2017/04/23(日) [n年前の日記]
#2 [windows] Windows10 Creators Update版の仮想PCイメージを試用
_Windows 10 Creators Update/Visual Studio 2017が入った開発向け評価用仮想マシンが公開 - 窓の杜
という記事を読んで興味が湧いたので試用してみたり。
とりあえず、vmware版をDLしてみたり。zipを解凍すると、以下の3つのファイルが入ってた。
VMware Player から開いてみたら、最初は元ファイルをインポートして、丸々コピーしたファイル群を新規に作成するようで。
仮想HDDのサイズは127GB。初期の実サイズは25GBだけど、自分の環境ではちと厳しい…。でも、Visual Studio 2017 等も入ってるから、仕方ないよな…。
起動してみたら、英語版のWindows10だった。スタートボタンをクリックして、ギアアイコンをクリックして設定画面を開いて、Time & language のあたりを選んで設定していけば日本語表示になるのかな。アレコレクリックして「Japan」だの「日本語」だのを選んだり、Language pack とやらをDLしてみたら日本語表示になってくれた。DLに結構時間がかかるけど…。
パスワードは設定されてないっぽい。開発環境一式が入ってる試用版という扱いだから、かな…。
とりあえず、vmware版をDLしてみたり。zipを解凍すると、以下の3つのファイルが入ってた。
WinDev1704Eval.mf WinDev1704Eval.ovf WinDev1704Eval-disk1.vmdk
VMware Player から開いてみたら、最初は元ファイルをインポートして、丸々コピーしたファイル群を新規に作成するようで。
仮想HDDのサイズは127GB。初期の実サイズは25GBだけど、自分の環境ではちと厳しい…。でも、Visual Studio 2017 等も入ってるから、仕方ないよな…。
起動してみたら、英語版のWindows10だった。スタートボタンをクリックして、ギアアイコンをクリックして設定画面を開いて、Time & language のあたりを選んで設定していけば日本語表示になるのかな。アレコレクリックして「Japan」だの「日本語」だのを選んだり、Language pack とやらをDLしてみたら日本語表示になってくれた。DLに結構時間がかかるけど…。
パスワードは設定されてないっぽい。開発環境一式が入ってる試用版という扱いだから、かな…。
◎ 余談。 :
何はともあれ、こういうソレが用意されてるのはいいことだなと。*NIXやMacを使ってるアプリ制作者が、「俺、Windows持ってないから対応できねえ」的な言い訳をしにくくなるし、などと思ったり思わなかったり。
考えてみれば…。Linux系は仮想PC上でインストールすれば、あるいは Windows10 なら Bash on Ubuntu on Windows があるからお試しは容易だし。Windowsも、コレを使えばお試しができるわけだけど。
Macだけだよな…お試し版が無いのは…。「Macもサポートしろ」とか言われても困るよな…。 *1
とか書いてるうちにふと気になって、各OSのシェアをググってみたら…。
_Windows 7/10/XPが増加 - 12月OSシェア | マイナビニュース
うーん。
考えてみれば…。Linux系は仮想PC上でインストールすれば、あるいは Windows10 なら Bash on Ubuntu on Windows があるからお試しは容易だし。Windowsも、コレを使えばお試しができるわけだけど。
Macだけだよな…お試し版が無いのは…。「Macもサポートしろ」とか言われても困るよな…。 *1
とか書いてるうちにふと気になって、各OSのシェアをググってみたら…。
_Windows 7/10/XPが増加 - 12月OSシェア | マイナビニュース
うーん。
*1: と思ったけどBSD系を使えばある程度どうにかなるのだろうか? でも、超絶魔改造して、もはや別物になってるのがMacだったりしないの? そうでもないの?
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以上です。