2021/07/23(金) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] 自宅サーバ止めてました
雷が鳴ったので、15:20-18:50まで自宅サーバ止めてました。申し訳ないです。
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#2 [pc] Antec NSK1480に別のM/Bを入れた
旧自宅サーバ機で使っていた MicroATXケース Antec NSK1480 の中に壊れたM/Bを入れっぱなしにしておくのもなんだかもったいないなと思えてきたので、ダンボール箱の中に入れたままだった CPU + M/B を入れてみた。
_ASCII.jp:FAN×3装備のAntec製スリム型PCケースがデビュー!
_mieki256's diary - M-ATXケースNSK1480が届いた
入れた CPU + M/B は以下。
薄型PCケースなので、入れるのに一苦労。
ケース側の POWER LED が3ピンなのに、M/B側の POWER LED が2ピンで、ちょっと困ってしまった…。幸い(?)、Raspberry Pi3 で色々実験していた際に購入したジャンパー線(?)が ――ブレッドボードに差して使う例のケーブルがあったので、ソレを使って誤魔化した。フツーはどうやって解決するんだろう…。
本来8cm FANを3個つけられるケースだけど、縦置きにした際の上面に2個ほどつけて、HDD下の FAN は省略してみた。
KNOPPIX 9.1 DVD をUSBメモリから起動して、memtest を走らせているけれど、しばらく動かしていたら 8cm FAN 周辺から異音が…。どうやら寿命を迎えていた FAN をつけてしまったらしい…。
_ASCII.jp:FAN×3装備のAntec製スリム型PCケースがデビュー!
_mieki256's diary - M-ATXケースNSK1480が届いた
入れた CPU + M/B は以下。
- CPU : AMD Athlon II X2 250 (3.0GHz、Core x 2)
- M/B : ASRock M3A785GMH/128M (MicroATX、Socket AM3、AMD785Gチップセット、DDR3対応)
- RAM : 8GB (PC3-10600、DDR3-1333、667MHz、4GBx2)
薄型PCケースなので、入れるのに一苦労。
ケース側の POWER LED が3ピンなのに、M/B側の POWER LED が2ピンで、ちょっと困ってしまった…。幸い(?)、Raspberry Pi3 で色々実験していた際に購入したジャンパー線(?)が ――ブレッドボードに差して使う例のケーブルがあったので、ソレを使って誤魔化した。フツーはどうやって解決するんだろう…。
本来8cm FANを3個つけられるケースだけど、縦置きにした際の上面に2個ほどつけて、HDD下の FAN は省略してみた。
KNOPPIX 9.1 DVD をUSBメモリから起動して、memtest を走らせているけれど、しばらく動かしていたら 8cm FAN 周辺から異音が…。どうやら寿命を迎えていた FAN をつけてしまったらしい…。
◎ 2021/07/24追記。 :
PCケース側のPOWER LEDが3ピンだったのは、古いPCケースだから、だそうで。今時の POWER LED は2ピンになっているのだとか。コネクタを抜いて配置を変えることで一応利用可能にしてしまう方法もあるらしい。
_旧3ピン仕様のPOWER LEDケーブルを新2ピン仕様のマザーボードに設置する際の注意(ECS)
_旧3ピン仕様のPOWER LEDケーブルを新2ピン仕様のマザーボードに設置する際の注意(ECS)
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#3 [movie] 「アクアマン」を視聴
結構前にTV放送されてたソレをHDDレコーダに録画してたので消化。アメコミヒーロー実写映画という分類でいいのだろうか。海で活躍する超人ヒーロー、なのかな。
VFXがスゴイなと…。どうやって作ってるんだろう…。
主人公の父親役、あるいは指導役の役者さんが、若い頃の見た目と年老いた頃の見た目を演じていて気になった。どうやってこんな映像を作ったんだろう…。ググってみたら、英語版の Wikipedia が充実していて。
_Aquaman (film) - Wikipedia
デジタルエイジング/デエイジングと呼ばれる技術らしい…。顔にマーカーを貼りまくって後から顔を差し替えるようだなと…。考えてみたらチコちゃんみたいな作業なのかな…。そういう技術を日本でも使えたら、例えば今時のイケメン若手ライダーに交じってライダー1号の中の人が当時の若々しい顔立ちで並ぶ、なんてこともできるようになるのだろうか。
水中の髪の毛はどうやってるのかと思ったら、シミュレーションしてCGで描いてたらしい…。水族館の魚は群体シミュレーションで動かしてたとか…。あちらのVFXは凄いな…。
VFXがスゴイなと…。どうやって作ってるんだろう…。
主人公の父親役、あるいは指導役の役者さんが、若い頃の見た目と年老いた頃の見た目を演じていて気になった。どうやってこんな映像を作ったんだろう…。ググってみたら、英語版の Wikipedia が充実していて。
_Aquaman (film) - Wikipedia
デジタルエイジング/デエイジングと呼ばれる技術らしい…。顔にマーカーを貼りまくって後から顔を差し替えるようだなと…。考えてみたらチコちゃんみたいな作業なのかな…。そういう技術を日本でも使えたら、例えば今時のイケメン若手ライダーに交じってライダー1号の中の人が当時の若々しい顔立ちで並ぶ、なんてこともできるようになるのだろうか。
水中の髪の毛はどうやってるのかと思ったら、シミュレーションしてCGで描いてたらしい…。水族館の魚は群体シミュレーションで動かしてたとか…。あちらのVFXは凄いな…。
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以上、1 日分です。