2018/06/07(木) [n年前の日記]
#1 [love2d] love2dでタイルマップBGのアタリ処理を書いてるところ
Windows10 x64 + love2d 11.1 + sti で、タイルマップBGを表示して、アタリ判定をする処理を書いているところ。斜め床等と当たったかどうかまでは判定できるようになった。後は補正処理を書かないと…。
以前、Ruby + DXRuby で同等の処理を書いた際は、アタリ用のビットマップ画像を1ドットずつスキャンして、アタリ用のテーブルを作成、てなことをしたのだけど。今回は、各タイルについて、式を書いて判定処理をしてみたり。考えてみたら、たかだか5種類ほどのタイル種類について処理を書いてしまえば、後は左右反転や上下反転で対応すればいいだけ、と気付いたわけで。まあ、自由な形をしたタイルには対応できないけど、今回そういうタイルは作らないだろうし…。
そもそも、斜め床は要るのか、という疑問も。自分、メガドライブのSHINOBIシリーズが好きだったりするけれど、アレも斜め床は無かった気がするし…。いや待てよ。SHINOBI II は丸みを帯びた床があったような。でもアレは、上に乗ってしばらくすると爆発する仕様だから、オブジェクトだった可能性も。BGアタリじゃ無さそうだよな…。
以前、Ruby + DXRuby で同等の処理を書いた際は、アタリ用のビットマップ画像を1ドットずつスキャンして、アタリ用のテーブルを作成、てなことをしたのだけど。今回は、各タイルについて、式を書いて判定処理をしてみたり。考えてみたら、たかだか5種類ほどのタイル種類について処理を書いてしまえば、後は左右反転や上下反転で対応すればいいだけ、と気付いたわけで。まあ、自由な形をしたタイルには対応できないけど、今回そういうタイルは作らないだろうし…。
そもそも、斜め床は要るのか、という疑問も。自分、メガドライブのSHINOBIシリーズが好きだったりするけれど、アレも斜め床は無かった気がするし…。いや待てよ。SHINOBI II は丸みを帯びた床があったような。でもアレは、上に乗ってしばらくすると爆発する仕様だから、オブジェクトだった可能性も。BGアタリじゃ無さそうだよな…。
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