2017/04/06(木) [n年前の日記]
#1 [dxruby][ruby] ドット絵を自動生成するスクリプトを更新
_tinypixelspritegenerator
を修正してアップロードしておきました。
使い方は…。
もっとそれっぽくしたいとか、あるいはもうちょっと大きい画像が欲しいときは、自前でマスクパターンを用意して渡してやってください。
使い方は…。
require_relative 'tinypixelspritegenerator' psg = TinyPixelSpriteGenerator.new("spaceship", seed: 43291) p psg.pixel_dataこんな感じで。最初にアップロードした版より少しは簡単に使えるようになったはず。
もっとそれっぽくしたいとか、あるいはもうちょっと大きい画像が欲しいときは、自前でマスクパターンを用意して渡してやってください。
◎ 根本的な問題に気づいてしまった。 :
今頃になって気づいてしまったけど…。例えば、何かしらの本体スクリプトとは別に、このファイルも添付して配布、という形になると…。ソレって最初から画像ファイルを一つ同梱・添付しても状況として変わらないのでは、ていうかむしろ画像ファイルを添付したほうが確実なのでは、という気もしてきたり。
いやまあ、このファイル一つで、ランダムシードさえ変えれば膨大な数のドット絵モドキを出せるメリットはあるけれど。しかし、それぞれがちゃんと使えそうな見た目になってくれるのかという問題も…。
gem にして配布すれば使える場面も出てくるのだろうか。しかし、そもそも Ruby でこういうソレを使いたい場面がどれだけあるんだという疑問も…。いや待て。インストールが楽になれば、その分何かしら違う使い道が思いつく展開もあり得るのだろうか。
まあ、いいか。個人的にはこういうのって面白いし。
いやまあ、このファイル一つで、ランダムシードさえ変えれば膨大な数のドット絵モドキを出せるメリットはあるけれど。しかし、それぞれがちゃんと使えそうな見た目になってくれるのかという問題も…。
gem にして配布すれば使える場面も出てくるのだろうか。しかし、そもそも Ruby でこういうソレを使いたい場面がどれだけあるんだという疑問も…。いや待て。インストールが楽になれば、その分何かしら違う使い道が思いつく展開もあり得るのだろうか。
まあ、いいか。個人的にはこういうのって面白いし。
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以上です。