2021/08/09(月) [n年前の日記]
#1 [nitijyou] ワットチェッカー用の台を作り直した
MDF板と角材を使って、ワットチェッカー サンワサプライ TAP-TST5用の台を作り直してみた。
使った材料は以下の2つ。どちらもダイソーで購入。
誰も使わないだろうけど、一応、横から見た時の図面も置いておく。ちなみに図面は AR_CAD 1.6.0 を使用して作図。
_wattchecker_base_05.pdf
使った材料は以下の2つ。どちらもダイソーで購入。
- MDF板。100 x 100 x 6mm。6枚入り…だった気がする。
- 角材。9 x 9 x 450mm。2本入り。
誰も使わないだろうけど、一応、横から見た時の図面も置いておく。ちなみに図面は AR_CAD 1.6.0 を使用して作図。
_wattchecker_base_05.pdf
◎ 感想。 :
数日前に作ったダンボール使用版と比べて、強度面は安心できそう。また、コレは以前も書いたけど、斜め45度にするとワットチェッカーの液晶がとても見易い。
*1
ただ、出来上がったソレを眺めているうちに、工夫すれば角材だけでも作れたのではと思えてきた…。MDF板を使って、ここまでガッチリしたものを作らなくても良かったのでは…。
ワットチェッカーの裏側の、電源延長コードのコネクタ部分ががっしりしているため、台にある程度高さを持たせるしかなかったわけだけど。そのコネクタ部分の角度や大きさを工夫できれば、100円ショップで売っているスマホスタンドの類を流用して楽ができたのではないかと思わないでもない…。ただ、電源延長コードのコネクタって、形状面でほとんど選択肢が無いわけで…。変換プラグだかコネクタだかを新規購入しないと、角度を変えられないのだよな…。
ただ、出来上がったソレを眺めているうちに、工夫すれば角材だけでも作れたのではと思えてきた…。MDF板を使って、ここまでガッチリしたものを作らなくても良かったのでは…。
ワットチェッカーの裏側の、電源延長コードのコネクタ部分ががっしりしているため、台にある程度高さを持たせるしかなかったわけだけど。そのコネクタ部分の角度や大きさを工夫できれば、100円ショップで売っているスマホスタンドの類を流用して楽ができたのではないかと思わないでもない…。ただ、電源延長コードのコネクタって、形状面でほとんど選択肢が無いわけで…。変換プラグだかコネクタだかを新規購入しないと、角度を変えられないのだよな…。
*1: ただ、斜め45度にすると埃が溜まりやすくなるだろうから、ずっとそこに設置し続ける使い方をしたい場合は、かなりよろしくないと思う。
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以上です。