2007/12/11(火) [n年前の日記]
#2 [zatta][neta] 自分の髪の毛を自分の手でグイとひっぱりあげて自分の体を空中に持ち上げる、てな状況に対して何か名称が欲しい
web日記とかblogとか書いてると、あるいは、何か物事を考えているときに、うっかりそういう状況になってしまうときがあるわけですけど。ていうか上の記事からしてそうなんですけど。そういう状況に対して、「ソレって○○じゃん」的に分類できる名称が欲しいなと。なにかグッドな呼び方はないものか。
「再帰ループ」てのはどうか。…いや、プログラミングの世界では、再帰ループは実用性のあるやり方なので、これは違う気がするなぁ。
「再帰ループ」てのはどうか。…いや、プログラミングの世界では、再帰ループは実用性のあるやり方なので、これは違う気がするなぁ。
◎ _ミュンヒハウゼン男爵 - Wikipedia :
_ミュンヒハウゼンのトリレンマ - Wikipedia
_循環論法 - Wikipedia
知らなかった。そのものズバリの言葉が既にあったのか。「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」「アグリッパのトリレンマ」「循環論法」と呼ぶのね…。
つーかコレ、聞いた側がこの言葉の意味を知ってないのでは、そうそう使えんよなぁ。つまるところ言葉というものは、自分が知っていて、かつ、相手も知ってないと、言葉として使えないという。100人中99人が「ホームページ」と呼んでる中で、たった1人で「webページ」と呼んでみてもしょうがねえんだよ、みたいな。…そりゃまた別の話か。
_循環論法 - Wikipedia
知らなかった。そのものズバリの言葉が既にあったのか。「ミュンヒハウゼンのトリレンマ」「アグリッパのトリレンマ」「循環論法」と呼ぶのね…。
つーかコレ、聞いた側がこの言葉の意味を知ってないのでは、そうそう使えんよなぁ。つまるところ言葉というものは、自分が知っていて、かつ、相手も知ってないと、言葉として使えないという。100人中99人が「ホームページ」と呼んでる中で、たった1人で「webページ」と呼んでみてもしょうがねえんだよ、みたいな。…そりゃまた別の話か。
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以上です。