mieki256's diary



2000/12/01(金) [n年前の日記]

#1 アプグレド2

歯医者へ。
次は一週間後。

メインPC、動いた模様。

FCPGA→Slot1変換カードをつけたら、M/B(MSI MS-6163)のBIOS(Ver.2.5)でV-core1.65V指定が可能に。一安心。
さすがに倍率x10.5設定なんてのは無いけど、一応起動時、PenIII 700MHz,66MHzと表示されてるから大丈夫じゃないかと。

U-ATA100のHDDも無事使えそう。
format後は問題無し。DMAにチェックもOK。
途中、fdiskでパーティション切っただけの段階では、「MS-DOS互換モードでアクセス中」となっててドキドキしたけど。

只、DOS/Vマガジンの記事によると…
U-ATA33で認識されると互換性維持優先で動く為、本来の性能よりはるかに低い状態で動作するそうで。
U-ATA66/100対応拡張ボードをつけて利用するほうが、同じHDDでも速度の違いが出るとかなんとか。
オイラの知らない間に、HDDの物理的な面でも、U-ATA33の規格限界を一応超えてたのか。
それとも最新規格を推進させる為のトラップ?
とりあえず、明日ベンチマーク取ってみるつもり。
今まで使用してたQuantumのより、速度上がってればそれだけで嬉しいし。

しばらく動かしてたら突然サイレン音。なんだ?
システム状態検出ツールのPC Alertが異常を検出したらしい。
CPU-Fanが異常回転。V-coreもゼロになってる。

…でもCPUは動いてる。温度も変わってない。
CPU-Fanの回転数検出がちゃんと動作してないだけ?
MSIのサイトで最新版のPC Alertを入手してみようか… (-_-;)

以上です。

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