2026/03/20(金) [n年前の日記]
#1 [cg_tools] Pixiaを試用
無料で利用できる画像編集ソフト Pixia を試用。Windows向けアプリ。画像編集ソフトというか、お絵かきソフトだろうか。環境は Windows11 x64 25H2。
Pixia は、Windows3.1/95時代に市販されていた画像編集ソフト DaisyArt の開発者さんが機能削減を意識しながら開発・公開したソフトだそうで。また、Ver. 1.x からUIを維持した 4.x系と、UIを改変した 5.x、6.x系があるらしい。
Pixia は、Windows3.1/95時代に市販されていた画像編集ソフト DaisyArt の開発者さんが機能削減を意識しながら開発・公開したソフトだそうで。また、Ver. 1.x からUIを維持した 4.x系と、UIを改変した 5.x、6.x系があるらしい。
◎ インストール :
今回は Pixia 4.90d と 6.62b を試用してみることにした。
_Pixia書庫室
以下のファイルを入手。
それぞれ実行するとインストール処理が始まる。今回は D:\Program Files (x86)\Pixia4\ と D:\Program Files (x86)\Pixia6\ にインストールした。
一応、追加フィルタも入手。
実行すると、4.x系にインストールするか、6.x系にインストールするかを尋ねてきた。「はい」をクリックすれば4.x系にインストールされて、「いいえ」をクリックすれば6.x系にインストールできる模様。
_Pixia書庫室
以下のファイルを入手。
pix490dj.exe pix662bj.exe
それぞれ実行するとインストール処理が始まる。今回は D:\Program Files (x86)\Pixia4\ と D:\Program Files (x86)\Pixia6\ にインストールした。
一応、追加フィルタも入手。
pxaddflt2.exe PixiaToneFilterSet.exe
実行すると、4.x系にインストールするか、6.x系にインストールするかを尋ねてきた。「はい」をクリックすれば4.x系にインストールされて、「いいえ」をクリックすれば6.x系にインストールできる模様。
◎ 感想 :
機能削減版を意識していると言うだけあって、本当に最低限の機能しか実装されてない印象を受けた。たしかに初心者が迷うことはなさそうではあるけれど…。
今は色々な画像処理ソフト/お絵かきソフトがあるので、あえてこのソフトを選択する理由が思いつかない感じはする…。
今は色々な画像処理ソフト/お絵かきソフトがあるので、あえてこのソフトを選択する理由が思いつかない感じはする…。
◎ よく分からない点 :
4.90d はブラシの描画が途切れ途切れになってしまった。どこかに各点を繋げる設定があるんだろうか? 4.90d はブラシツールが1つしかないけれど、6.62b は線を繋げて描画できるブラシ(フリーハンド(補間))と、旧来のブラシ?(フルーハンド)が別ツールとして用意されているらしい。
キャンバスを再描画する時 ―― 例えばズーム率を変更した際、キャンバス内をベロンベロンと書き換えている様子が見えるあたりはちょっと気になる。AMD Ryzen 5 5600X + RAM 32GB ではスペックが足りない…? そんなはずは…。
6.62b のベジェ曲線っぽいアイコンのツールがよく分からない…。制御点を左クリックで打っていって、後になってから制御点を調整できるのかなと思ったけれど、制御点をドラッグしようとしただけで新しい制御点が追加されてしまう…。どういう操作をすることが前提のツールなのか…。
4.90d でベジェ曲線ツールを使うと全然違う動作になった。新しい制御点は作られない。6.62b のソレはバグなんだろうか。
6.62b で、表示 → 表示設定、を選んで、ダイアログを表示してから閉じるとアプリが不正終了することに気づいた。どうやら 6.x は開発途中っぽい…。でも、2024/10/08 に公開されたバイナリなのに、ずっとバグ修正されないままというのも妙だな…。開発中止状態なのかな…。
キャンバスを再描画する時 ―― 例えばズーム率を変更した際、キャンバス内をベロンベロンと書き換えている様子が見えるあたりはちょっと気になる。AMD Ryzen 5 5600X + RAM 32GB ではスペックが足りない…? そんなはずは…。
6.62b のベジェ曲線っぽいアイコンのツールがよく分からない…。制御点を左クリックで打っていって、後になってから制御点を調整できるのかなと思ったけれど、制御点をドラッグしようとしただけで新しい制御点が追加されてしまう…。どういう操作をすることが前提のツールなのか…。
