2024/12/05(木) [n年前の日記]
#1 [zatta] CanDo版COBライトを購入
ここ数日、犬の散歩をする際に、ダイソーで購入した充電式COBライト(LEDライト)を持ち歩いているのだけど、330円と言う値段の割に、なかなか明るくてイイ感じだなと感心しているところ。
ただ、ダイソー版は最大で250lm(ルーメン)の明るさ。この手の製品は最大500lmのスペックが多かったりするので、500lmだとまた違うのだろうかと気になってきた。
そんなわけで、最大500lmを謳っている、CanDo版の充電式COBライトも購入してしまった。税込770円。
ダイソーで販売されてるCOBライトとの大きな違いは以下。
さておき、パッケージには以下が記述されていた。念のために一応メモ。
注意事項として以下が記述されていた。
今頃気づいたけれど、「5V/2AのACアダプタを使って充電せよ」と明記されていたのだな…。
購入時から充電はされているようではあったけど、初回時は充電せよと明記されていたので、一応充電はしてみた。充電LEDが赤くなったし、充電が終わったら緑になったので、初期不良品では無さそう。
充電後、ダイソー版と比較してみたけれど、たしかに明るさはほぼ倍のような気がする。
明るさにしても、値段にしても、CanDo版はダイソー版の2倍と思っておけばいいのかもしれない。
もっとも、ダイソー版でも十分に明るい気もする。100円ショップで販売されてきた今までのLEDライトと比べたら、ダイソー版COBライトもレベルが違う明るさ、と言ってしまっていいのではないかと…。
ただ、ダイソー版は最大で250lm(ルーメン)の明るさ。この手の製品は最大500lmのスペックが多かったりするので、500lmだとまた違うのだろうかと気になってきた。
そんなわけで、最大500lmを謳っている、CanDo版の充電式COBライトも購入してしまった。税込770円。
ダイソーで販売されてるCOBライトとの大きな違いは以下。
- USB Type-C充電ケーブル付き
- 最大500lm。ダイソー版は250lm。
- 値段が770円。ダイソー版は330円。
- カラビナ部分の作りが違う。CanDo版は軸。ダイソー版は針金。
さておき、パッケージには以下が記述されていた。念のために一応メモ。
- 小型軽量強力ライト 充電式マルチCOB LEDライト
- 充電方法 : 付属のUSBコードのタイプCコネクタを本体充電ポートへ差し込みます。反対側のUSBコネクタをUSB ACアダプター (DC5V/2A)等に差し込み充電してください。
- 充電表示LED : 充電中 : 赤点灯、フル充電 : 緑点灯
- 充電時間 : 約4時間 (残量の少ないバッテリーの場合)
- 材質 : アルミ、ABS樹脂、PP
- 入力電源 : DC5V/2A
- 光源 : LED (交換不可)
- 電池 : 500mAh リチウムポリマーバッテリー (交換不可)
- 有限会社 Nikkan
- Made in China
- 点灯方法 : 電源点灯スイッチを押して切り替えます。1回押し : 強, 2回押し : 中, 3回押し : 点滅, 長押し : 最強
- 連続点灯時間 : 約1.5時間 (強の場合)
注意事項として以下が記述されていた。
- 初めて使用する時は、必ず初期充電を行ってください。
- 充電する場合は付属のUSBコードで2A出力のACアダプターを使用してください。
- 内蔵のバッテリーは使用しなくても放電します。長期間使用しない場合は、電池寿命保持のために3ヶ月に一度満充電して保管してください。
- 本品は高照度ライトです。光源を直視したり人に向けないでください。視力の低下など目に悪影響する恐れがあります。
- 本品の分解や改造、火中・水中への投入は絶対にしないでください。
- 定期券、磁気カードなど、磁気に影響を受けるものに近づけないでください。
- 直射日光の当たる場所や、高温多湿の場所で使用・保管しないでください。
- 火や熱源のそばに置かないでください。本体を濡らしたり濡れた状態で使用しないでください。
- 小さなお子様の手の届かない場所で使用・保管してください。
今頃気づいたけれど、「5V/2AのACアダプタを使って充電せよ」と明記されていたのだな…。
購入時から充電はされているようではあったけど、初回時は充電せよと明記されていたので、一応充電はしてみた。充電LEDが赤くなったし、充電が終わったら緑になったので、初期不良品では無さそう。
充電後、ダイソー版と比較してみたけれど、たしかに明るさはほぼ倍のような気がする。
- CanDo版1回押し状態の明るさ(強)と、ダイソー版長押し状態の明るさ(最大)がほぼ同じ。
- CanDo版2回押し状態の明るさ(中)と、ダイソー版1回押しの明るさ(強)がほぼ同じ。
明るさにしても、値段にしても、CanDo版はダイソー版の2倍と思っておけばいいのかもしれない。
もっとも、ダイソー版でも十分に明るい気もする。100円ショップで販売されてきた今までのLEDライトと比べたら、ダイソー版COBライトもレベルが違う明るさ、と言ってしまっていいのではないかと…。
◎ 発熱が結構ある :
動作確認中に気づいたけれど、発熱が結構あるなと…。もしかするとこの熱でバッテリーが急速に劣化する可能性もあったりしないか…。もしそうだとすれば、明るい製品のほうがいいとは一概に言えなくなってくるのかも。暗ければ発熱も少ないだろうし、動作時間もその分長くなるだろうし。結局はバランス、という話になるのかな…。
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