともかく、今のCPUスペックでは負荷は微々たるものだそうで。しかも、Windows XP はユーザがアクセラレータの指定を変更できるけど、Windows Vista になるとハードウェアアクセラレータは変更できない・ほとんどのサウンド処理をCPU側で行う作りになっている、という話も見かけたり。であれば、この指定で、特に問題は無いのかもしれない。たぶん。
エミュレータについてきたpdfを読んでみたところ、Doja5.xのサウンド関係はDirectXのサウンド機能を使っていると書いてあった。するとこれは、DirectX側の不具合かしら。
DirectXを使ったゲームにおける、サウンド関係の不具合事例を検索してみたところ、サウンドのハードウェアアクセラレータのスライダを弄ると解決する場合もある、という話を見かけた。試しに、「アクセラレータ(最大)」から変更してみたところ、以下のような結果に。
- 「アクセラレータ(標準)」 ... 相変わらず不具合が発生。
- 「アクセラレータ(基本)」 ... 前述の不具合が解消されたように聴こえた。
アクセラレータ云々は、ハードウェアにどれだけ頼って処理を行うかを指定する項目らしく。「アクセラレータ(最大)」から「アクセラレータ(基本)」にすると、ハードウェアに頼らずに、CPU側である程度処理をする=その分CPU負荷が増えてしまうのだとか。とはいえ、昔のCPUスペックならともかく、今のCPUスペックでは負荷は微々たるものだそうで。しかも、Windows XP はユーザがアクセラレータの指定を変更できるけど、Windows Vista になるとハードウェアアクセラレータは変更できない・ほとんどのサウンド処理をCPU側で行う作りになっている、という話も見かけたり。であれば、この指定で、特に問題は無いのかもしれない。たぶん。
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以上、1 日分です。