mieki256's diary



2022/08/30(火) [n年前の日記]

#1 [prog][windows] Geany 1.38 x64をインストールした

Windows10 x64 21H2上で、Geany 1.38 x64 をインストールした。今までインストールしてたのは Geany 1.36 x86。

_Home | Geany
_Geany - Wikipedia

Geany は、Linux や Windows で利用できるプログラミング向けのエディタ。GTKを利用して作られている。

Geany は、ずっと 32bit版(x86)が提供されていたけれど、1.38 は 64bit版(x64) を提供するように変わったようだなと…。

ところで、Geany Windows版は、1.30 以降、英数字を打ち込むと何故か半角カタカナになる(文字化けする)というバグがあって、そのバグに遭遇しないバージョンを探すのが少々面倒だった。ただ、少なくとも、Geany 1.38 x64 は英数字を打っても半角カタカナにならないように見えた。これなら使えそう。

ちなみに、以前動作確認をした際は、Geany 1.31、1.33、1.37.1 がバグってた。Geany 1.29以前や 1.36 では問題が起きなかった。

_mieki256's diary - Windows10の復旧作業中
_mieki256's diary - Geany 1.36 をインストール
_mieki256's diary - Lua用のエディタとしてGeanyを導入してみたり

何かしらを入力するウィジェット上で、打った文字が半角カタカナになるバグは、GTK 32bit版の特定バージョンで発生するバグだった。これは想像だけど、Geany が 64bit版になって、GTK 64bit版を使うようになったことで、そのバグに遭遇しなくて済むようになったのかもしれない。というのも、GTK を使っている Inkscape や GIMP でも32bt版を使うと同種のバグに遭遇したけれど、64bit版を使うと問題が起きなかったりしたので…。

セットアップファイルその他をメモ。 :

入手して実行したセットアップファイルは以下。
  • geany-1.38_setup.exe
  • geany-plugins-1.38_setup.exe。

同梱されている GTK は、GTK 3.24.30 と表示されていた。

geany138_install_ss01.png

geany138_install_ss02.png

余談。エディタの公式サイトのデザインについて。 :

思考メモ。

Wikipedia日本語版の Geany のページを眺めたら、「Windows上のエディタ、NoteTabやConTEXTと似たような機能を提供している。」という一文が目に入った。なんやそのエディタ。聞いたことないな。

ググってみたら、ちょっと妙な印象を受けた。片方は有償エディタじゃないか…。そして、どちらも、公式サイトのデザインがめっちゃ怪しい…。いかにも商売感丸出しのデザイン…。

フツーこの手のエディタの公式サイトって、もうちょっと古いセンスというか、良く言えば質実剛健、悪く言えばプログラマーらしく色気ゼロなデザインでまとめてあるものでは…。「草原でお姉さんが『サイコー!』と叫んでますよー」「美人なお姉さんやイケメンお兄さんが爽やかな笑顔でオフィスで仕事してますよー」的写真をエディタの公式サイトに載せたりしないだろう…。いやはやコレは胡散臭い。(<偏見)

ちなみに、Wikipedia英語版のGeanyのページには、それらのエディタについての記述はなかった。ますます怪しい。

これ、もしかして、中国企業あたりが宣伝目的でこういう一文をこっそりあちこちに追加してるのではないか…? Wikipediaって結構汚染されてる…? などと一瞬疑ってしまったのだけど。編集履歴を確認したら、2009/07/14に初めてページが作られた時点で、それらのエディタについても最初から記述があった。つい最近追加された記述じゃなかったのね…。開発してるのもスイスの会社っぽいし。単に自分がそれらのエディタについて知らなかっただけか…。関連ページをググったら対応OSが Windows Me と書いてあるページも見かけたので、かなり昔から存在していたエディタだった模様。

それはさておき。どうして自分はあの手の写真を目にすると「怪しい」「胡散臭い」と感じてしまうのだろう…。「だったらどんな写真なら安心するのか」と問われたら…。エディタのスクリーンショットがバーンと載ってると安心するかなあ…。欲を言えば、GIFアニメか動画で、補完がバンバン効いてたり、置換処理がサクサクできる様子を見せられたら、「おっ。これは便利そう」とうっかり興味を持ってしまうかもしれない。そもそも、いかにもモデルさんっぽいお兄さんお姉さん達の写真を見せられたところで、その○○の何が優れているのかさっぱり分からない…。いやまあ、単に売り込みたい層が違うだけだろうけど…。

思考メモです。オチはないです。

#2 [lua][prog] Luaでタートルグラフィック

Geany を触っているうちに、昔、こういった見た目のエディタ上で、Lua だか Python だかを使ってグラフィックっぽいものを描画できるか試していた記憶が蘇ってきた。アレは一体何を使って作業していたのだったか…。何だったっけ…。

色々なエディタ/IDEを起動して確認しているうちに思い出した。Geany じゃなくて、Lua用の軽量IDE、ZeroBrane Studio 1.90 だった。

_ZeroBrane Studio - Lua IDE/editor/debugger for Windows, Mac OSX, and Linux

Python じゃなくて、Lua を使ってタートルグラフィックスを試してたのだな…。

_Drawing trees with turtles - ZeroBrane

日記を検索してもそのあたりメモしてなかったようなので、今回一応メモしとく。

サンプルの動かし方。 :

(ZeroBrane Studioインストールフォルダ)\myprograms\welcome.lua を開くと、各種サンプルを試すことができる。

welcome.lua の中には、Lua言語のコメント行として、Markdown で各種説明や各サンプルへのリンクが書かれている。この Markdown は ZeroBrane Studio が解析して表示してくれるようで、例えば、リンクはリンクとしてちゃんと機能するようになってる。素晴らしい。

welcome.lua の中の、「Demos」の「Turtle graphics demo」をマウスクリックすると、myprograms\turtle-samples\demo.lua が開かれて、Luaを用いたタートルグラフィックを試すことができる。

実行は F6 キー。もしくはツールバー上の「>>」(Execute the current project/file)をクリック。

一応、動作してる様子をキャプチャしてみた。解像度が低いからアレだけど、雰囲気ぐらいは伝わるかと…。




myprograms\turtle-samples\ の中に、タートルグラフィックのサンプルが入っているので、それぞれ開いて実行してみるのもいいかもしれない。

余談。Pythonでタートルグラフィックス。 :

ZeroBrane Studio + Lua とは別の話だけど。Python を使えばタートルグラフィックスを試すこともできる。

_turtle グラフィックスに挑戦してみよう | Python学習講座
_亀に訊け:Pythonの亀グラフィックス
_お絵かきで Python を学ぶ(タートルグラフィックス) - Qiita
_python学習の入り口に。turtle(たーとる)でCGを描こう。

「python turtle」でググれば解説ページがたくさん出てくるので参考になるかと。

以上、1 日分です。

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