2003/07/20(日) [n年前の日記]
#4 _78歳、ANUBISに挑戦
イカスぜ…じいちゃん…。
◎ そういえば :
ウチの親父さんも多少はイカス範疇に入る年配者なんだろうか。北海道旅行で、自身のホームページで知りあった北海道在住の若者達とオフ会・写真撮影してきたとか。オイラなんかよりよほどWebをツールとして活用してる。
_「コンピューターおばあちゃん」
や
_「老人Z」
が現実に。なんとなく。
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以上です。
やってた覚えがあるのだが、記憶違いだろうか?
「老人Z」は、当時ガンガン海外にアニメ制作の下請けが出されてた頃で、
レベルもそんなに高くなくて、シーン毎に国内製と海外製のクオリティーが
バラバラで見てて辛かったなぁ。
自分の中では、みんなのうたで流れてたイメージが。しかし検索してみると、「ポンキッキで流れてた」という話もよく見かける…両方で流してたのだろうか?
自分、ポンキッキは見てなかったなぁ…。(ガチャピン・ムックのアグレッシブさに驚かされたのが、たしか、学生時代か社会人になってから…それまでポンキッキの『凄まじさ』を、恥ずかしながら知らなかったです。)
>老人Z
面白いんだけど、なんかこじんまりしてたイメージがありますね。そのへんは作画のせいだったのだろうか。自分、当時はあまり作画面を気にしてなかったんで記憶がないですわ…。
老人達がガチャガチャやってるところは楽しかった記憶があるなぁ。あんな爺さん達に憧れる…。
オイラも余り見ていない。時間的な問題で、夏休みでないと見れなかった。
幼稚園の時は、ピンポンパンを途中まで見て家を出る。
小学校の時は、カリキュラマシーンを終わりの方まで見て登校。
そんな感じだった。「泳げたいやきくん」はヒットしてたが。
>面白いんだけど、なんかこじんまりしてたイメージがありますね。
「ストップひばりくん」を書いてた漫画家さんがキャラデザインしてたよね。
アンミラ風制服を着て、原付に跨ったヒロインのポスターが印象的。
話自体はシンプルに纏まってて単作のOVAらしく、気軽に楽しめて良かった。
ああ!あったあった! そういう番組ありましたねぇ。
http://www.d1.dion.ne.jp/~akemim/karikyura1.htm
…スゴイ番組だったようですな。自分、内容を全く覚えてないのが悔やまれる…
>ひばりくん
白いワニ云々の人ですかな。あの人の起用は果たして作品に良い影響を与えたのだろうか…。
凄いも何も、「ゲバゲバ90分」の制作スタッフが作った、伝説のキッズバラエティーだから。
http://bokuen.cool.ne.jp/diary/0103.html
http://www.geocities.co.jp/AnimeComic-Pen/9385/karikyura.htm
http://www.nikkansports.com/osaka/oet/memories/memories.html
http://www.supermetal.jp/bu07.html
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/B00005H16J/qid%3D/br%3D1-18/ref%3Dbr%5Flf%5Fv%5F18/249-2260577-7202745
>白いワニの人
あの方は遅筆で週刊連載は無理だけど、女性キャラは斬新だったなぁ。
キャラデザインとしては良かったんじゃないの?
リンク先ページを見て驚きました。スゲエ! なんて斬新な番組!
自分、覚えてないのがマジで悔やまれます…
なんでこんな面白そうな番組が記憶に残ってないんだ…
…1974年から4年間か…その頃って小学生ぐらいだったかな。
だとしたら、無意味にバカにしてあまり見てなかったのかもしれない。
惜しい事をした…うう…
>女性キャラは斬新
ああーたしかに。あの作家さんは女性を描かせると右に出る者が居ないですな…
でも実際どうだったんだろう。いつまでもデザインが出てこなくて
スタッフがやきもきしたり、なんて事があってもおかしく無さそうな。
や、当時の製作状況とか全然知らんので勝手な想像ですけど(爆)
それともデザインだけなら早いとか、時期で速度が変わる作家さんなのかな。