4.90d でベジェ曲線ツールを使うと全然違う動作になった。新しい制御点は作られない。6.62b のソレはバグなんだろうか。
6.62b で、表示 → 表示設定、を選んで、ダイアログを表示してから閉じるとアプリが不正終了することに気づいた。どうやら 6.x は開発途中っぽい…。でも、2024/10/08 に公開されたバイナリなのに、ずっとバグ修正されないままというのも妙だな…。開発中止状態なのかな…。
◎ 2026/03/21追記 :
再度 4.90d を起動してみたらブラシ描画が途切れなかった。よく見るとツールバーには「フリーハンド(補間)」が表示されていた。どうして初回時は途切れ途切れになったんだろう…。
ファイル → ツールバーのカスタマイズ、で、各ツールの表示状態を変更可能と知った。4.90d も、実は 6.62b と同じぐらいツールが用意されていた。デフォルトではツールバー上に表示されない設定になっていただけだった。
6.62b x86 をアンインストールして 6.61p x64 をインストールして試用してみたら、UI配置が全然違っていた…。ただ、ベジェ曲線(領域 - ベジェ曲線) の操作感は相変わらずで…。やはりバグなんだろうか…。
6.61p x64 で、ツールバーの何もないところを右クリックすると配置場所を選べることに気づいたけれど、別の場所に配置するとツールアイコンがごっそり消滅することに気づいた。再起動することが前提なんだろうか…。
4.90d も、ベジェ曲線ツールの操作が厳しい…。接線ハンドルを移動しようとしてクリックやドラッグをしたつもりが、新規に領域を作ってしまって、今まで作った領域が問答無用で消滅、という場面が何度もあって…。しかも Undo で戻らない…。GIMP や Krita のほうが全然マシな操作感だな…。
関連情報をググっていたら、Pixia はかなり不具合が多いソフトだったようで…。新しいWindowsが登場すると不具合が増えてるようにも見えたので、一見動いているように見えているけど、実は新OSに対応できてない可能性があるのかもしれない…?
試用してみたものの、Krita や FireAlpaca のほうが全然良さそうに思えてきた。このソフトを触ってると、不可解な動作にちょくちょく遭遇して、次第にイライラしてくる…。このソフトをあえて今から使う理由もやはり思いつかないし、アンインストールすることにした…。
画像編集ソフトの開発って大変なんだな…。GIMP や Krita は、よくまああそこまで不具合をコツコツと無くしていったものだなと感心してしまった。もっとも、バグ報告システム/バグトラッキングシステムや、ソース管理ツールを導入したことによる効果もあるのだろう…。
ファイル → ツールバーのカスタマイズ、で、各ツールの表示状態を変更可能と知った。4.90d も、実は 6.62b と同じぐらいツールが用意されていた。デフォルトではツールバー上に表示されない設定になっていただけだった。
6.62b x86 をアンインストールして 6.61p x64 をインストールして試用してみたら、UI配置が全然違っていた…。ただ、ベジェ曲線(領域 - ベジェ曲線) の操作感は相変わらずで…。やはりバグなんだろうか…。
6.61p x64 で、ツールバーの何もないところを右クリックすると配置場所を選べることに気づいたけれど、別の場所に配置するとツールアイコンがごっそり消滅することに気づいた。再起動することが前提なんだろうか…。
4.90d も、ベジェ曲線ツールの操作が厳しい…。接線ハンドルを移動しようとしてクリックやドラッグをしたつもりが、新規に領域を作ってしまって、今まで作った領域が問答無用で消滅、という場面が何度もあって…。しかも Undo で戻らない…。GIMP や Krita のほうが全然マシな操作感だな…。
関連情報をググっていたら、Pixia はかなり不具合が多いソフトだったようで…。新しいWindowsが登場すると不具合が増えてるようにも見えたので、一見動いているように見えているけど、実は新OSに対応できてない可能性があるのかもしれない…?
試用してみたものの、Krita や FireAlpaca のほうが全然良さそうに思えてきた。このソフトを触ってると、不可解な動作にちょくちょく遭遇して、次第にイライラしてくる…。このソフトをあえて今から使う理由もやはり思いつかないし、アンインストールすることにした…。
画像編集ソフトの開発って大変なんだな…。GIMP や Krita は、よくまああそこまで不具合をコツコツと無くしていったものだなと感心してしまった。もっとも、バグ報告システム/バグトラッキングシステムや、ソース管理ツールを導入したことによる効果もあるのだろう…。
[ ツッコむ ]
以上です。