2024/10/15(火) [n年前の日記]
#3 [digital] ASUS ZenFone 5を触ってる
少し前から、Androidスマホ、ASUS ZenFone 5 A500KL を使っている。気づいた点をメモ。
◎ セルフタイマーのカウントダウン音がうるさい :
カメラアプリの、セルフタイマー音が異様にうるさいことに気づいた。カウントダウン時、「キキン! キキン! パシャッ」みたいな音が鳴る。夜中に動作確認してたら大音量で流れて、かなり焦った…。心臓に悪い。どうにかならんのか。
ググってみたけど、どうにもならないらしい。Android 12 ぐらいにアップグレードできる機種に関しては音量調整機能が追加されたという話も見かけたけれど、手持ちのソレはバージョンが古いので、そんな機能はない…。
でもまあ、考えてみたら、セルフタイマーを使う場面って、スマホからちょっと離れた場所でポーズを取って撮影、という状況が多いのだろうから…。離れていても聞こえるぐらいの大音量で鳴らさないとダメだろ? と考えて、あえてこの音量にしてるのではないかと想像するのだけど。
しかし、自分の場合、撮影時に手ブレを減らしたくてセルフタイマーを使ってるので…。自分の顔の前で「キキン! キキン!」と大音量で鳴るという…。勘弁してほしい…。でも、どうしようもない…。
このあたり、盗撮防止の観点で、あえて無音にできないようにしているという話も見かけたけれど。機種やアプリによっては無音撮影を実現できるものもあるらしくて…。盗撮なんかしない善良な市民だけが無駄に酷い目にあってる気がする…。
ググってみたけど、どうにもならないらしい。Android 12 ぐらいにアップグレードできる機種に関しては音量調整機能が追加されたという話も見かけたけれど、手持ちのソレはバージョンが古いので、そんな機能はない…。
でもまあ、考えてみたら、セルフタイマーを使う場面って、スマホからちょっと離れた場所でポーズを取って撮影、という状況が多いのだろうから…。離れていても聞こえるぐらいの大音量で鳴らさないとダメだろ? と考えて、あえてこの音量にしてるのではないかと想像するのだけど。
しかし、自分の場合、撮影時に手ブレを減らしたくてセルフタイマーを使ってるので…。自分の顔の前で「キキン! キキン!」と大音量で鳴るという…。勘弁してほしい…。でも、どうしようもない…。
このあたり、盗撮防止の観点で、あえて無音にできないようにしているという話も見かけたけれど。機種やアプリによっては無音撮影を実現できるものもあるらしくて…。盗撮なんかしない善良な市民だけが無駄に酷い目にあってる気がする…。
◎ microSDを入れてみた :
HUAWEi P9 lite に入れていた microSD を引っこ抜いて、ASUS ZenFone 5 に流用してみた。ただ、ZenFone 5 に microSD を挿入するのが結構大変だった…。
P9 lite は、側面の穴に金属の棒を差すだけで、セットするためのトレイがポコッと飛び出すので、簡単に microSD の抜き差しができるのだけど。ZenFone 5 は、背面の全カバーを外さないといけなくて…。電源ボタンのあたりに親指の爪を差し込んで、そこから左右に少しずつずらしていって、引っ掛けてある部分を一つずつ「パキ…パキ…」と外すような感じに…。面倒臭い…。
_ZenFone 5 (A500KL) の背面カバーの開け方 | 手帳.net
ただ、背面カバーが両面テープ等でくっつけてあるわけではないから、丁寧に作業すればちゃんと外せるあたりは良い設計なのかも。これが P9 lite だと、接着剤でくっつけてる部分があるそうで…。
ただ、ZenFone 5 には古い版と新しい版があって、新しい版はカバーを接着剤で貼り付けてある模様。以下の動画を見る限り、ドライヤーで熱を加えて粘着部分を溶かしながら背面カバーを剥がさないといけない。大変そう。嬉しくない設計に変わってる…。
_ASUS Zenfone5(ZE620KL)修理分解風景※画面剥がしまで【スマホ修理のスマートまっくす】 - YouTube
改めてググってみたら、旧版もバッテリー交換は大変らしい。ダメじゃん…。
_牛若丸 ZenFone 5 (A500KL) 電池交換
フラットケーブルを両面テープで貼り付けてるから、結局はドライヤーで温めながら作業することになるっぽい。
やっぱりスマホの設計って何か間違えてる気がする。
P9 lite は、側面の穴に金属の棒を差すだけで、セットするためのトレイがポコッと飛び出すので、簡単に microSD の抜き差しができるのだけど。ZenFone 5 は、背面の全カバーを外さないといけなくて…。電源ボタンのあたりに親指の爪を差し込んで、そこから左右に少しずつずらしていって、引っ掛けてある部分を一つずつ「パキ…パキ…」と外すような感じに…。面倒臭い…。
_ZenFone 5 (A500KL) の背面カバーの開け方 | 手帳.net
ただ、背面カバーが両面テープ等でくっつけてあるわけではないから、丁寧に作業すればちゃんと外せるあたりは良い設計なのかも。これが P9 lite だと、接着剤でくっつけてる部分があるそうで…。
ただ、ZenFone 5 には古い版と新しい版があって、新しい版はカバーを接着剤で貼り付けてある模様。以下の動画を見る限り、ドライヤーで熱を加えて粘着部分を溶かしながら背面カバーを剥がさないといけない。大変そう。嬉しくない設計に変わってる…。
_ASUS Zenfone5(ZE620KL)修理分解風景※画面剥がしまで【スマホ修理のスマートまっくす】 - YouTube
改めてググってみたら、旧版もバッテリー交換は大変らしい。ダメじゃん…。
_牛若丸 ZenFone 5 (A500KL) 電池交換
フラットケーブルを両面テープで貼り付けてるから、結局はドライヤーで温めながら作業することになるっぽい。
やっぱりスマホの設計って何か間違えてる気がする。
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以上です。