2009/06/09(火) [n年前の日記]
#3 [iappli] SDカードへのアクセスはなんとかできた
データファイルが既に存在する場合に、データファイルを作ろうとしたらエラーになってしまったりして、そういうところでハマったけれど、なんとか画像を表示できるところまでは出来てきた。ファイルが存在する・存在しない云々のソレは、例外処理を書いてどうにかしたけど、このへん、SDカードにアクセスできない・ファイルはあるが何故かアクセスできない等々、その時々の状況に応じたエラー表示画面も必要になるだろうな…。
どこで使われる画像なのかを示すデータも、どこかしらに必要だなと。それがないと、大量の画像データを全部展開しようとしてアプリが落ちるか、あるいはプログラム中で逐一「これは今回必要」「これは今回不必要だからdispose」と書いていかないといけないので面倒。「このシーンで使う画像を用意してくれ」「このシーンで使わない画像は廃棄してくれ」という感じのやり方で展開廃棄ができたほうがいいなと。データファイルを用意するPerlスクリプトに手を入れねば。
どこで使われる画像なのかを示すデータも、どこかしらに必要だなと。それがないと、大量の画像データを全部展開しようとしてアプリが落ちるか、あるいはプログラム中で逐一「これは今回必要」「これは今回不必要だからdispose」と書いていかないといけないので面倒。「このシーンで使う画像を用意してくれ」「このシーンで使わない画像は廃棄してくれ」という感じのやり方で展開廃棄ができたほうがいいなと。データファイルを用意するPerlスクリプトに手を入れねば。
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以上です。