2021/08/27(金) [n年前の日記]
#3 [povray] POV-Rayの形状について勉強中
せっかく POV-Ray 3.7 を触っているので、プリミティブの種類について、エディタ上で写経しながら勉強中。以下のページを参考にして確認しているところ。
_POV-Ray:11a
_POV-Ray:11a
◎ 回転体。 :
回転体(sor, lathe)がイイ感じかもしれないなと…。
_POV-Ray:11b
ただ、スプライン曲線の座標値データを用意するのがシンドイ。仮で数値を打ち込んでレンダリングしてみて、見た目を確認してからまた数値を調整。この作業ループがなかなかツライ。こういうところはさすがに GUI でやりたいよな…。
_POV-Ray:11b
ただ、スプライン曲線の座標値データを用意するのがシンドイ。仮で数値を打ち込んでレンダリングしてみて、見た目を確認してからまた数値を調整。この作業ループがなかなかツライ。こういうところはさすがに GUI でやりたいよな…。
◎ height_field用の画像を作成したい。 :
height_field の動作確認をする段階で悩んだ。実験用画像を作成したいのだけど、渡せる画像フォーマットが、えてして 16bit の値を持つようで。
_POV-Ray:11c
16bit グレースケールの png を作るのがいいかなと思ったけど、そんなpng画像を作れる画像編集ツールってあるのかな…。
ググってみたら、GIMP 2.10.x で作れなくもないらしい…? 画像を新規作成する際に、色空間: グレースケール、精度: 16-bit integer を選べば、おそらく 16bitグレースケールになるんじゃないかと…。たぶん。そして、フィルター → 下塗り → 雲 → Plasma2 で、それっぽい画像になるはず…。
_POV-Ray:11c
16bit グレースケールの png を作るのがいいかなと思ったけど、そんなpng画像を作れる画像編集ツールってあるのかな…。
ググってみたら、GIMP 2.10.x で作れなくもないらしい…? 画像を新規作成する際に、色空間: グレースケール、精度: 16-bit integer を選べば、おそらく 16bitグレースケールになるんじゃないかと…。たぶん。そして、フィルター → 下塗り → 雲 → Plasma2 で、それっぽい画像になるはず…。
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以上です。