2013/04/19(金) [n年前の日記]
#2 [pc] DXRubyが遅い
少し気になったので DXRuby を使ったスクリプトをAtom機で動かしてみたのだけど、メインPC上では60FPSで動いてるスクリプトが10FPS前後。話にならない。CPUが遅いうえに、チップセットがアレだから、DirectXがほとんどソフトウェア処理になっているのでは、と想像。たぶん描画処理が足を引っ張っているのでは、と。
ところが、試しにHSPの各種サンプルを動かしてみたところ、まあまあそこそこの速度で動いてしまったわけで。おそらくHSPもDirectXを使ってそうだけど…。となると、単純に Ruby が遅い、ということになるのだろうか? 分からんけど。
Starling を使ったFLASHサンプルも動かしてみたけど、これもHSP程度の速度で動いてるように見えた。
もっとも、HSPも、3D表示のサンプルを動かしたら結構ガクガクで。
何にせよ Atom搭載PCでは、60FPSでゲームを動かすなんて無理なのかもしれない。少なくとも、LLでは厳しいのだろうなと。Cで書いたプログラムを動かせば違うのかもしれないけど。
ところが、試しにHSPの各種サンプルを動かしてみたところ、まあまあそこそこの速度で動いてしまったわけで。おそらくHSPもDirectXを使ってそうだけど…。となると、単純に Ruby が遅い、ということになるのだろうか? 分からんけど。
Starling を使ったFLASHサンプルも動かしてみたけど、これもHSP程度の速度で動いてるように見えた。
もっとも、HSPも、3D表示のサンプルを動かしたら結構ガクガクで。
何にせよ Atom搭載PCでは、60FPSでゲームを動かすなんて無理なのかもしれない。少なくとも、LLでは厳しいのだろうなと。Cで書いたプログラムを動かせば違うのかもしれないけど。
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以上です。